囚人A 2015-05-06 01:34:23 |
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「 君もボクとパパを引き離すの? 」
囚人番号/625
名前/神津 真白_Mashiro Kouzu_
年齢/20
性格/まともな教育を受けていなかったこともあって歳よりもかなり子供っぽく、楽天的。感情のコントロールが苦手で全て表に出てきてしまい嘘をつくことも得意ではない、また相手の感情を察するのも苦手で皮肉なども一切通じないため会話をすると相手にイラつかれることもしばしばある。ただ本人はそのことに気づいている様子はなく人見知りすることもせずに社交的に接している。
自分が殺した父親に愛情以上の感情を抱いており、自分から父のことをペラペラと話すが相手から詳しいことを聞かれると自分と父を引き離そうとする敵と認定して突然攻撃的になる。
容姿/身長165cmと小柄で華奢な体格。黒と紫の中間のような艶のある髪は大した癖もなく、左の方が耳が隠れる程度、右の方が肩につく程度の長さに切られたアシンメトリーな髪型。前髪は目にかかる程度まで伸ばされており、ピンで左に流して止めている。顔は童顔で可愛らしい顔立ちではあるが、つり目ぎみの大きな橙色の瞳だけは爛々と輝いており異常さが見え隠れする。囚人服は長袖で、黒いスキニーパンツ、首元には銀の枷がついている。体には父親に受けた暴行の後があざとなっており見た目には痛々しいが本人は愛してもらった跡。と言っている。
希望/D棟
罪状/殺人および食人の罪。母親が病気で亡くなってから実の父親に暴行を受けていたが本人もそれを父親の愛だと勘違いしていたようで所謂共依存の関係になっており周りに助けを求めることもなかった。ある日、酔った父親が自宅の階段から転倒、痛みに悶える姿を見ていられず刃物で刺し殺し、その肉を保存して少しづつ食べていた。本人曰く「ボクとパパが一つになるための儀式」らしくその異常さと身内殺しの罪の重さからhoney poisonへ。
備考/一人称「ボク」二人称「役職+さん、名前+さん、君」など。
偏食でバカ舌、甘ければ何でもいい為食事の時にはすべてのものに蜂蜜をかけて食べるため、小遣いの殆どは蜂蜜に消えている模様。
ロルテスト/
>>看守
ねぇねぇ看守さん、あれはなァに?(自由時間になれば自分の部屋の鍵が開けられ、今日はグラウンドへは向かわずに自分の部屋を開けた看守の後をついていって大広間についたようで。大広間につけば見たことのないモノばかりでキョロキョロと物珍しそうにあたりを見回しているが、近くに座る看守に近づいてダーツを指差しながらそう訪ね、その名称と簡単な遊び方を習えば楽しそうだと笑ってダーツボードの前に立ち、力を込めてダーツを投げれば真ん中ではないがその近くに刺さり、「あーこれは惜しいんだよね?」とキラキラと目を輝かせてはしゃぎぐも立っている位置がボードと近すぎると看守に苦笑されれば「もっと早く言ってよー」と不満そうな顔で文句を零し、投げたダーツを回収してから先程より遠い位置に立ち、ここ?というように首をかしげて看守を見て)
>>囚人
もう一回言ってみろよッ!(運動の時間、グラウンドにてのんびりと歩きながら近くで監視をしている看守に自分の父がいか素敵かを恍惚としながら一方的に語っていたところ、囚人の列から侮蔑した声でファザコンかよ、と聞こえ、今までの看守に向けていた表情から一転、敵意をむき出しにした顔を見せ、声を発した人物に向かってつかみかかろうとして。看守にリモコンで枷に電撃を走らされれば地面に倒れうう、と唸るも、先ほどの囚人のいる方を睨みつけたまま「絶対に許さねぇ!覚えてろ!!」と物騒なことを叫んで看守に咎められ、運動の時間ではあったが、終わるまで反省しろと列から離されてしまい、憎々しげに囚人たちの列を睨んでおり)
(/素敵なトピがあがっていましたので、このようなキャラでもよろしければ仮参加という形でも構いませんので参加させて頂けないでしょうか?)
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