主 2015-05-04 21:36:16 |
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名前/ 平崎みか ひらざきみか
性別/ 女
身長/ 145
奇病/突然症状が現れる
症状/(突然子供の身長 年齢に戻る)
治すには/(親代わりになってくれる人がいて、いっしょにいてくれる人がいること。)
容姿/ 子供服(ピンク色のパーカーに半ズポン)
備考/年齢は18です
サトカさん
!…お絵かき、場所…探してるの。
((相手に話しかけられるとスケッチブックと色鉛筆を見せて「どこか、場所、ある…?」と首をかしげて
>all
――どう考えても届かない、よね…。
(天気のいい日だからと病院の中庭に赴いてみたのは良かったものの、不意に吹いた強い風に愛用しているレース編みのひざ掛けを飛ばされてしまい。なんとか追っては来れたが見つけたひざ掛けは高い木の枝に引っかかってしまっており、足が動かない身ではどうすることもできない状況に頭を捻ると困ったように唇を指で触りながら頭上のそれを見上げて。)
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします。)
名前/ 河野花 カワノハナ
性別/ 女
身長/ 149センチ
奇病/胸に赤い花が咲く
症状/感情が高ぶると赤色がどんどん濃くなり最終手に黒くなり枯れてはまた咲いての繰り返し
治すには/好きな人の子供を産むこと
容姿/ 男を魅了するにはとてもいいスタイルをしてる。 茶髪巻髪が普段の髪型。 綺麗な二重に泣きぼくろがあり頬はオレンジ色のかかった赤。
性格/ さばさばしてる。 いつもはおっさんだが、みんなの知らないところではよく泣いている。 それを見せるのは医者と本当に心を許している友達だけ。
備考/ 口癖がだるい。めんどい。←
好きなことはねること。
ちょっと男たらしな一面も。
(おそくなりすみません。
名無しうさぎです。
不備がありましたらいってもらえれば直します)
>羽咲さん
はい、また来たいときはいつでも声かけてください。
(腰を落としては相手を撫でて微笑み相手もこの場所を気に入ってくれたことがとても嬉しくて時間を見ては部屋を見て回らないと、と思えば「今度は絵、見せていただけますか」と尋ねてみて)
>釘宮さん
私がお兄ちゃんですか?
(首をかしげて言えばふふっと微笑み「じゃあ釘宮さんも妹みたいなので気軽にタメ口で話してね」と言えばその痣もきっと治りますよと元気付けて)
想さん
!あり、がとう。
((嬉しそうに微笑むと相手の要望に「絵なら、スケッチブック、ある」と言えばスケッチブックを開いて今まで描いた絵を相手に見せ画力のほどもなかなかで年齢を考えればかなり上手く
晶さん
…!((ふらふらと彷徨っていれば奇跡的に中庭につき相手を見つけ、困った様子の相手と木に引っかかっているものを見て状況を把握したのか木に登りひざ掛けをとると「これ、貴方の?」と首をかしげて
>羽咲くん
…私の、ありがとう。
(自分より少し幼い相手が器用に木に登っていく様子をぼうっと見つめていたものの差し出されたひざ掛けと相手を交互に見つめてから小さく頷くと、自分の胸辺りを指さしながら自分のものだと口にして。ひざ掛けを受け取りながら礼を言うとそっと自分の膝に掛け直し。)
>68 莉來くん
着くまで秘密。
あ、そうだ、君の名前は…?
(前髪の隙間から見えた相手の瞳の色に、こんな色だっけ?と思いつつも深くは訊かず、相手の手を引いてもう片方の人差し指を唇にあて言い、名前を尋ねて「私は平瀬 成実っていうんだ」と名乗り、)
>69 花村さん
そうなんだ……。
進展…は、あまりないかな……でも、夜中に発作が出る事が減ったから、少しは楽になったよ。
(相手の返答に背もたれに凭れつつ返し、相手の問いには軽く目伏せ答え、)
>71 神谷先生
恋って……っ。
(相手の表現に思わずバッと相手を見るも、特に他意はない様子の相手に「先生…本当はすごくモテるでしょう……?」と溜め息混じりに言い、)
>73 釘宮さん
…っ!
まぁ…そうだよ。見ての通り、花を吐く奇病。
(相手の問いに一瞬ハッとするも淡く微苦笑し言い、ふと気がついて「『貴方も』と言う事は……もしかして君も…?」と尋ね、)
>77 碓氷さん
どうかしたのかい?
(気分転換も兼ねて中庭を散歩していたところ相手を見つけ、何やら困っている様子の相手に声をかけ、)
(/絡ませて頂きます!
よろしくお願いします)
晶さん
ん、どういたし…まして。((木から降りて相手にひざ掛けを渡し相手の様子に満足そうな表情をして少し誇らしげになり
成実さん
秘密…それなら、しかたない。
((うんうんと頷き納得したような表情で相手の問いに「羽咲、莉來…」と相手の動作を真似るように指を唇にあてて微笑み
>みかちゃん
(面白い奇病ですね!子供にもどるなんて!絡み文を提出してください!)
>羽咲さん
ここの病院の屋上の夕日。私はそこを一番お勧めするよ
(にこっと笑い「だけど立ち入り禁止だから内緒ね」と人差し指を口の前に持っていきしーっと言い)
>晶さん
あっ、晶さん
(暇なので病院の中庭を散歩していれば知り合いの晶さんが居たのでかけよって「どうしたんですか?」と首を傾げて訪ねてみて)
>花ちゃん
(素敵なキャラのpfありがとうございます!不備などは見つかりませんでしたので絡み文を提出してください!)
>神谷先生
うん!
(子供っぽい笑顔で笑いニコニコとして「治ると良いな」と悲しげな笑顔で笑い)
>平瀬君
うん。私も奇病なんだ
(マスクをそっと外し自分の頬に出来た黒い痣を見せて「これ手術しても又出来ちゃうしだんだん増えていくの。」と少し無理をして笑い又マスクをつけて)
>釘宮さん
きっと治るよ…保証はないけど。
(苦笑いしては相手を撫でて「今はまだ元気付けることしかできないけど…治してみせるから」と言えば相手の口角を上げて"ね?"と微笑み)
>平瀬さん
モテませんよー私は。
(へらっと笑うも目をそらしては「子供扱いしかされないですしィ…」と頬を掻いて相手を見ては「平瀬さんも、モテるでしょう?」とニヤニヤして)
>羽咲さん
うわぁ…すごい!!これぜーんぶ羽咲さんが描かれたんですか…!?
(絵の上手さに驚きを隠せず口に手を当てては上記を述べすごいなぁ…と声を漏らしては自然に笑みを溢して「新作、できたらまた見せてください」と相手に述べては頭を撫で)
>碓氷さん
あれ、引っ掛かってますねぇ…
(相手に気付かず木を見上げては膝掛けを見つめて無くした人はきっと困ってるだろうと考えちょうど低い木の枝の先だったのでこれなら、と助走を付けジャンプしては取って。木の葉など払ってやっては相手を見て首をかしげるも「もしかして…お探しものですか?」と膝掛けを見せて)
サトカさん
秘密…((いたずらっ子のように笑うと「日暮れ、まで、時間、ある、から…少し遊ぼ?」と首をかしげて相手を見て
想さん
うん、全部、僕の。((余程嬉しいのか瞳のピンクが少し濃くなるとハッとしたような顔になり前髪を下ろすと「新作…ここの絵と、貴方の、その…素敵な、笑顔、描きたい」と相手を見て
>83 莉來くん
莉來くん、か……。
よろしくね。
(相手の名前を確かめるように反芻し笑んで言い、ふと何か思い出したように「少し歩くけど、平気かい?」と尋ね、)
>84 釘宮さん
そう、なんだ……。
私より辛いね、女の子なのに……。
(相手の痣に軽く息を呑み、相手は自分と違いまだ若い少女なのに顔に痣ができてしまうなんて、と目を伏せ、)
>85 神谷先生
私がモテるはずないじゃないですか。
現にこの歳まで独身ですし……。
(にやつく相手に苦笑し言えば、ベッドから降りて伸びをし、)
>87 みかちゃん
私は平瀬 成実。よろしくね。
(自己紹介してきた相手にこちらも笑んで名乗り、相手の奇病は知っていた為さほど驚きもせず、)
(/絡ませて頂きます!
よろしくお願いします)
>all
もう本当にやだ。
(目から涙をこぼしながら胸元の花を見ると手のひらでクシャって潰し、こんな病気でこんな体じゃ友達も彼氏もできないよな、、、って呟いて。)
(/こんな絡み文ですみません。これから宜しくお願いします!)
>89 河野さん
…っ! ぁ……っ。
(街中で発作が出て口元押さえ涙目になりながらも、咄嗟に人通りの少ない路地裏に駆け込み、相手の後ろ姿見つけ先客がいた事に驚きと少しの絶望感じて声洩らし、)
(/絡ませて頂きます!
こちらもこんな絡み方&勝手に場所指定しちゃってすみません!)
>羽咲さん
私…ですか…?
(相手が中庭の景色と笑顔の自分を描きたいと言うも首をかしげて数分考え込むようにしては笑顔になり「じゃあ…ぜひ、そうさせてください。」と相手の頭を撫でては"羽咲先生"とまるで絵描きの助手のように言って見ては楽しみで頬が緩みきっていて)
>平瀬さん
そんなこと言ったら私も独身ですよ。
(と相手と向かい合って笑えば「おあいこですね」と述べ伸びをした姿を見ては窓を閉めて。"さ、行きましょう?"と首をかしげて相手の手を優しく握れば微笑んで病室を抜け出して)
>平崎さん
奇病の患者を担当しています、神谷です。
(子供口調になった相手に微笑みを見せては"よろしくお願いします"と軽く一礼をして)
>河野さん
………っ…やっぱり…苦しいよね…
(相手の病室へ入ろうとしてはドアの隙間から流れて聞こえてきた涙声の言葉に唇を噛み締め悔しそうにして。今部屋に入るのは気が進まないが様子を伺わないといけない時間なので笑顔を作ればノックをして「河野さーん、入っても大丈夫ですかー?」と話しかけて)
>神谷先生
ふふっ
(クスクスと笑い「先生。これから宜しくお願いします」とてを差し出して握手を求め)
>羽咲さん
ええ、良いわよ
(にこっと笑い「何して遊ぼうかしら。確か私の病室にトランプとかあるけど」と色々案をだして)
>みかちゃん
釘宮サトカよ。宜しくね
(にっこりと笑い「貴方も何か奇病持ちかしら」と少し悲しげに訪ねてみて)
>平瀬君
あっ、そんな顔しないで!
(あたふたとして「えっと上手く伝えられないけど役にたたないと思うけど辛いときは貴方のお役にたちたいの」にっこりと微笑み)
>花ちゃん
確かに辛いわよね
(たまたま同じ奇病持ちの子が泣いていてとても辛そうにしていたので声をかけてしまいハンカチを差し出し「でも友達は出来るわよ。私でよければお友だちになるわよ」と微笑み)
みかさん
…羽咲莉來、よろしくね?((相手が子供の姿になることに驚きつつ彼女はそういった奇病なのかと納得した
成実さん
歩くの、好き。でも、体力、ない。
((ふにゃっと微笑んだあときりっとするとぐっじょぶサインを送り
花さん
…お花、綺麗。潰すの、勿体無い、よ?
((ふらふらと歩き相手を見つけると相手の様子を見て花が綺麗なのは本心からだが相手を元気づけたくてそっと声をかけて
想さん
先生…!なんか、素敵。
((先生と呼ばれると無邪気な子供ような笑みを見せて少しはしゃいた様子で
サトカさん
トランプ、やってみたい!
((あまり友達と遊ぶという経験がなかったため、トランプも初体験で興味津々といった様子で
>平瀬さん
....??誰?....
(急に後ろで声がすると自分の涙と胸元を隠しばっと後ろを向くと後ろに人が居てその人も苦しんでいるように見えて、どうしたの?大丈夫?と声をかけるとポケットからハンカチを出して、)
>神谷さん
っっ、ちょっとまって!もう少し!
(そう言って涙を拭うと、燃えるように赤くなった胸元の花を隠してはどうぞー!とさっきまで泣いてたのは嘘のように笑顔になり、どーしたんですかー?とニコニコ笑いながら問いかけて)
>釘宮さん
........。わたしなんかと友達になれるんですか?こんな病気で、こんな体で、、、
(初めて友達になってくれるというヒトにあって同様して思ってもないことを言って、 あぁ。またやっちゃったな。と心の中で落ち込んでは、すいません。と返してすぐにその場から立ち去ろうとして、)
>羽咲さん
何回も何回もこの胸から咲いては枯れて。また咲いてって繰り返してるのよ。
もう見飽きたわ。
(鼻をグズグズさせながらむしり取っていた花をその辺に捨てると、またすぐに胸に赤いシミができたかと思えば綺麗な花がすぐ咲いて、)
>91 神谷先生
……だから、そういう事は女性にやってあげてくださいってば……っ。
(相手に手を握られれば呆れたように言い、)
>92 釘宮さん
え…?
(役に立ちたいと言う相手に一瞬きょとんとするが、すぐに「じゃあ、君が辛い時には、私にも何かさせてくれるかい?」と笑い返し、)
>93 莉來くん
そっ、か……じゃあ、辛くなったら言ってね。
(きりっとする相手の言葉の内容に苦笑するも言い、「なんなら、車椅子借りてこようか」と尋ね、)
>94 河野さん
っ! ぁ…っは、ぅ……っ!
(声をかけられハッとして身を引こうとするも、耐えきれなかったのか口元押さえていた手に花を吐き出し、)
>平瀬さん
....
(このまま私がいたんじゃしょうがないと思ったのか、ハンカチをカバンの中に入れるとそのまま立ち去ろうとしたら、口から花を吐いてるのが目に写り、どうしたの?あなたも?と聞いて)
>羽咲さん
じゃあ私の病室に行きましょ
(相手のてをとり「こっち」と少し暗い廊下を抜け自分の病室に案内して)
>花ちゃん
待って
(パシッと相手の手を掴み着けていたマスクを外して「奇病は貴方だけじゃない。私も奇病なの。これならおあいこでしょ」とにっこり笑い)
>平瀬君
元気付けるために言ったのになんだか私の方が元気になっちゃった
(子供っぽい笑顔で笑い「勿論。私もお世話になっちゃおうかな」といたずらっ子のように笑い)
>釘宮さん
........
(私も奇病なのと打ち明ける彼女に親近感が湧いたのかホットしたような表情になると、ポロポロと涙がこぼれてきて)
>釘宮さん
はい、よろしくね!
(ニッコリとしては相手が握手を求めて来るので嬉しく感じつつも優しく手を握って)
>羽咲さん
そうでしょう?…私も初めて先生って呼ばれた時は嬉しかったなー…
(相手を見ていては過去の自分を思いだししんみりするも相手が嬉しそうなのでクスクスと笑って)
>河野さん
ほら、様子見て回る時間だからちょっとね?
(先程まで泣いていたのだろう目の周りが腫れていて、苦笑いを浮かべては「様子はどうですか?」と相手の体のことを気遣い少し時間を開けるも"苦しいですよね"と相手を見てはまた苦笑いして)
>平瀬さん
女性女性って…男性でも手は握りますよ
(ムッとした顔で歩き進めば目の前の景色に思わず口元が緩み「見てくださいこのお花畑!!こんなの、病院のすぐ近くにあるって素晴らしいですよね」と相手を見て)
花さん
じゃあ、今、咲いた、お花、僕に、頂戴。描きたい。
((綺麗なものにたいする好奇心が大きいらしくキラキラした目で相手を見て興奮しているのか瞳が黄色になり
成実さん
んーん、大丈夫。連れてって?成実お兄さん。
((相手の手を握ると相手の方を向きふにゃりと笑って
サトカさん
トランプって、どんなこと、するの?
((そういえば、というように相手を見て首をかしげて
想さん
想先生…か。なんか、かっこいい。
((相手をキラキラとした尊敬の瞳で見つめて
病気なんて・・・・もういや・・・うわあああ といれいこうとおもちぇたんだ いこーと
ふー かぎにてがとどにゃい・・・。
(病気なんていやだとぼやきながらトイレに向かっていたら突然子供化してしまう。そのため鍵を閉めれない)
>花ちゃん
えっ!?あっ、
(急に涙を流し泣き出してしまったのでおろおろと何かしてしまったか、自分が友達になろうなんて迷惑だったのかと、考えてしまい「ごめんね。迷惑かな?」と悲しげな笑顔で笑い)
>神谷先生
神谷先生は彼女さんとか居るの?
(唐突に質問をして妖しげな笑みで笑い)
>羽咲さん
そーだな、ババ抜きとか真剣衰弱とか色々するよ
(トランプを引き出しから取り出してシャッシャッと切って上記を述べ)
>みかちゃん
ん?
(トイレの前を通ったら声が聞こえて「誰か居るの?」と声をかけ)
>97 河野さん
え…っ貴方“も”…っ?
ん…っかは、っぇ……は…っ!
(相手の言葉に問い返そうとするが発作が治まらず、ぎゅっと目を瞑りながら花を吐き、)
>98 釘宮さん
そうだよ、辛い時はお互い様。
(相手につられてこちらも笑い言い、)
>100 神谷先生
それは確かにそうですが……。
(相手の言葉にまだ何か言おうとするが、目の前の花畑に息を呑み、「綺麗……」と小さく呟き、)
>101 莉來くん
そうかい?
じゃあ、行こうか。
(相手の笑顔にこちらも微笑み、相手の手を引いて歩き出し、)
>102 みか本体様
(/流石に女子トイレに侵入する訳にいかないので絡めませんが、またの機会に是非!)
>神谷さん
だ、大丈夫です!!
(泣き腫らした目を無理やりにこやかに笑わせると、神谷さんが心配しないように元気に大丈夫だと伝えると 先生がそんな落ち込まないでよ..と笑って)
>羽咲さん
え、こんなのほしいの?
(胸に咲いた花がきれいだとも、欲しいとも言われたこともない自分自身で嬉しいと思う反面 病気じゃなかったらこんな花が咲くことはなあたんだよと言いたいのを抑えて、いいよ。あげる。といって)
>釘宮さん
え、ごめ、なんでもないから、、、
(そう言って涙を拭うとありがとう。嬉しいといって満面の笑で微笑むと、 げほげほとせきこんでは胸元を見て、 嬉しいって証拠だ。とつぶやいて)
>平瀬さん
...大丈夫よ。ゆっくり呼吸して....
(そう優しく問いかけて背中をさすると、ゆっくりよ。大丈夫大丈夫。とずっといいながら背中をさすり続けて。)
>105 河野さん
けほ…っは…っはぁ……っかは…っ!
(相手に背中をさすられて楽になったのか、一際大きな花を吐き出すと、深呼吸して息を整え、)
みかさん本体様
((流石に莉來くんを女子トイレに侵入させることはできないので、今回は絡めませんね…また次を楽しみにしてます!)))
サトカさん
ババ抜き…?神経衰弱…?
((やったことがないためピンと来ないのか首をかしげてきょとんとして
成実さん
うんっ!
((楽しいところ、と聞いて期待やわくわくで胸がいっぱいらしくそわそわとしながら
花さん
とても、綺麗。きっと、こんなに、綺麗な、花が、咲くんだから、貴方の心も、綺麗。それに、貴方も、綺麗。
((花を受け取るとふにゃりと微笑みたまたま前髪をあげていたため嬉しさのためピンクに変わった瞳がしっかりと相手にも見えて
>107 莉來くん
莉來くんは、絵を描くのが好きなのかい?
(歩きながら、楽しそうな相手に笑んで問い、)
>平瀬君
貴方は笑っていた方が良いわ
(「カッコいいんだから」とつけたし
クスクスと笑い)
>花ちゃん
じゃあ私が貴方のお友だち第一号ね
(にこっと笑い「私は釘宮サトカ、見ての通り奇病持ち宜しくね」と子供っぽい笑顔で笑い)
>羽咲さん
あら、ルール知らない?
(吃驚した顔をして「じゃあやりながら覚えていきましょう」とカードを渡して)
>羽咲さん
まぁ…私名前おもうって読むのに皆「そう」って呼ぶから複雑だけどね。
(苦笑いしては頬を掻いてしかし先生と呼ばれることは嬉しいのだと言えば「これからどうされますか、羽咲先生」と微笑み)
>釘宮さん
う"っ……それは……
(相手の質問に心を打たれ目を泳がせては「居ないんですよ、この年で」と拗ねるように口を尖らせて述べては逆に相手に尋ねようかと思っていて)
>平瀬さん
…平瀬さんの体の中にはきっとこんな綺麗なお花畑があるんですよ。
(相手を見つめていては再度花畑に目を向け微笑んで「花は人を笑顔にさせます。それは…咲く場所が違ってもですよ。だって貴方の花も綺麗でしたし。」と医者なりの相手を励ます言葉に気を使い述べて)
>河野さん
患者の苦しみは私にはわかりません。
(肩を竦めては上記を述べ相手を見ては頭を撫でて「だから、気づかないことがたくさんあって…命を摘んでしまうことがあるんです。…さっきの様に見えない所で泣いてたりもね。」と言えば眉を潜め自分も泣きそうになりうつむいて"だから苦しければ…少しでも教えて欲しいんです。"と述べ)
>みかさん様
(/女子トイレに入れば即クビにされるので今回は失礼しますね。笑
名前 櫻井 花劉 さくらい かりゅう
性別 女
年齢 16
身長 160cm
奇病 獣の用になる
症状 夜が来ると必ずと言って良い程発病し、爪が異様に伸び歯が鋭い牙になる、人の言葉は理解でき、話せる
治すには 一時的な方法は朝が来るまで待つしかない、完全に治る方法はわかっていない
容姿(朝~発症する前) 肩に着く位の赤髪に青いたれ目、所々が破れた黒いワンピを着ている、素足
容姿(発症) 髪と服装は同じ、たれ目が吊り目に変わる、口元から二本、牙が出て爪が約10cm伸びる
性格 あまり人と関わろうとせず一人が好き、でも明るい
備考 森に迷い混んだ時に発病した、親とは生き別れ
>神谷さん
っっ、、、
(苦しければ教えて欲しいといって悲しそうな目をする相手にびっくりしては、無意識に涙がポロポロこぼれてきて相手の手を握るとうわああんと言って子供みたいに泣き初めて)
>釘宮さん
う、うん!
(ぐずぐずと鼻を鳴らしながら相手の笑顔につられて自分も満面の笑みで答えて、私は河野花です。よろしくお願いしますといって)
>羽咲さん
わたしの心は....綺麗なんかじゃないわ。
(わたしの心は醜いわよ。そんな綺麗な心なんかしてない。 そう言って相手を軽く睨むと、悲しそうな目で貴方の心はきっと私なんかよりも何倍も何倍もきれいよ。といって)
>平瀬さん
大丈夫?落ち着いた?
(呼吸を整える相手に大丈夫?と心配の眼差しを送るも、あなたも奇病持ちなの?花が....といって興味津々な顔で相手を見つめて)
>109 釘宮さん
…っ私は、かっこよくなんかないよ……っ。
(相手がつけ足した言葉に照れたように視線逸らし、「それを言うなら、釘宮さんだって笑っていた方が可愛いよ」と続け、)
>110 神谷先生
…っ!
……っぅ…っ。
(相手の言葉に相手の方振り向けば、涙零して嗚咽洩らし、溢れ続ける涙を拭うも止まらなくて、ついには小さく声上げながら泣き、)
>113 河野さん
はぁ…っん、もう大丈夫……っごめんね。
(口元拭いつつ気まずげに言うも、興味津々な相手に「そう、だけど……もしかして君も…?」と相手見て、)
>河野さん
そう…私の前で泣いてもいいんですよ。
(苦笑いを浮かべ相手の表情に涙を滲ませては空いた手で相手の背中を優しくポンポンと落ち着けるように叩いてやり「病気を治せなくとも、私は心の支えにはなれます」と呟いて)
>平瀬さん
だから私は、貴方が溢す涙も花も受け止めたい。
(涙を溢す相手を優しく抱き締めて「貴方の涙は私が飲みます。貴方の溢す花はかき集めて花束にしましょう。きっと皆さん喜んでくれますよ。人から生まれる美しい花だと」今は自分に相手の花に水をやる程度のことしかできないと自覚を持ち相手が楽になる選択を選んでは聞かせてみて。微笑みながら相手を見つめては回答を待っているようで)
>115 神谷先生
ひく…っせん、せ……っぅ…っうれし…っ。
(目元押さえつつしゃくりあげながらも言い、自分が大嫌いな奇病を前向きに捉え認めてくれた相手の優しさに嬉しさと有り難さでいっぱいになり、)
>平瀬さん
よかった…今日はこれを伝えたくて寄って見たんです。
(にっこり微笑むと背中をトントンと心地のよいリズムで優しく叩き、空いたもう片方の手では涙を自身の白衣の裾で脱ぐってやり。「平瀬さんは、私たちと一緒の人間なんですから支えあいましょう?」と柔らかい声のトーンで話して)
>神谷さん
っっ。、ごめんなさい....っほんとに。ごめんなさい。
(誰に対しての謝罪かはわからないがごめんなさいと謝り、泣いて泣いて泣きまくると、もう大丈夫だと言って笑うと)
>神谷先生
えっ!そうだったの!
(凄く驚いた顔をして「先生は優しいから多分すぐ彼女さんできちゃうわ」と大人っぽく微笑み)
>No111
(参加希望ありがとうございます!不備などは無いので絡み文を提出してください!)
>花ちゃん
花ちゃんは笑っていた方が可愛いわよ(にこっと微笑みさりげなく言い)
>平瀬君
可愛い?
(きょとんとしてしばらくたった後クスクスと笑いだして「私が可愛いなんて言われたことなくて驚いたわ」と言い)
(/許可ありがとうございます)
>AII
誰も見てない…わね…(こっそり病室から抜け出そうと扉を開ければ左右を確認してそっと廊下に出て歩いて)
>櫻井さん
ん?
(偶然廊下を歩いていたらキョロキョロとしながら病室を抜け出し廊下を歩いている彼女を見つけ後ろに近づき「わっ!」と驚かせて)
>117 神谷先生
はい…っありがと……っございます……っ。
(相手に涙を拭われるもやはりすぐには止まらず、泣き続けながらも嬉しげに笑んで言い、)
>119 釘宮さん
そうなのかい?
(同じようにきょとんとして訊き返し、)
>120 櫻井さん
あ……。
(曲がり角を曲がった瞬間、その先にいた相手とばっちり目が合ってしまい、どうやら抜け出したらしい相手の様子に思わず声あげ、)
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