黒い薔薇の花言葉は__

べっつに何もしなくて良いけどー?御前が思い通りに躾られると思ったら大間違いだから(　くは　) えーつまんないなぁ。ま、いいか、お言葉に甘えて呼び捨てにさせてもらう。

ちょ、いひゃいいひゃい(　手ぺしぺし叩　)

眠くなってきたからそろそろ寝るな。俺はベッドだけどお前は床だぞ犬っころ。( ふはっ、 )
おやすみ。また明日な。

大丈夫、俺の特技ってどこででも寝られる事だから(　ぐっ←　)

おやすみー。

GWって上手いもんいっぱい食えて良いよな。律は何してんだかー。

↑

ふは、なーに俺の事何か気にかけてくれてんの?(　後ろからがば、と彼の背におんぶされるように抱きついてにまにま　)

お前がいないと俺が暇だから、な。( ちらりと横目で確認し。乗っかられている分普通ならその重さに抵抗するところだが、それは見た目程でなく驚いたように　)…お前全然重くねーのな。

ふーん、へぇ(　彼の言葉に微かに口角上げてによによと微笑み　)
そー?時人の体格がしっかりしてるだけじゃねえのー？(　不思議そうに首傾げつつ彼の腰に足回してぎゅ、と抱きついたままで　)

なに、ほっぺた緩んでんぞ。( 相手の表情に目細めると振り向き頬手でぐにぃと引っ張り。 )
まーな、俺はお前と違ってちゃんと日頃から男磨いてるわけ。つーかそろそろ降りろ。( ふんと自慢気に笑うも一向に離れない彼の腕ぺちぺち叩き )

いひゃ、気のせい気のせい(　頬抓る手に自分の手重ねてゆっくり離させて　)
なーんで?離れたくないんだけどなー..あ、時人からもぎゅうしてくれんなら一回離れるけどー(　くすりといたずらな笑み浮かべつつ相変わらず離れず抱きついたままで　)

いいぜ、してやるから降りろよ。( この小悪魔らしい笑みが数多の女性を魅了してきたのかと暫く眺めていたが、要求を呑むことを表明し頷いて )

ほんとー？よっしゃー、サンキュ(　まるでどういう表情をすれば良いか分かっているかのように小悪魔のような笑みの後に、今度はふわりと可愛らしい笑み浮かべれば素直に彼の身体から離れて。抱き締めてもらおうと両手広げて彼見つめ　)

しねーけどな。( 一見純粋で無邪気な青年に見えるがこれもまた彼の手の内だと思うと、何故だか一気に気が萎えてふいと背向け )

ちょ、なんでなんでー？何か拗ねてなーい?(　背向けられてしまえばさっきまでの笑みはすっかり消えて眉下げれば広げていた腕でぎゅ、と後ろから抱きつき顔覗き込んで　)

お前に遊ばれるつもりねーけど…顔だけはタイプ。( ころころと変わる表情はやはり犬のようで。覗き込んできた顔じっと見てから頬にちゅっとリップ音響かせキス落とし )

っと..ふは、顔だけー？んでも時人くんにそう言ってもらえんならこの顔で良かったかも(　突然の口付けに驚いたように目丸くしてから彼の言葉に吹き出し笑って。またふわり、と微笑んで上記紡げば抱き締めていた腕にぎゅ、と力込め　)

顔だけ。他にお前に良いとこあんのかよ、( そもそも出会ったばかりな上に、恐らく彼はポーカーフェイスなタイプなのだろうと己の中で予想していて。己とは正反対な彼の性格とはきっと合わないだろうな、と苦笑い浮かべるが名前の呼び方にピンと来なかったのか指摘忘れずに )それと君付けすんな。

..まーた急にツンツンしちゃってさぁ(　顔だけでもタイプと言ってくれた彼が好きなのか再び悪態吐く様子に不機嫌そうに唇尖らせてみせ　)
あ、今のすっげえ無意識！ごめんごめん(　けらり　)

機嫌直せよ、ほらお前が欲しかったやつ。( 今度は声のトーン下げ機嫌悪そうな彼にくるり向き返ってぎゅっと抱きしめ )
無意識でんな事あんのかよ、？( じと、 )

ん..もっとぎゅーってしてくんないと許せないんだけどなー(　唐突に抱き締められれば彼に見えないところで嬉しそうに笑み深めつつ上記強請ったりして　)
本当に無意識ー。まあ俺が誰かをくん付けで呼ぶなんて珍しいから特別って事で(　くく　)

ならお前が窒息するくらい、抱きしめてやる。( もっとと強請る声に応えるようにぎゅうと隙間なく抱きしめて。)
次からは気をつけろよなー、律くん。( くは 、。)

ふは、誰かに抱き締められながら逝けるなんて本望ー..なんちって(　隙間無く抱き締められれば彼をより感じるようにと胸に顔埋めて大きく深呼吸しながらぎゅうっと抱き締め返し　)
おー、そっちにくん付けされるとはー(　けらり　)

…香水くせー。( ぎゅっと抱きしめると共にふわりと漂う香水の香り吸い込むと彼の冗談余所に眉寄せて )
お前は律くん、って感じだし別にこうやって呼ばれることも少なくないだろ、？

うっそ、匂いきつかった?あんまこの匂い気に入ってないからやめようかなって思ってたとこなんだよねー(　彼の言葉にはっとすれば極端に抱き締め返す腕の力弱めて上記ぼやき　)
んー、まあ女の子には律くんって呼ばれる事がほとんどかな(　にへら　)

普段柑橘系のしか付けねーから慣れねんだよ。別に嫌いじゃない。( 力緩められできてしまった隙間再び埋めるように抱き寄せて )
ふーん、楽しい？( じ、。)

へー、俺柑橘系なんか付けた事ないかも。..ふは、んなら俺と同じ匂いになってもらおうかなー(　抱き寄せられれば微かに口角上げ此方からも再びぎゅーっと抱き締め返し香水の香り彼にも移すように　)
そりゃ楽しいよー。かっわいくて柔らかーい女の子に律くんって呼ばれるんだから(　くく　)

レス返せなくて悪ぃけど、今日はもう寝るな？今日はちゃんと布団引いといたからそこに寝ていーぜ。( けら )

昨日はレス返せなくてごめんねー？今日はちゃんと返すから(　にひ　)

あ、んでもでも、今からかっわいー女の子とデートしてくるからちょっと帰り遅くなるかも！
じゃねー(　手ひらひら　)

↑　↓

ごめんなー、先に寝ちゃったみてー。…デートは楽しかったか？( くは、。)

んー、まあまあかなー。俺にはやっぱ年上の女の子は合わないなー、なんて(　けらり　)

んー、そうか？年上の方が俺好きなんだけどなー。( 首かしげ、 )

ほらほら、俺女の子をエスコートしたいタイプだからさー、あんまリードされるのは好きじゃないっていうか..んま、そんな話どーでも良いじゃん。それより今は目の前に居る俺を構ってよーなんちって(　ぎゅー、と抱きついてへら　)

そう？俺はわりと気になるけど。( 微妙な表情ながら抱きしめ返し )

ふは、なーんで時人が女の子の事気にする必要あんの?(　ぎゅう　)

お前のこと知っとけば得することはなくても損することはねーだろ。( ちらり )

ん、何それ、俺の事もっと知りたいって言ってるようにしか聞こえないんだけど(　じー　)

知っといて損はねーだろって話。( でこぴん？。 )

ふは、素直じゃないなー。てっきり俺は時人が女の子の話に興味があるのかと思ったじゃんかー。って！(　額さす　)

今は女に飢えることねーよ。( ふは、 )

俺がいるからーって?(　ふは　)

そんなとこ。だからちゃんと楽しませてくれよ…？( じ、。 )

はいはーい、任せて。玩具は玩具らしくちゃーんと時人の言う事聞くからさー(　にへら　)

お前が俺の言うこと聞くって？嘘八百ってのはこのことだな。( ふは、 )

あっれ、何か今日冷たくない?(　目ぱちくり　)
わっかんないよー?以外と聞くかもだし?

ごめんな、冷たかった？わざとじゃねーから。( 目閉じちゅう、。 )意外とじゃなくてちゃんと聞け。( くは )

っちょ、何調子狂わされるじゃん。(　唇抑え　)
はいはーい(　けらり　)

キスくらいどーせ慣れてるくせに。( けら ) ガキみたいだよな、お前。女にどんな顔するのか見てみてー。

不意打ちは慣れてねーの(　むす　)
餓鬼って..そりゃキメキメで行くでしょー、格好良いって言われたいし(　ふふん　)

お前はいっつもする側だもんなぁ？( くく、 )絵に描いたようなチャラ男だよなー。

まあねーん(　ふふ　)
そー？ありがと(　にひ　)

遅くなっちゃってごめんな。来週くらいまで暫く遅くなんだけど待ってられるか？( 　おず、。 　)

はは、俺も遅れちゃったねー..

ちゃーんと待っててあげるから頑張って来い！(　へらり　)