あみあみ 2015-05-11 19:12:14 |
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>ALL
助けてー!勇者様!…ンンッ。助けてっ!勇者様ァ!
(世間一般では囚われの身となったお姫様。しかし、実際の所は我が家に帰ったような気分で自室へと閉じこもりまだ見ぬ勇者が来るときに備えての練習を。「んー…もうちょっと感情込めないと」喉の皮を抓らせてはまた上記と同じような台詞を何度も繰り返し
(/とりあえず監禁()されている所から始めさせていただきました!
まだ見ぬ勇者ご一行様達、いつしか絡んでいくと思いますので何卒よろしくお願いします!
同じ城に住む、執事様、魔王様。こんな性格でご迷惑かけると思いますがよろしくお願いしますっ)
>姫様
コンコン…失礼します…ガチャ
はぁ~、何やってるのですか……バかですか?……すみません。バカに失礼でしたね。貴女と一緒にしては。
(叫び声が聞こえまた、馬鹿なことをしているなと思いながら姫の自室に入り上記を述べ、『おやつが出来ましたよ』と言い紅茶を入れ始めた)
>レイ
は?何言ってんのよ。アンタが馬鹿でしょ
(部屋へと入ってきた気配に後ろを振り向き、開口一番に掛けられた言葉へ腕を組めばメンチを切る様に相手を睨み上記を述べて「勇者が来たときに私が棒読みだったら疑われるのはお前等だからね」とフッと鼻で笑えば、待ってましたと言うようにすぐさま態度を変え椅子へと飛び乗るように座れば紅茶を待ち
(/いやいや、外には出ますよ!・・・二ヶ月に一度ぐらい?(/え
はいー、こちらこそ宜しくです!)
>all
…はい、もう大丈夫だからね
(自室の窓辺、さながら休憩地点のようにいつも通り寛ぐ数羽の鳥を尻目に自分も寛いでいると怪我をした白い鳥が迷い込んできて。慌てて過剰なまでの回復魔法を使用するとふわりと微笑み上記を述べ窓から逃がしてやり。またいつかあの鳥もここに居る鳥たちのように怪我をしてはふらりとここにやってくる常連になるのかなと思うとまるで飼われているかのように懐いた青い小鳥の頭を撫で初めて)
(/魔王城スタートのようなのでそれに乗っかる形で…!←レス返、絡みは諸事情で若干遅れると思いますが…一先ず姫様、レイ君、宜しくお願い致します!)
「うーん…。あー、よく寝た」
木の幹の当たりで寝ていた魔法使い-正確には魔書使い-のキアンがあくびをし、目を覚ました。
ぼんやりとした視界は徐々にハッキリとしてきた。
「さて…、どうすっかな。またぶらりと世の中を歩きまわるか」
そう言って、キアンは体を起こし、旅行トランクを手に持ち、その場から離れた。
>>all
さあさ、そこの兄さんに嬢ちゃん。これ最新型プレミアの短剣さ。一本どうだい?
(大きなバックの中身を好奇心を誘うようにちょっとだけ開ければ普通の短剣の柄に装飾したものを見せびらかしながら商売を始めて。)
>>雫
んー、君は優しいねえ。あれ毛皮にしたら良い値で売れたんだけど…。今から捕獲しようか!
(一部始終を見ていたように相手を褒めて、しかし、金銭的価値もそれなりにある動物を逃がしたのは惜しいと言ったように首を振りながら相手に近づいていって。思い付いたように武器を構えては追いかけようとして。)
>>リリィ
露天風呂ねぇ。あそこは売れが良いからね、行こうか。
(軽く欠伸をするように上記を述べては、たまには大きな風呂に浸かるもの良いし何より写真の売れが良いと思えば同意するように頷いて)
(/絡ませて頂きました!
色々個性的なメンツでわくわくしてます。
よろしくお願いします!)
>ファイ
また、そんな事やってるの
(リビングへと用事があったのか廊下を歩行している所、おおっぴろに扉が開いている部屋を発見して。ったく、と呟きそこを閉めに行こうとその方向へと進めばどうやら相手の部屋だったらしく、扉へと凭れかかりコンコンと控えめに叩き音を出せば魔王のクセにと呆れた表情で上記を述べて。ハァと溜息を付けば「別に悪いことじゃないんだけどね」と嬉しそうに相手の元へと寄る小鳥たちを見
(/私も返信にムラがあるので気にならさないでくださいっ
こちらこそ、よろしくお願いします!)
>姫様
……ハァ…その場合私たちよりも姫様が疑われますから。と言うよりは勇者がここまで来れますかね~?
(相手が睨み鼻で笑ってるのを見て呆れたように上記を述べ『本日はアップルティーとスコーンです』と紅茶とお菓子をテーブルに起き、待ってましたとばかりの相手に『…食べてばかりだと太りますよ』と今度は此方が鼻で笑うように言い)
(/それを引きこもりと言うのですよ?(ニコッ)
Byレイ)
>魔王様
此方におられましたか…アフタヌーンティーの時間です。
(と鳥の頭を撫でている魔王様にアップルティーとスコーン、そして『鳥用のパンです』とテーブルに置く
『…いつものことですがホントにここ魔王城ですか?鳥に囲まれて……優しい優しい王様のお城。にでも変えては如何ですか?』と一応の皮肉を混ぜて冗談を言ってみた)
(魔王様、宜しくお願いします!(*^^*)
まぁ、若干遅れても問題ないと思いますよ!)
>カイタ
何?奢ってくれるの?ありがとぉ〜
(自分よりお金を持っているだろう相手に甘えた声で抱きつきながら「お礼にお姉さんが一緒に入ってあげようか?」と誘惑してみせて)
「ヤッベ、まじでどこだここ」
森の中をさまようキアン-本当にさまよっている。先程から当たりをうろついているが、一面、木で生い茂っている。
出れそうな感じはあまりない。
「仕方ねぇ。…コレ、使うか」
そう言うと、トランクから一冊の分厚い本を取り出した。
>レイ
来れないでしょ。ってか来られた困るのよ
(来られれば自分の思い描いたシナリオ通りに進められず困るばかりだと眉を顰めれば膝、腕を組んで首を後ろへと倒せば悩めるポーズで。でも焼きたてスコーンの香りは鼻をくすぐれば一つに手を伸ばし一口で食べてしまえば「ふんふふふんんふん」と口に入れたまま相手への返答をし
(/「んなっ、ニートじゃないからいいのよっ」反抗期ですn((
>リリィさん
え?身体…。…あ、私「サンドバック屋」とかやりたいです!!
(サンドバック屋、それは殴られたり蹴られたりしてお客様の日頃の鬱憤を解消させてあげるという体を張った仕事…という実在しそうにもない身体で稼ぐ仕事を作り出し「私それなら一生出来る気がします!」と妙に希望に満ち溢れたキラキラした顔で言って。)
>キアンさん
あ、ここにも発見。この辺はいっぱい生えてますね~。
(たまたま入った森の中、そこには薬草がたくさん生えていて。さっそく摘み取りカバンに詰めて、ふと辺りを見回すと薬草取りに夢中になるあまり森の奥に入りすぎてしまったみたいで「…あら?ここ…どこかしら?」と完全に迷子状態であることに気付き。)
>カイタさん
え…!?ちょ、待って下さい!剥ぐなら私の皮をどうぞ!!
(せっかく助けた動物を殺されてしまうなんてあまりにも悲しすぎて思わずそう叫んで相手を引き止め。よくよく考えてみればそれは中々良いアイデアでないかと思うと「…そうですよ!私なら回復魔法も自分で使えるしエンドレスで皮を剥げますよ!まだ若いからそこそこマニアに売れそうですし!ささっ、どうぞ剥いでくださいませ!!」と物凄く嬉しそうな顔で詰め寄り
キアンはページを開き、こう言った。
「飛んでいく方が楽だし、いいよな。…“飛行”」
すると、キアンの身体が地面からフワリと浮かんだ。
(よし、これで取りあえずどっかの街まで行くか)
>姫様
えー?私は困りませんよ。姫様奪回が目的なら即返却しますし…ね?
(悩めるポーズをしている相手に笑顔で上記を述べ『姫様が居なくなるのも別に良いですが魔王様が寂しがるのと魔王城に来られるのは迷惑ですね。あ、ついでに姫様が居なくなった後の後始末とかも』と少し面倒くさそうな顔をして言うがスコーンを頬張る相手に『何喋ってるのかわかりませんよ』と食べてから喋るように指摘した)
>all
――どうしよう…迷子、かなぁ…。
(いつものように戦闘は極力避け、ひたすら出会った魔物から宝や角などの貴重部位だけ頂いて戦線離脱を繰り返しながら森を抜けようとしていたもののうっかり道を外れてしまったのか人気のない森の大木の前で立ち尽くしており。鞄に入りきらず手に持った幾らかの宝玉をぎゅっと握りしめながら呟きを漏らすと不安感からか身を縮こまらせ、時折肩を震わせながらじわじわと瞳に涙を溜め始め。)
(/参加許可ありがとうございます!ビビり、泣き虫とちょっぴりウザめの娘ではありますがどうか相手してやってくださると有難いです。これからよろしくお願いいたします^^)
>キアン
…え?…幽霊さんですか?
(どこからともなく聞こえてきた声にキョロキョロと周りを見渡し、やがて上を見ると相手を見つけて。職業柄、パッと見て何となく相手が霊体である事が分かりそう問い。)
(/あのすみません、ロルは「」内のセリフを含まずに30文字以上とルールに記載してますので、説明の部分はなるべく詳しく書いてもらえると嬉しいです。)
>シャルロッテさん
…あら?シャルロッテさんじゃないですか?
(薬草を摘むために入った森の中。ふと小さな人影が見えてガサガサと茂みを揺らしながら近づいて見ると、久々に見たような気がする相手を見つけて。「こんなところでどうしたんですか?」と微笑み尋ねて。)
(/可愛らしい盗賊さんにさっそく絡みに行きました!こちらこそスイッチが入ると気持ちの悪い僧侶ですがよろしくお願いしますね^^)
>キアンさん
(/すみません、>79は私です><::)
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