昨日は七夕だったねぇ。 君は何を願ったのだろう。 俺に知る由はないけれど、君の願い…叶うことを祈っているよ。(カサカサと笹の葉を揺らし、その枝に薄紫の短冊を掛けるとぽつりと呟き。【裕介くんと本体さんが幸せでありますよーに。なぎと】)