なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 古に封印されし凶悪生物を誰かが復活させた様です【3L/戦闘/一部制限有】
あるじ。 2015-04-29 08:35:25 |
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>ウィルクリフ
おおー！ウィルクリフー！
(考え事をしていると、遠くからウィルクリフを見つける。そして笑顔になってそのまま近づいていく。)
>白月
アリスじゃんかー。何してんの？
(ヒョコッと何処からか現れて話をかけた。そして視線を白月の顔に写し、ウサギみたいな髪してるなーなんて考えながら見つめる)
>all
…勇者を止めるにはどうしたらいいんだろう…(遠い目をしながらそう呟くと、頭を抱えて何かを考え始める。封印を解いたのは誰なのか、自分は本当に勇者の末裔なのか、封印を解いた奴は美少女なのかとか)とにかく、勉強もしなくちゃいけないんだよな…でも勇者の仕事からは逃げられないんだなぁ…
>巧
どうしたのさ、溜め息ついてさ
(ボーッとしている相手を、見下す様に上から見つめ上記を告げ。相手が呟いた言葉を聞いていたため、今なら勇者を止めさせるチャンスだと思い声を掛けて)
>all
相変わらず何処かに直ぐ居なくなる…（居そうな場所を探すがあっちこっちに移動する仲間を探し回ってため息混じりに上記を述べ「まぁ、いいか。その内見つかるし…此処で本でも読むか」探すのを諦めたのか木を背に座っては魔法を強化出来る本を読み始め）
>主様
（/遅くなりました。絡み文出させて頂きました。）
>リスタ
…えーっと？誰…？
(相手を見ると、首を傾げて質問してみる。会った事あるかなぁ？等と疑問が生まれるが疑問は解決せず)
>狼牙
よー、誰か探してたの？
(木の中からいきなり出てきて、狼牙へと話しかける。どうやら木の上で寝ていた様で、少し眠たそうな顔をしている)
>ルル
そんなところで何してるの？
(校庭を歩いていればふと相手を見つけて声をかけて。読んでいる本を見れば内容的に勇者に関係があると見て)
>巧
僕はリスタ。君こそ誰だい、会ったことは無いと思う
(相手に誰？と聞かれれば普通にスラスラと名前を答えては、相手にも名前を聞いて)
>リスタ
俺は神木巧って言うんだ。なんか知らんけど勇者やってる。
(よろしくな、と一言言って自分も笑顔で自己紹介をする。)
それで俺に何か用なの？
>巧
勇者……
(相手の勇者という単語に一瞬眉がピクリと動けば、相手を見据えて「君はさ、何で勇者とかやってるの？」と聞いてみて。場合によっては排除しようと考え)
＞アリスちゃん
どうもありがとう。
(相変わらず可笑しそうにクスクスと笑いながら上記を返し。「…そういえば、アリス最近成績はどう？」と何んとなく思いついたのか訊いてみて。)
＞リスタちゃん
……そう、ちょうど良かった。チョコは好き？
(相手の呟きに笑みを返して、ポケットの中から四角いチョコを取り出し差し出して。)
＞巧
んげっ。…巧。
(自分を仲間に誘った張本人が現れ、思わず本音の声が洩れてしまい、若干苦笑しつつ相手の方を向いて。)
(/絡みありがとうございます！ウィルのお人好し心をくすぐりまくりそうな勇者でやばいですね(笑)←)
＞縷々さん
＿＿ああ、縷々さんいたいた。
(こちらも探していたのか木の根元にいる相手を見つけては声をかけ。「…勉強ですか？熱心ですね。」お本の背表紙を見て言い。)
(/絡ませてもらいました！ふざけた名前の奴ですがよろしくお願いします(笑))
>巧さん
これはこれは巧さん!!アリスは面白いことを探して……ってなんですか??アリスに何かついてますか???
(一番面白いことを持ってきそうな相手にわくわくしたが、相手に見つめられおかしいところがないかとキョロキョロして)
>ウィルクリフさん
そ……それはアリスの成績の悪さを知ってて言ってるんですか?
(急に涙目になり、ツインテールごとしゅん、と縮こまって)
>縷々さん
お、縷々さん発見です!!
(相手を見つけ、明るく微笑んでウサギのように駆け寄り)
(/皆様よろしくお願いしますね!!)
>アリス
…………で？
(上記を呟き相手をにらむ様に問い掛ければ。即座に相手の後ろに回り首を絞めにかかり耳元で「彼奴の…勇者の目的は何」とドスの効いた声で呟いて)
>ウィル
………嫌、いい…
(相手のチョコを物欲しそうに眺めるがぶんぶんと首をふり、敵に借りを作ってはならないと言い聞かせて)
何人かpfの提出期限が過ぎている為、keepは解除させて貰いますね！
募集キャラ
D♂ 一人
C♀一人 ♂二人
E無制限です！
まだまだお待ちしてますね！
>リスタ
…無理やり勇者の末裔に下手あげられて…
(勇者になった理由を聞かれると、目を細めて遠い目になり、雰囲気が暗くなりながら話す)
…でも、そいつらが危ないなら止めなきゃいけないけどな。
>ウィルクリフ
なんだよ、めんどくさい奴が来たみたいな反応してよー。
(首を傾げてそう言うと、何か思い付いた顔をして)
良かったら勉強教えてくれねぇかな？俺解んなくてさ
(思い付いた事をそのまま口に出し、あはは…と苦笑いしながら頼んだ)
>白月
ん？いやさ、その髪セットするの大変そうだなーって思ってさ。
(相手に聞かれると、少し笑いながら髪を指差して口に出し。)
>巧
…ならさー、勇者が嫌なら止めさせてあげるよ
(相手が心底嫌そうに話をするため、なら都合が良いと言わんばかりに上記を告げれば相手の額に拳銃をつきつけて)
>リスタ
…はははっ。いきなりピンチかな？
(両手を上げてそう言うと「冗談半分じゃなさそうだけど俺なんかしたかな？」と言って少し笑う)
>リスタ
邪魔って…まぁ、いいんだけどさ。
(そう言って目を瞑ると、一瞬でリスタから離れる。そして首をポキポキと鳴らし)
んでさ、俺を殺すなんて事やめてくれると嬉しいんだけど…
＞アリスちゃん
あ―…、いやそういうわけじゃなかったんだけど。悪い悪い。
(あからさまに落ち込んでしまった相手に、振ってはいけない話題だったかと苦笑し。慰めるようにまた相手の頭をなで。)
＞リスタちゃん
…んー、そっか残念だなあ。じゃあ俺が食べちゃおっかなー…。
(物欲しそうに見る相手に気付いていながら、わざとらしくそう呟いてチョコの包みを開いて指でつまんで。)
＞巧
いやいや、そんなこと別に思ってないよ？
(若干図星をさされて焦ったような笑みを零しながらも否定して。相手の頼みを聞けば「勉強？別に構わないけど…。巧、それよりも凶悪生物の封印はいいのか？」と素直に疑問に思ったことを訊いてみて。)
>ウィルクリフ
いやさ…凶悪生物って何処にいるのかなぁ…って。(ウィルクリフから視線を反らし、今更な事を呟いた)
いきなりここに連れて来られて凶悪生物と遭遇してないんだよ。
>巧
…別に。殺すとは言っていないだろう？それに僕はただの生徒だ
(相手が離れればいきなりだった為に一瞬同様するが、相手に向き直り睨みつける様にすれば少しふざけた様に上記を述べてみて)
>リスタ
いやいや、銃を突きつけて殺気出しといて殺す気はないは無いだろ。
(相手の持っている銃を指差して溜め息をつく。そして「殺す気が無いなら睨むのを止めてくれないか？」と言って)
>巧
なら、殺る気はある
(相手に詰め寄り顔を覗きこむ様に近付けば珍しく不敵に笑みを浮かべて「君はどうだい？此処で僕を殺すかい？」と告げて)
>リスタ
やらないよ、だって戦う理由が無いし。
(手をブンブン降って相手の言葉を否定して。「それにお前に殺されるなんて事も無いから安心しろ」とこちらも笑みを浮かべて)
＞巧
…あぁ、なるほど。そういえばお前、いきなり向こうの世界から転校してきたんだっけ？
(相手の話を聞いて納得し。「俺も話に聞いた事あるくらいでその凶悪生物ってのがどんなんか知らないからなー。」やはり若干不安があるのかやっぱデカくて強いのかな、なんて少し眉をひそめて呟き。)
＞リスタちゃん
…ほしいなら素直に言えばあげるのに。
(相手の行動が面白いのかクスクスと軽く笑いながら、指でつまんだチョコを隙をついて開いた相手の口に放り込み。)
>リスタさん
ひぅっ!?あっ………アリスは何も知らないですよー!!!
(うぐ、とうめきつつ首に手をやり必死で声を振り絞って)
>巧さん
はて……?そうですか?アリスは普通に結んでいるだけですけどねぇ?
(不思議そうにコテン､と首をかしげ、少し自慢げにツインテールを揺らしてみせ)
>ウィルクリフさん
うー…苦しゅうない!!今回までは許して差し上げましょうっ!!
(またもや元気になり、嬉しそうににっこりと微笑んで)
>all
(/暫く時間経ってしまったので絡み文投下させて頂きます)
………ふぅ…
(毎度の事だが、授業をサボろうと屋上に行けばとっくにサボりが何人か居たため、半ばキレそうになりながらもそのまま音楽室へとしのびこんで)
(/了解致しました!絡ませて頂きます)
>リスタさん
何しているんですか??
(音楽室に忍び込む相手を見つけて後ろから駆け寄り声をかけて)
(/リアル多忙のため、まったく来れてなくてすいません><;; 絡み文投下しときます。)
＞＞ALL
__…意外とこの辺薬草生えてるんだなー。
(校庭の裏の方の木の根元に珍しい薬草を見つけて思わず採り始めると他にも色々と見つけてテンションが上がり、時間も忘れて薬草採りに励んでいるといつの間にか持っていた小さな籠がいっぱいになって。ふとこれがもしかしたら学校がわざと植えているものではないかと思うと「……これってもしかして泥棒？」なんて呟いて。まあ、見つからなければいいかと開き直ってとりあえずそこから立ち上がり。)
＞アリス
うお！？ア、アリス…。
(バレなければいいかと思っていた矢先、相手に見つかってしまい咄嗟に薬草が入った籠を自分の背中に隠し。「……こ、このことは内密に…。」とか懇願するようなポーズで頼んで。)
>ウィルクリフさん
別にアリスはばらすつもりはありませんよ?
けど…何か口止めをしてくださるんですか?
(相手が懇願しているのをみて少し驚き、これを利用してイタズラできないかなぁ…と考えて上記を述べ)
＞アリス
え？うーん……、…しびれ薬とかいる？
（口止め料のことまで考えておらず、自分が現在あげれる物なんて腰についてる薬品の瓶くらいしかなく、相手が欲しがるとは思わないが一応訊いてみて。）
>アリス
…………足、つった…
(相手を横目で睨む様にすれば、寝転がった体勢のままフリーズして上記)
>ウィル
……ど、ろ、ぼ、う？
(適当に校内を歩き回っていれば、明らかに泥棒の様な事をしているであろう相手を見つけ近付いてみて。相手が自分の知っている人間だと知れば上記を告げて)
>No.95 匿名さん
はい、前にkeepしていただいた方にはpfは頂いていないので大丈夫ですよ！では24時間以内にpfをお願いします！
>ウィルクリフさん
…いりませんよ。
冗談です。アリスにはウィルさんが仲間であることが充分な口止め料なのですから。
(しびれ薬をちらりと見て困ったように微笑み、風になびく髪を指で押さえながら上記を述べ)
>リスタさん
ふぇえええ!?し、湿布ご用意しましょうか?きゃうっ!?
(大げさに慌てて救急箱を保健室に取りに行こうとして足元にあった台に足をとられて転んで)
>アリス
…要らない。君はバカなのかい？
(やっと足の痛みが引いたと思えば、相手が転んでおり呆れた様に立ち上がると上記を呟いて。敵がこんなに馬鹿で大丈夫なのか、と少し心配になるが手をさしのべて)
>リスタさん
す、すみません…。ありがとうございます!!…え、馬鹿!?
(えへへ、と腰の辺りをさすり、相手の手をとり立ち上がって馬鹿と言われてショックを受け)
(/＞95の者です！)
名前 月宮 エル（ﾂｷﾐﾔ）
性別 ♀
年齢 16
学年 高2
性格 物事に対する好奇心が大きいが、面倒くさがりという一面も持つ。他人にはわりとフレンドリー。毒舌。すぐ文句をいう。悪戯大好き。仲間を傷つけるものにはとにかく残酷。
容姿 肩甲骨より少し下くらいまでの水色の（角度によっては銀色にも見える）髪。ハーフアップにしている。目は青紫で睫毛が長い。制服のスカートを短くしている。黒ニーハイ。身長160㎝。
キャラ(勇者の仲間♀
備考 好奇心で勇者の仲間になり、少し後悔中。
>リスタちゃん
っ!?お、俺は何もやってませ……って、なんだリスタちゃんか…。
(教師かと思い慌てて否定しようとするが、相手が知ってる人物だと分かりひとまず安心して。「…えっと、リスタちゃんこれでどうか一つ…。」と先輩としてなかなか情けないところを見せてしまったと頬を掻きながら、口止め料とでも言うのか前渡したものと同じチョコを差し出して。)
>アリス
…ありがとう、アリス。
(何もいらないという相手にふわりと穏やかに笑ってお礼を言い。「じゃあ、アリスが怪我した時はすぐに薬塗ってあげるね。丁度良いの手に入ったし。」と薬草の入った籠を見ながら冗談っぽく言って。)
>ウィルクリフさん
いえ!!それとアリスは滅多に怪我なんかしませんよ?
(相手に敬礼して、冗談だと気付かずクスクスと笑い)
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