【腐ONEPIECE】集えクソ野郎共！【BL】

＞サンジ
あ～食い物なかったなあははっじゃあ探そうあっちの方騒がしいぞー
（相手の話を聞けば大食いな奴らだからと思いながら相手の弁当というお肉を聞かれれば
「おー弁当あるぞー大事に残してんだ！！」とでっかい肉の塊を見せれば自分なりの知恵だが
次の言葉に「悪いお前らの分俺が持ってた。大丈夫食ってねー～」ポケットからみんなの弁当を取り出せば正直に答え）

＞コラソン　
よろしくなコラソン！！おめえおもしれー奴だなぁ（相手の一々変わる言動に拭いて笑えばローのことを聞かれ「おおー俺の子の傷直してくれたんだ！！」と大傷を見せて帽子を押さえて真剣な顔で
相手のことを話して）

＞エース
うわー肉くれー！！あぁー！！なんでいんだぁ？
（相手の肉にかぶりついて、顔を見れば大きな声で相手を指さして信じられなくて
「俺の事分かるか？俺は、強くなったぞー」と嬉しそうに）

》ルフィ
ん？……おぉ！ルフィじゃねェーか、元気そうで何よりだな！当たり前だろ、おれがお前を忘れるわけねェーよ（肉にかぶり付いてきた相手に驚く事はせず「良いぜ」とその肉を差し出すも相手が自分の弟だと理解すれば嬉しそうに声を上げ、ニィと笑みを浮かべては背中を強く叩き）

＞エース
おう！！ぼうぐってる・・おばえがいるばんて・・まぁいいや！！俺すっげー最高の気分
（半分食べながらなため『もうくってる・・・お前がいるなんて』といいたいがかぶりついては肉をおいしそうに全部食べようとしていれば「またしばらく一緒だな」と途中でごちゃごちゃいうのをやめて
能天気に話して）

>>ALL

＿＿＿ん？（目を覚ませば見ず知らずの島の砂浜で身を起こせばあたりを見回すものの目に見える限りでは目立つ物もなく寝ぼけた隻眼をゴシゴシと擦った後「くぁ＿＿っ！」と大口開けてあくびをしては腰にある３本の刀を確認後「なんだ？…いつの間にか知らない場所に、ったく勝手に船から下ろすんじゃねぇよ…」どうせ仲間の誰かの仕業だろうと考え再び砂の上に寝そべって両腕を頭の後ろで組み枕にすれば目を閉じては眠り出し）

（素敵トピ！…ついつい文から書いてしまいました。ロルは下手ですがよければ参加させてください！）

>ゾロ
(/仮参加で、どうでしょうか一応かえしておきます。）

・・よっ！！俺―ヤシの木登ってたら下が海でー（相手が目を覚ますのを見れば、すでに自分ははしゃいでおり「ちなみに俺を助けろ、下海でオリらんねー」しがみ付いているが笑っておりちなみに相手をおろしたのは「あとーおめー寝てるし。起こすの面倒だから俺が降ろしてやって礼は良いよ」ヤシの木の上で猿のように騒いでおり）早く助けろ

>エース
あっれ、可笑しいな･･･反対側に出ちまったみてェだ
（食材探しにジャングルを彷徨って数時間、気づけば砂浜に立って居る。見渡すも己が乗っている洒落たライオン船は見当たらない。首を盛大に捻りどれだけ歩き続けていたんだと苦笑。魚でも居ないだろうかと目を凝らせばまたも人影、よく見れば我が船の船長の兄だと気づき）
ハハ、アンタが居るなんてな･･･どうした、白ひげは一緒なのか？

>ルフィ
誰の所為だと思ってやがる
（呆れた船長だ、と改めて実感し本日何度目だろう、盛大に溜息をつき。小さいはずのポケットから次々と出すのは己が作った仲間たちの弁当。さぁっと頭の中は白くなり大食らいの男共、そして愛する女性の船員を脳裏に浮かべれば怒りに肩を震わせ引きつった笑みで）
オイオイ･･･今頃レディー達とその他クソ野郎が腹減らしてたらどうすんだァ･･･？

>ゾロ
オイ目を開けろクソマリモ。何でこんな所に居やがる、嗚呼？
（船に居た時には確かに居た筈だが、と眉を寄せ乍怒鳴り。船に残った連中に鼾が煩いと捨てられたのだろう、そう推測し心の中で嘲笑し。唯一動けそうな剣士が寝ているのが腹立たしく感じケッ、と小さく吐き捨てればしゃがみこみ悪態をつき）
･･･寝てる暇があったら食材探せクソ剣士。

（下手じゃないですよ、此方の方が読みづらいロルしてますので･･･；参加希望感謝です歓迎します）

>ルフィ

＿＿んん？（急に声をかけられれば眠りから覚めて声の主はすでに誰かわかっていて「はぁ、てかお前の能力でこっちまでくればいいだろ…くぁぁっ」大きくため息を吐いたのちそう告げれば寝ていたせいか再び欠伸をして話を聞いていれば「やっぱお前が降ろしたのか、ったく、で？この島はなんだ？」新しい島なのか尋ねれば）

>>コック

たく…ルフィの奴にいつの間にか連れてこられたんだ…船で寝てたんだ、俺は＿＿。（続けざまに声を掛けられれば眠気も無くなったのか上体起こし相手をみやり、何時もの喧嘩腰に寝起きですぐには反応せずに続く食材探しには「まぁ、せっかく降りたんだ…手伝ってやる、お前じゃ到底取れねぇもん取ってきてやるよ…」眠気がなければただ暇なだけ、相手の食材探しも散策ついでにちょうどいいと同意すれば立ち上がり砂を払えば刀の柄に腕を休ませながらジャングルに歩き始めて）

（/許可感謝です！では、ゾロ初めてですので、非似になりそうですが、宜しくお願いします！）

>サンジ
あははーだって冒険の匂いしてるしー
（いつもの言葉を返せば再び走り回っていれば相手の溜息に「お前もお腹すいてんのか？じゃあおれのやるって」とみんなの分のお弁当を返せばだから許してと言い足せば早くも奥に行きたいというオーラで見つめており「なぁ～ここいてもつまんねーしあの山行こう今すぐいこう」と前向きに探検だと頭にあり）

＞ゾロ
お～その手があったじゃあーお前そのまま俺よー（相手の意見を聞けば初めて知ったかのように思いついては相手の肩まで手を伸ばしそのまま体ごと相手のもとに飛び降りればターザンのように森の奥まで一緒に飛んでは直致して「ゾロ―お前頭いいなぁ俺より賢いぞー」と自分の頭と比べており）

＞ゾロ
（誤字すみません　お前そのまま俺よーじゃなくおれよーです。）

>ゾロ
･･･ルフィの奴、面倒な奴を引っ張り出してきやがって
（舌打ちし寝起きだろうか、いつもより突っ掛かって来ない相手を不思議そうに見つめつつ上記を小さな声で。己は中々の負けず嫌いであり彼の挑発的な言葉に上等、とでも言いたげに眉をピクリ、と動かせば口角上げ。相手の後について歩き出し）
ッハ、寝言は寝て言えクソマリモ。寝起きだし此の俺が着いて行ってやるよ


（/いえいえ大丈夫です！いきなり喧嘩腰でスミマセンね；此方こそ宜しくです）

>ルフィ
御前はいつもそうだよな
（いつもと変わらぬ姿に脱力すればふ、と笑みを漏らして。弁当を全て受け取れば半分相手に戻し「･･･渡しにいくぞ」と先に歩き出し始めて。直ぐにでも探検がしたいとうずうずしている様子の相手に怒りはいつしか消え、溜息混じりに笑みを零せば）
しょうがねェな･･･付き合ってやるよ

＞サンジ
俺は俺だ！！褒められるとうれしいなぁ
（相手の反応に気にせず自分の胸を叩いて自信満々に返事しては弁当を返すというため後ろについていき「そのつぎーやまだ！！やまいきたい」とタコができるくらい言いながら繰り返していては「本当かサンジーじゃあいこうぉー」こどものように目を丸くして喜んでいては先に森奥まで走り）

>>ルフィ

ん？…オイ、待てルフィ（肩を掴まれれば嫌な予感がして額から冷や汗を流すと同時に案の定相手が木の上から飛んできてその反動で一緒に飛ばされ「ったく。もっと静かに降りてこいよ…てか、俺を巻き込むな！」とジャングルに飛ばされた時にぶつけた頭をさすりながら説教。「あたりまえだ、お前より頭悪かったら一味が全滅してる…」とため息まじりにつぶやき）

>>コック

なんか言ったか？グルリン…（眉毛まで言わず省略しては首を左右に動かしてポキポキっと音を鳴らせば再び欠伸、頭が冴えてきたのか前記の悪口を述べて。自身についてくるという相手に「あぁ？…俺についてきて怪我でもしてもしらねぇぞ？」と歩きながらそんなことを言えばジャングルに入って数分で浜辺に出ていて「なんでだ？…この島小さいのか？」と不思議そうに首を傾けていつもの如く方向感覚を失い戻ってきただけで。）

＞ゾロ
楽しいなぁ！！あはは！！（飛ばされた後のスリル勘に目をぎらぎらさせてはあたりを見あたして
今更ながら「おい、どっち行けばいい？・・いややっぱ俺が前あるく」相手に聞いてもいつも二人で迷うだけだと察しては頭摩る相手に「あははーだってお前が言ったからーあんな飛ぶなんて思えねージャン」と相手との会話を楽しんでいて）

（遅くなりましたが参加許可ありがとうございます！拙いロルしか回せませんが、頑張ります!!）



（青い炎を腕に纏い島へと降り立てば周囲に目を配るも人の気配は見えず、微かに聞こえる声や感じる気配に間違いなく誰かいることを確認すれば炎を収めて。肩を回し首の関節を鳴らしては「…さぁて、何か収穫があるといいがねぃ」と独り言を呟けば目の前の林の中へと足を進めて）

>サンジ
そうか…お互い様ってゆうことだな、お前は迷子か？(最初は無人島に住んでいる人だと思い込んでいたので勘違いだったので残念な顔をして相手も迷子なのかっと尋ねて「さぁ…？ここの食材はあまり見なかったけどな…一緒に食材探すか？実は俺お腹が空いていてよ。」ぐーっとお腹がなり始めて少し恥ずかしそうな顔で苦笑いで)

>ルフィ
…そ、そうか？みんなからはドジっ子って呼ばれているぜ(こっちもニヤっと笑って「ローがルフィの傷を治したって…ロー、オペオペの実でルフィの命を救ったのかぁ！？…ローの野郎…立派になりやがって…ぐすん…。」ローの話を聞いてオペオペの実で人の命を救った事に感激をして涙が出てしまい)

>エース
Σおお！？…お前…今さっきまで食べながら寝ていたのか？(歩きながら下を見たら大の字で寝ている相手を見て驚いてしまいそのままドジって転んでしまい相手の顔を見て)

>ゾロ
…あれ？こんなところに人がいるなんて珍しいな。もしもしー…生きているか？(首を傾げて相手が生きているか死んでいるかじっーと見詰めていて相手の背中を手で揺さぶりながら)

>マルコ
ちょっと、そこのお兄さん…お前も能力者なのか？今さっき見たんだぞ？鳥人間なのか？(奇遇なのか空を見上げれば変な形をしている青い炎の鳥型人間な相手を見て目がキラキラ輝いており、興味津々な顔で)

》ルフィ
ははっ、ルフィ……肉は逃げねェ…ゆっくり味わって食えよ。そうか、おれもまさかお前に会えるなんて思わなかったぜ……最高の気分だな。暫く宜しく頼むぜ、ルフィ（既に肉を食べ始めてる様子に軽く笑っては懐かしそうに相手を見つめ、今の状態を口にしては同じく相手に会えた事が嬉しいのかニィと笑み浮かべれば背中を軽く叩き）


》ゾロ
……―――――おっ、確か…ルフィの仲間だったよな？…生きてっかー？（先程自分も来たばかりなので探索していればふと横になってる相手を見付け、急いで駆け付けるも見た事のある人物に思い出しては生きてるのか声を掛けてみて）


》マルコ
………――――やべェ、迷子になっちまったか？…腹減ったなぁ……―――――ん？アレ？…マルコ？（此処が無人島だとは知らずに林の中に入っては腹が減ったのか食料を探していたが迷ってしまい、ウロウロとしていては本格的に迷子になってしまえばどうしようか考え、腹の音が鳴ればその腹を撫でつつも辺り見渡せば自分の仲間である相手が視界に入れば声を掛け）

》コラソン
………んがっ？……ん、あぁ…何だって？おれは普通に食べてたけど…大丈夫か？（起き上がっては変な声を上げるもくあぁと大きな欠伸をし、問われた言葉には首を傾げつつも転んだ相手を心配そうにし）


》サンジ
……くあぁ…何だか良く分からねェーな、また一眠りでもするか……――――あぁ？…おぉ、確かルフィの仲間だったよな。…オヤジか？いや、一緒じゃねェーな（再び大きな欠伸してはこの状況に理解できてないのか再び寝てしまえばなんとかなると思うが声が聞こえた事に振り向いてみれば覚えのある姿に上記述べ、問われた名前に目を細めては顔を左右に振り）

【PL：すみません、質問があります。此れはドッペル可能なのでしょうか？皆、それぞれ場所が別だとは思うので。とあるサイトにて一つのサークルの中で多数トピックがある場合はドッペル禁止だとは思うのですが…此処は一つのトピックなのでドッペル有りだと皆と絡めるので助かります。既に皆と絡んでしまってますが……何か変な質問申し訳ありません／激謝】

>コラソン
ん…やっぱり人間がいたか。お前もってこたぁお前も実を食った海の嫌われ者ってことだねぃ。
（探索早々に人間に出逢えたことに安心するも投げかけられた言葉にピリリと警戒心強めて。見られてしまったからには仕方がなく「…モデルは不死鳥だ、痛くも痒くもねぇただの炎だよぃ」と苦々しい表情浮かべ）

>エース
……なんでお前もここに来てんだよぃ、エース。
（聞きまちがえる事のない弟分のような仲間の声を耳にすれば急ぎそちらへと目を向け、捉えた姿に目を見開いて。沈黙を破り言葉を発すればどこか呆れたような口ぶりで）

（私はドッペル可として考えておりました、無人島と広いフィールドなのでドッペル無しとしてしまうとあまり話せないまま進んでしまいそうで。なのでドッペル可だと嬉しいです〜。）