主 2015-04-21 17:50:54 |
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>不二
本当よね?‥でもそんなこと言ってどうせ!!無理無理!
(慰めてくれる言葉など持ちあわせていないことで混乱から段々と否定的な気持ちを持ち、又来てもいない彼に対し後退りをしては左右に首を振りながら恐怖心といった表情を浮かばせ。ただこうして居るのもまたお互い疲れる事、気不味そうに視線を泳がせ偶に相手を見る程度。親指を噛んでは「ちょっとだけ‥白夜様が会うまでよ?!」未だ気を許している訳でも無いが憧れと恋心を抱いている男子の名を出しては背を向け周りを警戒するように周り見乍歩いて。)
(/ですよね!私も気持ち悪いことになるんで此方も失礼します、此れから宜しくお願いします。では!)
>逆巻
ほらやっぱり‥!あんたなんかにころされるくらいなら白夜様に‥!!
(手を離してくれ若干気を緩むことを後悔に彼が告げた言葉により顔を青ざめてはあり得ないという様後退りをしては弱音より被害妄想とある一人の名前を出してはびし、と指を差し筒微かだが震えて。彼の言うとおりこんな何もない所で過ごしていれば普通ならば耐えられない筈、化け物かなにか。だけど遠回しに違うと勝手に決め付けては「知らないわよ、まさか本当に化け物?!」まさかと冗談など通り越し本気にしてしまい焦りを隠せず又逃げるように近くの木に隠れ。)
>鏡音
だ、誰よあれ‥
(周りを見渡せばやはり何もない所で兎に角移動出来る範囲を警戒するよう周り見乍歩いていれば微かに聞こえる女子の声に吃驚するよりか次は何とでも言うような感情で警戒心丸出しで表情を歪み遠くから相手見。相手が木に登っているせいか見上げる状況となり己にはとても真似の出来無いことから小さく呟き。「そこの木に登っているあんた!此処の支配人?!」支配人では無いのは確定といったところだがまだ分からないと左右に首振り其の後前記を声張り上げ。)
(/初めまして!宜しくお願いします!、)
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