主 2015-04-21 17:50:54 |
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春歌さん»
んー…此処には木の実とかなってないっぽいなぁ。
(空腹に耐え乍歩き回って居ては、何処かから声が聞こえキョロキョロと辺りを見渡しては相手が視界に入り早速近寄っては、『ねね、もしかしてお姉さんも迷子だったりする?』背後から話し掛けると同時にツンツン、と裾を引っ張っては首を傾げて、
(/よろしくお願いしますねーっ!)
カナトさん»
だってだって、蜜柑持ってたからっ!
(何ですか、と言われ上記述べるも背を向けられ目をうるうるとさせては、『ふえぇっ、少しぐらい分けてよぉお…お願いだよぉっ』ギュ、と相手の裾を握って軽く引っ張りつつ顔を覗き込んではジイィッと見詰めて、
周助兄»
お腹と背中がくっつきそうな程お腹空いてるんだぁ…。うんうんっ。よし、二人になったってことで!食べ物探しに行こーう!
(上記述べつつ先程貰ったチョコを口に放り込んでは、コクコクと頷いた後拳を握りそれを上に挙げ“おーっ!”なんて掛け声を言って。『そうー?んーと、それじゃあ…天使様、周助天使様!うん、気を付けるよ!…よし、これでもう迷子にならないよっ。』腕を組み少し考えた後人差し指を立てて前記述べ。コクリと頷いてはギュ、と相手の手を握り無邪気な笑みを溢して、
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