主 2015-05-04 21:36:16 |
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>羽咲くん
…私の、ありがとう。
(自分より少し幼い相手が器用に木に登っていく様子をぼうっと見つめていたものの差し出されたひざ掛けと相手を交互に見つめてから小さく頷くと、自分の胸辺りを指さしながら自分のものだと口にして。ひざ掛けを受け取りながら礼を言うとそっと自分の膝に掛け直し。)
>68 莉來くん
着くまで秘密。
あ、そうだ、君の名前は…?
(前髪の隙間から見えた相手の瞳の色に、こんな色だっけ?と思いつつも深くは訊かず、相手の手を引いてもう片方の人差し指を唇にあて言い、名前を尋ねて「私は平瀬 成実っていうんだ」と名乗り、)
>69 花村さん
そうなんだ……。
進展…は、あまりないかな……でも、夜中に発作が出る事が減ったから、少しは楽になったよ。
(相手の返答に背もたれに凭れつつ返し、相手の問いには軽く目伏せ答え、)
>71 神谷先生
恋って……っ。
(相手の表現に思わずバッと相手を見るも、特に他意はない様子の相手に「先生…本当はすごくモテるでしょう……?」と溜め息混じりに言い、)
>73 釘宮さん
…っ!
まぁ…そうだよ。見ての通り、花を吐く奇病。
(相手の問いに一瞬ハッとするも淡く微苦笑し言い、ふと気がついて「『貴方も』と言う事は……もしかして君も…?」と尋ね、)
>77 碓氷さん
どうかしたのかい?
(気分転換も兼ねて中庭を散歩していたところ相手を見つけ、何やら困っている様子の相手に声をかけ、)
(/絡ませて頂きます!
よろしくお願いします)
晶さん
ん、どういたし…まして。((木から降りて相手にひざ掛けを渡し相手の様子に満足そうな表情をして少し誇らしげになり
成実さん
秘密…それなら、しかたない。
((うんうんと頷き納得したような表情で相手の問いに「羽咲、莉來…」と相手の動作を真似るように指を唇にあてて微笑み
>みかちゃん
(面白い奇病ですね!子供にもどるなんて!絡み文を提出してください!)
>羽咲さん
ここの病院の屋上の夕日。私はそこを一番お勧めするよ
(にこっと笑い「だけど立ち入り禁止だから内緒ね」と人差し指を口の前に持っていきしーっと言い)
>晶さん
あっ、晶さん
(暇なので病院の中庭を散歩していれば知り合いの晶さんが居たのでかけよって「どうしたんですか?」と首を傾げて訪ねてみて)
>花ちゃん
(素敵なキャラのpfありがとうございます!不備などは見つかりませんでしたので絡み文を提出してください!)
>神谷先生
うん!
(子供っぽい笑顔で笑いニコニコとして「治ると良いな」と悲しげな笑顔で笑い)
>平瀬君
うん。私も奇病なんだ
(マスクをそっと外し自分の頬に出来た黒い痣を見せて「これ手術しても又出来ちゃうしだんだん増えていくの。」と少し無理をして笑い又マスクをつけて)
>釘宮さん
きっと治るよ…保証はないけど。
(苦笑いしては相手を撫でて「今はまだ元気付けることしかできないけど…治してみせるから」と言えば相手の口角を上げて"ね?"と微笑み)
>平瀬さん
モテませんよー私は。
(へらっと笑うも目をそらしては「子供扱いしかされないですしィ…」と頬を掻いて相手を見ては「平瀬さんも、モテるでしょう?」とニヤニヤして)
>羽咲さん
うわぁ…すごい!!これぜーんぶ羽咲さんが描かれたんですか…!?
(絵の上手さに驚きを隠せず口に手を当てては上記を述べすごいなぁ…と声を漏らしては自然に笑みを溢して「新作、できたらまた見せてください」と相手に述べては頭を撫で)
>碓氷さん
あれ、引っ掛かってますねぇ…
(相手に気付かず木を見上げては膝掛けを見つめて無くした人はきっと困ってるだろうと考えちょうど低い木の枝の先だったのでこれなら、と助走を付けジャンプしては取って。木の葉など払ってやっては相手を見て首をかしげるも「もしかして…お探しものですか?」と膝掛けを見せて)
サトカさん
秘密…((いたずらっ子のように笑うと「日暮れ、まで、時間、ある、から…少し遊ぼ?」と首をかしげて相手を見て
想さん
うん、全部、僕の。((余程嬉しいのか瞳のピンクが少し濃くなるとハッとしたような顔になり前髪を下ろすと「新作…ここの絵と、貴方の、その…素敵な、笑顔、描きたい」と相手を見て
>83 莉來くん
莉來くん、か……。
よろしくね。
(相手の名前を確かめるように反芻し笑んで言い、ふと何か思い出したように「少し歩くけど、平気かい?」と尋ね、)
>84 釘宮さん
そう、なんだ……。
私より辛いね、女の子なのに……。
(相手の痣に軽く息を呑み、相手は自分と違いまだ若い少女なのに顔に痣ができてしまうなんて、と目を伏せ、)
>85 神谷先生
私がモテるはずないじゃないですか。
現にこの歳まで独身ですし……。
(にやつく相手に苦笑し言えば、ベッドから降りて伸びをし、)
>87 みかちゃん
私は平瀬 成実。よろしくね。
(自己紹介してきた相手にこちらも笑んで名乗り、相手の奇病は知っていた為さほど驚きもせず、)
(/絡ませて頂きます!
よろしくお願いします)
>all
もう本当にやだ。
(目から涙をこぼしながら胸元の花を見ると手のひらでクシャって潰し、こんな病気でこんな体じゃ友達も彼氏もできないよな、、、って呟いて。)
(/こんな絡み文ですみません。これから宜しくお願いします!)
>89 河野さん
…っ! ぁ……っ。
(街中で発作が出て口元押さえ涙目になりながらも、咄嗟に人通りの少ない路地裏に駆け込み、相手の後ろ姿見つけ先客がいた事に驚きと少しの絶望感じて声洩らし、)
(/絡ませて頂きます!
こちらもこんな絡み方&勝手に場所指定しちゃってすみません!)
>羽咲さん
私…ですか…?
(相手が中庭の景色と笑顔の自分を描きたいと言うも首をかしげて数分考え込むようにしては笑顔になり「じゃあ…ぜひ、そうさせてください。」と相手の頭を撫でては"羽咲先生"とまるで絵描きの助手のように言って見ては楽しみで頬が緩みきっていて)
>平瀬さん
そんなこと言ったら私も独身ですよ。
(と相手と向かい合って笑えば「おあいこですね」と述べ伸びをした姿を見ては窓を閉めて。"さ、行きましょう?"と首をかしげて相手の手を優しく握れば微笑んで病室を抜け出して)
>平崎さん
奇病の患者を担当しています、神谷です。
(子供口調になった相手に微笑みを見せては"よろしくお願いします"と軽く一礼をして)
>河野さん
………っ…やっぱり…苦しいよね…
(相手の病室へ入ろうとしてはドアの隙間から流れて聞こえてきた涙声の言葉に唇を噛み締め悔しそうにして。今部屋に入るのは気が進まないが様子を伺わないといけない時間なので笑顔を作ればノックをして「河野さーん、入っても大丈夫ですかー?」と話しかけて)
>神谷先生
ふふっ
(クスクスと笑い「先生。これから宜しくお願いします」とてを差し出して握手を求め)
>羽咲さん
ええ、良いわよ
(にこっと笑い「何して遊ぼうかしら。確か私の病室にトランプとかあるけど」と色々案をだして)
>みかちゃん
釘宮サトカよ。宜しくね
(にっこりと笑い「貴方も何か奇病持ちかしら」と少し悲しげに訪ねてみて)
>平瀬君
あっ、そんな顔しないで!
(あたふたとして「えっと上手く伝えられないけど役にたたないと思うけど辛いときは貴方のお役にたちたいの」にっこりと微笑み)
>花ちゃん
確かに辛いわよね
(たまたま同じ奇病持ちの子が泣いていてとても辛そうにしていたので声をかけてしまいハンカチを差し出し「でも友達は出来るわよ。私でよければお友だちになるわよ」と微笑み)
みかさん
…羽咲莉來、よろしくね?((相手が子供の姿になることに驚きつつ彼女はそういった奇病なのかと納得した
成実さん
歩くの、好き。でも、体力、ない。
((ふにゃっと微笑んだあときりっとするとぐっじょぶサインを送り
花さん
…お花、綺麗。潰すの、勿体無い、よ?
((ふらふらと歩き相手を見つけると相手の様子を見て花が綺麗なのは本心からだが相手を元気づけたくてそっと声をかけて
想さん
先生…!なんか、素敵。
((先生と呼ばれると無邪気な子供ような笑みを見せて少しはしゃいた様子で
サトカさん
トランプ、やってみたい!
((あまり友達と遊ぶという経験がなかったため、トランプも初体験で興味津々といった様子で
>平瀬さん
....??誰?....
(急に後ろで声がすると自分の涙と胸元を隠しばっと後ろを向くと後ろに人が居てその人も苦しんでいるように見えて、どうしたの?大丈夫?と声をかけるとポケットからハンカチを出して、)
>神谷さん
っっ、ちょっとまって!もう少し!
(そう言って涙を拭うと、燃えるように赤くなった胸元の花を隠してはどうぞー!とさっきまで泣いてたのは嘘のように笑顔になり、どーしたんですかー?とニコニコ笑いながら問いかけて)
>釘宮さん
........。わたしなんかと友達になれるんですか?こんな病気で、こんな体で、、、
(初めて友達になってくれるというヒトにあって同様して思ってもないことを言って、 あぁ。またやっちゃったな。と心の中で落ち込んでは、すいません。と返してすぐにその場から立ち去ろうとして、)
>羽咲さん
何回も何回もこの胸から咲いては枯れて。また咲いてって繰り返してるのよ。
もう見飽きたわ。
(鼻をグズグズさせながらむしり取っていた花をその辺に捨てると、またすぐに胸に赤いシミができたかと思えば綺麗な花がすぐ咲いて、)
>91 神谷先生
……だから、そういう事は女性にやってあげてくださいってば……っ。
(相手に手を握られれば呆れたように言い、)
>92 釘宮さん
え…?
(役に立ちたいと言う相手に一瞬きょとんとするが、すぐに「じゃあ、君が辛い時には、私にも何かさせてくれるかい?」と笑い返し、)
>93 莉來くん
そっ、か……じゃあ、辛くなったら言ってね。
(きりっとする相手の言葉の内容に苦笑するも言い、「なんなら、車椅子借りてこようか」と尋ね、)
>94 河野さん
っ! ぁ…っは、ぅ……っ!
(声をかけられハッとして身を引こうとするも、耐えきれなかったのか口元押さえていた手に花を吐き出し、)
>平瀬さん
....
(このまま私がいたんじゃしょうがないと思ったのか、ハンカチをカバンの中に入れるとそのまま立ち去ろうとしたら、口から花を吐いてるのが目に写り、どうしたの?あなたも?と聞いて)
>羽咲さん
じゃあ私の病室に行きましょ
(相手のてをとり「こっち」と少し暗い廊下を抜け自分の病室に案内して)
>花ちゃん
待って
(パシッと相手の手を掴み着けていたマスクを外して「奇病は貴方だけじゃない。私も奇病なの。これならおあいこでしょ」とにっこり笑い)
>平瀬君
元気付けるために言ったのになんだか私の方が元気になっちゃった
(子供っぽい笑顔で笑い「勿論。私もお世話になっちゃおうかな」といたずらっ子のように笑い)
>釘宮さん
........
(私も奇病なのと打ち明ける彼女に親近感が湧いたのかホットしたような表情になると、ポロポロと涙がこぼれてきて)
>釘宮さん
はい、よろしくね!
(ニッコリとしては相手が握手を求めて来るので嬉しく感じつつも優しく手を握って)
>羽咲さん
そうでしょう?…私も初めて先生って呼ばれた時は嬉しかったなー…
(相手を見ていては過去の自分を思いだししんみりするも相手が嬉しそうなのでクスクスと笑って)
>河野さん
ほら、様子見て回る時間だからちょっとね?
(先程まで泣いていたのだろう目の周りが腫れていて、苦笑いを浮かべては「様子はどうですか?」と相手の体のことを気遣い少し時間を開けるも"苦しいですよね"と相手を見てはまた苦笑いして)
>平瀬さん
女性女性って…男性でも手は握りますよ
(ムッとした顔で歩き進めば目の前の景色に思わず口元が緩み「見てくださいこのお花畑!!こんなの、病院のすぐ近くにあるって素晴らしいですよね」と相手を見て)
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