【腐ONEPIECE】集えクソ野郎共！【BL】

>>ルフィ

ん？…オイ、待てルフィ（肩を掴まれれば嫌な予感がして額から冷や汗を流すと同時に案の定相手が木の上から飛んできてその反動で一緒に飛ばされ「ったく。もっと静かに降りてこいよ…てか、俺を巻き込むな！」とジャングルに飛ばされた時にぶつけた頭をさすりながら説教。「あたりまえだ、お前より頭悪かったら一味が全滅してる…」とため息まじりにつぶやき）

>>コック

なんか言ったか？グルリン…（眉毛まで言わず省略しては首を左右に動かしてポキポキっと音を鳴らせば再び欠伸、頭が冴えてきたのか前記の悪口を述べて。自身についてくるという相手に「あぁ？…俺についてきて怪我でもしてもしらねぇぞ？」と歩きながらそんなことを言えばジャングルに入って数分で浜辺に出ていて「なんでだ？…この島小さいのか？」と不思議そうに首を傾けていつもの如く方向感覚を失い戻ってきただけで。）

＞ゾロ
楽しいなぁ！！あはは！！（飛ばされた後のスリル勘に目をぎらぎらさせてはあたりを見あたして
今更ながら「おい、どっち行けばいい？・・いややっぱ俺が前あるく」相手に聞いてもいつも二人で迷うだけだと察しては頭摩る相手に「あははーだってお前が言ったからーあんな飛ぶなんて思えねージャン」と相手との会話を楽しんでいて）

（遅くなりましたが参加許可ありがとうございます！拙いロルしか回せませんが、頑張ります!!）



（青い炎を腕に纏い島へと降り立てば周囲に目を配るも人の気配は見えず、微かに聞こえる声や感じる気配に間違いなく誰かいることを確認すれば炎を収めて。肩を回し首の関節を鳴らしては「…さぁて、何か収穫があるといいがねぃ」と独り言を呟けば目の前の林の中へと足を進めて）

>サンジ
そうか…お互い様ってゆうことだな、お前は迷子か？(最初は無人島に住んでいる人だと思い込んでいたので勘違いだったので残念な顔をして相手も迷子なのかっと尋ねて「さぁ…？ここの食材はあまり見なかったけどな…一緒に食材探すか？実は俺お腹が空いていてよ。」ぐーっとお腹がなり始めて少し恥ずかしそうな顔で苦笑いで)

>ルフィ
…そ、そうか？みんなからはドジっ子って呼ばれているぜ(こっちもニヤっと笑って「ローがルフィの傷を治したって…ロー、オペオペの実でルフィの命を救ったのかぁ！？…ローの野郎…立派になりやがって…ぐすん…。」ローの話を聞いてオペオペの実で人の命を救った事に感激をして涙が出てしまい)

>エース
Σおお！？…お前…今さっきまで食べながら寝ていたのか？(歩きながら下を見たら大の字で寝ている相手を見て驚いてしまいそのままドジって転んでしまい相手の顔を見て)

>ゾロ
…あれ？こんなところに人がいるなんて珍しいな。もしもしー…生きているか？(首を傾げて相手が生きているか死んでいるかじっーと見詰めていて相手の背中を手で揺さぶりながら)

>マルコ
ちょっと、そこのお兄さん…お前も能力者なのか？今さっき見たんだぞ？鳥人間なのか？(奇遇なのか空を見上げれば変な形をしている青い炎の鳥型人間な相手を見て目がキラキラ輝いており、興味津々な顔で)

》ルフィ
ははっ、ルフィ……肉は逃げねェ…ゆっくり味わって食えよ。そうか、おれもまさかお前に会えるなんて思わなかったぜ……最高の気分だな。暫く宜しく頼むぜ、ルフィ（既に肉を食べ始めてる様子に軽く笑っては懐かしそうに相手を見つめ、今の状態を口にしては同じく相手に会えた事が嬉しいのかニィと笑み浮かべれば背中を軽く叩き）


》ゾロ
……―――――おっ、確か…ルフィの仲間だったよな？…生きてっかー？（先程自分も来たばかりなので探索していればふと横になってる相手を見付け、急いで駆け付けるも見た事のある人物に思い出しては生きてるのか声を掛けてみて）


》マルコ
………――――やべェ、迷子になっちまったか？…腹減ったなぁ……―――――ん？アレ？…マルコ？（此処が無人島だとは知らずに林の中に入っては腹が減ったのか食料を探していたが迷ってしまい、ウロウロとしていては本格的に迷子になってしまえばどうしようか考え、腹の音が鳴ればその腹を撫でつつも辺り見渡せば自分の仲間である相手が視界に入れば声を掛け）

》コラソン
………んがっ？……ん、あぁ…何だって？おれは普通に食べてたけど…大丈夫か？（起き上がっては変な声を上げるもくあぁと大きな欠伸をし、問われた言葉には首を傾げつつも転んだ相手を心配そうにし）


》サンジ
……くあぁ…何だか良く分からねェーな、また一眠りでもするか……――――あぁ？…おぉ、確かルフィの仲間だったよな。…オヤジか？いや、一緒じゃねェーな（再び大きな欠伸してはこの状況に理解できてないのか再び寝てしまえばなんとかなると思うが声が聞こえた事に振り向いてみれば覚えのある姿に上記述べ、問われた名前に目を細めては顔を左右に振り）

【PL：すみません、質問があります。此れはドッペル可能なのでしょうか？皆、それぞれ場所が別だとは思うので。とあるサイトにて一つのサークルの中で多数トピックがある場合はドッペル禁止だとは思うのですが…此処は一つのトピックなのでドッペル有りだと皆と絡めるので助かります。既に皆と絡んでしまってますが……何か変な質問申し訳ありません／激謝】

>コラソン
ん…やっぱり人間がいたか。お前もってこたぁお前も実を食った海の嫌われ者ってことだねぃ。
（探索早々に人間に出逢えたことに安心するも投げかけられた言葉にピリリと警戒心強めて。見られてしまったからには仕方がなく「…モデルは不死鳥だ、痛くも痒くもねぇただの炎だよぃ」と苦々しい表情浮かべ）

>エース
……なんでお前もここに来てんだよぃ、エース。
（聞きまちがえる事のない弟分のような仲間の声を耳にすれば急ぎそちらへと目を向け、捉えた姿に目を見開いて。沈黙を破り言葉を発すればどこか呆れたような口ぶりで）

（私はドッペル可として考えておりました、無人島と広いフィールドなのでドッペル無しとしてしまうとあまり話せないまま進んでしまいそうで。なのでドッペル可だと嬉しいです〜。）

》マルコ
やっぱりマルコだったか！……それがよぉ、おれも良く分かんねェーんだ。気付いたら此処に居たんだよ（相手だと分かれば嬉しそうに声を上げ、問われた言葉には腕を組んでは考えるも気付いたら此処に居たので分からずに首傾げ）

>エース
はぁ…1、2番隊の隊長が揃って不在となっちゃぁ船が不安になってきたよぃ
（相手の言い分にため息落として苦々しい表情浮かべるもこうなってしまえばどうしようもなく腰に手をあてて「…仕方ねぇ、とにかくここが何処だか調べるのが先だ」と島の中央部へと目線向け）

（／よくわかりませんが、私は、皆さんがやりやすいように考えるのが一番かとおもいます。こんな答えですみません♪夕方にでも、絡ませてもらいます）

：>ルフィ
褒めたつもりはねぇけどな。
（さらり、と一言返せばくるりと踵返し歩き出して。耳にたこができるのではないか。そう思うほどの相手の発言量に自嘲気味に笑みを浮かべつつ「冒険行きたい病だな、チョッパーに直してもらえ」と相手につげ。先に森の置くまで走っていく相手の背中を見て苦笑すれば自分も走り出し）
オイクソ船長！方向音痴だろ一人で進むな！

>ゾロ
嗚!?誰がグルリンだコラ略すんじゃねェ
（調子でもでてきたのかいつもどおり悪態を吐く相手に顔を更に顰めポケットから1本煙草を取り出し咥え。足元で時折絡み付いてしまう蔦にイライラしつつ歩き続けていると周りの景色に違和感を感じ。案の定、目の前に広がったのは先程まで居た筈の海岸。スパァン！と音を立て相手の頭部を叩き）
馬鹿かクソ野郎！戻ってきただけだ！

>マルコ
･･･なんだありゃ･･･鳥か？人か？
（相手が降り立つ姿を見れば目を凝らし。鳥だとすれば何か収穫になるのだが･･･そう考えれば降りていった方向へと足を速め。その場に到着し辺りを見回すもそれらしきものは見付からず。勘違いだったか、と思い直し去ろうとすれば人影を見つけ）
なァアンタ･･･此処の事よく知ってるか？

>コラソン
馬鹿いうな、俺は迷子じゃねェ
（首を横に振り船員である剣士を思い出せば苦笑し。やはり大きな収穫は無かったか、と肩を落とすも次に発せられた相手の言葉と鳴った腹の虫に口角を上げれば自信満々、と言ったように片方の袖をまくり手を差し出し）
･･･よし、食材見つけたら俺が振舞ってやるよ

>エース
嗚呼、いつも弟サンを大変お世話してますよ
（常によく食べ食材を減らしている元凶の麦藁帽子を思い出しては溜息混じりに上記を述べ頷き。白ひげは居ない、と言う言葉にまた何か探し物をしているのだろうかと考え。それにしても怠そうに見える彼は本当にその用事で来ているのだろうか･･･ふと思い立ち問いかけて）
また探し物でもしてるのか？なんなら手伝うが。

>ALL
嗚呼、悪ィな。なんせ背後が駄目駄目なモンだからよ･･･。

えーっとドッペルは有り、だ。じゃなきゃ色々と面倒だからな

>マルコ

スッゲーお前空飛べんのかぁ？もっかいみせてー
（空から人が舞い降りれば、手を伸ばし相手の方に掴めばそのまま歩いては相手が鳥なのかと思うような目で「鳥のおっさん！！どっかでみたかおだなぁ？どこだっけか？」と顔を見れば見たことあるぞっと思い相手に訪ねてみて）

＞コラソン　
俺は、大食いだな・・すぐ腹減るしっておいコラソン！！
（相手のあだ名を聞けば自分もよく言われることを思い出してはいきなり泣き出す相手に驚いて
「そんな泣くこたぁねーだろう？！ローは元気だし。どっかに見かけたぞー」とあたりをキョロキョロしては相手を笑わせようとはしを花と歯に挟み相手に見せて）

＞エース
おう！！なんだか冒険の匂いがいてきた。・・エースのおかげで
ワクワクしてきたぞー（立ち上がり両手を広げては大げさだが嬉しいと表現しており腹も満たされては
「よーし。あそこに宝ありそう、いってみないか？」山の上を指さして動物的勘であいてもどうかと誘って）


＞サンジ
おーい・・なんかぁこっち睨んでるぞ？このトラあっはは
（相手の言葉を聞きながら自分はサクサク歩けば虎を見つければ、自分が見れば懐かれて虎の上に乗っていてはニコニコしていればサンジに自慢げにみせては「お前ものるか？おもしれいから」とトラの上で問いかけて）

エース
いてて…またドジってしまった…いつものことだから大丈夫だ(平気な顔でにししっと笑ってそのまんま相手を見て座りながら「あれ？俺の気のせいか？…骨付き肉を食いながら寝ていたと思ったぜ」っと？マークが周りにたくさんでて)

>マルコ
まぁ、俺も悪魔の実を食べた海の嫌われ者だな…嫌な響きだけどしょうがないよな(確かにみんなからしてはそう思っているんだろうなってうーんっと考えながら「ほほぅーモデルは不死鳥か…なんだかかっこいいなー」っと言う)

>サンジ
そうか、疑って悪いな(相手は迷子じゃないっと言い少しだけ安心して何故苦笑いをしているのかなっと首傾げて不思議そうな顔で相手を見て「ええ！？いいのかぁ？…お前、料理作れるのか？」ええー！！っと驚いた顔になりまたドジって転んだ)

>ルフィ
す…すまねぇーな…幼い頃から泣き虫だからな…(涙を手で拭きにっこりっと笑顔に戻り「そうか、ローは元気でなりよりだ…ガキの頃のローは、あまり笑わない奴だったからな…ルフィはローの友達か？」っと首傾げて質問をして)

>ルフィ
何此の短時間で手なずけてるんだテメェは！！
（相変わらずマイペースな彼に思わず蹴りを入れ乍のツッコミ。ぜぇぜぇと息を切らしては虎と呑気な船長を交互に睨みつけては降参したように両手上げ）
ったくよォ･･･何がしたいんだテメェは

>コラソン
嗚呼、これでも一応コックなんでね･･･
（相手の反応ににや、と笑みを浮かべるもその後転倒した相手に言葉を失い。慌てて駆け寄り無事を確認すればホッと一息ついて）
オイアンタ大丈夫か？

>サンジ
お前コックなんだな、お前の作った料理食べてみてぇー！(コックと知りテンションが上がってまるで子供みたいにはしゃいで「いてぇぇ…大丈夫だ、いつもドジで転ぶんだよな」自分の頭を手で押さえて苦笑いをする)

＞ コラソン　　
まぁそういうとこだ！！ニッシシ（友達ときかれては、首を縦に振れば泣き止むのを見れば「オメー強そうなのに泣き無なんだなぁ」と思ってことをそのまま相手に言っては腹の虫が鳴り「あぁー腹減ったー力はいんねーよーし！！食いもん探すか」と屈伸すれば立ち上がりサクサクと歩き出して）

＞サンジ
イテー何で蹴るんだよー虎がかわいそうだろ
（相手のけりが頭に暗いとらから降りて相手のもとに駆けつけてぶーぶーと文句言いながら
何したかと聞かれれば「う～ん、冒険」と鼻をほじっては相手に即答で答えれば「なぁーここどこだ？」好奇心で歩いたため場所のあたりは知らずに）

>ルフィ
な…！？こう見えて俺は強いんだぜ？(はっきりと相手に言われてガーンっとなり強がりで俺は強いんだぜっと言ってしまい「なんだ、ルフィ腹が減っていたのか。一緒に食い物探すか？」自分も相手のあとについて行き歩き出す)