性格イケメン、若干ツンデレ髭面三十路と隠れSちゃんの日常

(/また後日返信しきますね！)

できたよー！
(いつの間に作ったのか、すでに作り終わった料理を見てくれと言わんばかりに指差して)

早いな……。
(相手の声に振り向けば軽く驚き呟き、)

すごいでしょ?
(褒めて褒めて、と言わんばかりに笑顔を咲かせ)

(/なかなか来れず申し訳ありません‼)

あぁ、凄い凄い。
(軽く棒読みで言うも、優しく相手の頭撫で、)

(/大丈夫ですよっ、私も受験控えてるのでッ)

えへへ…
(嬉しそうに目を瞑って)

(/遅くなりましたがあけましておめでとうございます！
返信遅れぎみですが、よろしければこれからもよろしくお願いいたします‼)

じゃあそろそろ食卓の準備するか
(食卓に目向ければ言い、)

(/ちなみに向こうも上げときました！)

(/上げておきます)

(/ご無沙汰しております
久々に読み返していたら懐かしくなって、レスさせていただきました
主様とのなりきりはとても楽しかったということを思い出しました
多忙によりセイチャ自体にもなかなか来れず、そのまま自然消滅してしまったことが悔やまれます
誠に勝手ながら、とても後悔しております
申し訳ありませんでした
もしもこのレスが主様の目に留まったのであれば、返信してくださると嬉しいです)

(/お久しぶりです。
自分の受験のことや人間関係で、とてもここに来れる精神状態では無かったこと、忙しい事も多くなって返信も、確認すらできなくなってしまった事本当に申し訳ございません。
拙い文章ですが、またキアくんと背後様と楽しくやっていきたいなと思います)

(/返信ありがとうございます
いえ、私も去年はほとんど来れなくなっていて、最近やっとまたちょくちょく来れるようになったので大丈夫ですよ(*^^*)
本当ですか！また続けてくださるのであればとても嬉しいです！
改めてこれからよろしくお願いします)

キアーッ！ さみしかったんだよー！
(相手に飛びつきながらぐいぐい頭押し付けて、)

(/嬉しくて飛びついちゃう系アルちゃん←
改めてよろしくお願いします！)

ぐ…っ！
あ、あぁアル……すまない、寂しい思いをさせたな……
(飛びつかれれば一瞬呻くも、頭を押しつけてくる相手に本当に寂しい思いをさせたんだなと反省し、その頭を優しい手つきで撫で、)

(/のっけからもやしのキアルド氏←
展開はまた新しいシーンから始めますか？)

ずっとずっと寂しかったんだよキア…
(撫でられればぐっと今までの想いが込み上げてきたのか涙ぐんで、)

(/第一声が「ぐっ…」←
そですね…何しましょうか?)

泣かないでくれ……っもう、こんな思いはさせないから……っ
(涙ぐむ相手に自分まで泣きそうになり、辛そうな表情で撫でていた頭を抱き寄せ、)

(/相変わらず残念な男……←
とりあえず彼らも今まで離れてたみたいですし、一人でいた間どうしてたとか、どうして離れたのかとかを設定作りながら日常会話に入れてく感じでどうでしょう？)

あ、焼けたよ!
(相手の背中にまわしていた手に力入れ、ぐっと涙をこらえたところでオーブンから音がしてぱっと離れ、)

(/こんなでもアルちゃんに慕われている…)
アップルパイでも食べながらお話ししましょうか(空気読まないオーブン←)

焼けた…？
(相手にまた会えた喜びと長く相手の傍にいられなかった後悔と申し訳なさの板挟みでオーブンの音は微かにしか聞こえておらず、急に離れていった相手に拍子抜けして尋ね返し、)

(/なんてこった……←
どうして離れてたことにしましょうか……
私的には、キアがブラックバード(でしたっけ汗)に拉致られてたとかどうかなと思うんですが……)

アップルパイ!　
(相手が帰ってきたことの嬉しさの方が勝り、もう涙は消えていて。がたがたと危なっかしい音をさせながら綺麗に焼けたアップルパイを取り出して相手に見せ、)

(/オーブン「悪いかよっ、けッ←
それいいですね、なんかアルちゃんがちょっと外に出た隙に拉致られててアルちゃんはずっとキア君の帰りを自責の念に負けそうになりながらも懸命に待っていたとさ…みたいな、)

おい、大丈夫か…？
(がたがたと聞こえる音に心配になりそっと寄るが、相手が見せてきたアップルパイを見て「まさかその量、一人で食べるつもりだったのか？」とくすりと笑い、)

(/いえ、最高のフラグクラッシャーです←
健気……っアルちゃん健気…っ！(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ
もともとアルちゃんが狙われてるのに何となく気づいてたキアは、自分が何かあった時にアルちゃんを守ってほしいって兄弟にお願いしてた、とか……
あとたぶん向こうで拷問とか受けてたと思うので、見た目も若干変えていいですか？(傷痕とか……))

ううん、キアが帰ってきてくれるって、なんとなくわかったの
(ふるふると首を振って。また泣きそうになりながら「一緒に食べるんだよー」と呟きながら切り分けてテーブルに並べ、お気に入りのマグカップを出したところで「何飲む―?」と問い掛けて)

(/オーブン「リア充め焦げろ←
実は裏で兄弟君たちが頑張っていたおかげでアルちゃんは無事でしたみたいな、ちなみに待っている間にアルちゃんは自分に対する痛みに鈍感になりました、キア君と一緒にいられないことがアルちゃんにとって最大の痛みだったので…(ということにしても大丈夫でしょうか)
大丈夫ですよ…傷ついたもやし…←)