(゜/ 主 ))<< 2015-04-21 05:49:32 |
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>大佐
俺も癖っ毛なので、その気持ちよく分かります。
(猫の両脇に手を差し入れて持ち上げ乍顔を近づけていると突然声が掛けられ、その方にいる相手になんとなく既視感を持ち。気さくな様子に警戒もせずそのまま猫を抱き上げつつ立ち上がって改めて相手と向き合えばクスクスと苦笑しながら同意して。
(/絡みありがとうございます!!ではグレーゾーンで…←こちらこそよろしくお願いします。
>bone
ボーン、こんなところにいたのか。
(血の雨が滴り降る中相手を探していたようで、人間への被害を見て表情を固くしていたが、姿を確認すれば安堵したように笑みを浮かべ。しかし相手の目の前の辛うじて人の形をとる人物に話しかけている様子を見ては、普段であれば周りに無関心な相手に驚いたように其の銀色の双眸を僅かに見開いて。「…もう、早く帰ろう。」と、血漿十字軍が現れるのを恐れてか、はたまた悲惨な人間達を見たくない為か相手にそう促し。
(/駄文絡み失礼します。クール系とても好みです…!←多分無駄にお兄さんぶろうとしてしまいますが、よろしくお願いします!!←
《深淵の者》
・Brain(ブレーン)>33
・Heart(ハート)
・Artery(アータリー)>5
・Vein(ベーン)>28
・Bone(ボーン)>22
《血漿十字軍》
大尉…>25
中尉…>keep中
少尉…>30
部下…無制限
(/ただいまの状況です(*´・ω・`)b)
>>Vein
少年、君の名は?
おじさんはアイクって言うんだ。なんだが君とは仲良くなれそうな気がするね。
(抱えられた猫の頭を撫でながら、何となく自己紹介をして相手の名前を問いかけて。此方を向いた際に見えた銀色の瞳には見覚えがあったが、それがどこでだったかは思い出せずあえて気にすることもしないで、あくまでも気さくに)
(/おじさんは早速正体に突っ込みに行きました(無意識)←)
アイク》
血漿十字軍か…俺の心配はいい。こいつを家族の所に連れて行ってやってくれ。
(血漿十字軍の人間に会うも顔色を変えず悲惨な死体を指刺し上記を述べると死体の持っていた家族の写真を相手に投げ渡し『死ぬのってそんなに怖いのか?』と訪ね
(おじさん!よろしくお願いします!根暗で生意気かもしれませんがコミ障なもので何卒よろしくお願いします!
vien》
…vine。なぁ…何で人は生きたがるのにこうして簡単に死ぬんだ?何で生きる意味も知らない人形の俺がいきながらえる…
(声のする方へ顔を向けるともう一度死体の方を見て上記を上記を相手に尋ねると少しため息を着いて『家族って…なんだ?それだけで生きる意味になるのか?』と死体の男性が持っていた家族写真も持って
(頼れるお兄さんの手前でうまくクールを演じられるかわかりませんが頑張ってみます!よろしくお願いします!
>大佐
ああ、えっと。響きの綺麗な名前ですね、アイクくん(持っていない名前を聞かれれば今回はどの様にして誤魔化そうかと相手を見ながら小首を傾げ。相手の名前を聞けば年上にもかかわらず君付けで呼ぶと、誤魔化しも込めて気紛れに相手を揶揄うように
お母さんから知らないおじさんに名前を教えたらいけないと言われているんだ。
(と、わざと子供振って言えば腕の中の猫に同意を求めるように視線を送り
(/おじさんの親しみやすいオーラに今にも正体をばらしそうです←アイクの服装は上着の軍服を脱いでて私服に見えるって事にさせていただいても構いませんか??
>bone
それは…。
("深淵の者"、その特異な立場上人間への情というのは全て己を苦しめる。其の事を身を以て理解しているが為、本人の自覚は無いだろうが似たような感情を抱き始めている相手の言葉に唯静かに耳を傾けるも、答えに詰まり俯いて、相手の手に持つ写真がちらりと見えれば続く相手の言葉に、
そう、なるんだろうね。俺にとっては、お前たち4人が生きる意味だ。
(と、曖昧に答え。そっと相手の手から写真を抜き取れば元の持ち主へとひらりと落とし
>Vein
…もうすぐ雨が街を赤く染まるよ?
(ゆっくりとした足取りでフラりと突然相手の後ろから現れると、しゃがみこんで可愛らしい猫を撫でながら、空を見上げる相手の顔を後ろから覗きこみ「みーつけた」と言ってスッと頬を優しく撫でると、すぐそばのガードレールに腰掛けながら上記を言い裸足の足をゆらゆらと揺らす。そしてチラリと相手に撫でられている猫を見つめれば、目があった瞬間、何故か自分に対してはシャーッ!っと威嚇してくる猫に対して、目を細め小さく口元に作ったような笑みを浮かべ『可愛いネコちゃん』と言って)
(/遅れながら絡ませていただきます!では!遠慮なく振り回しまくっちゃいますね?……とは、言ったものの……かなり、駄文になっちゃったので、絡みずらかったらすみません(´・ω・`))
>Bone
…………キミはどう思うんだい?
生きてて楽しかったか、幸せだったか…
(雨の降る中を、ビチョビチョになりながら歩いていれば、相手の後ろ姿が見えゆっくりと近づき「何してるの?」と問いかけながら、相手の隣に立つ。そして目の前に横たわっている体の溶けかかった人間がいるのに気づくと、ゆっくりと相手の足元に座りこみ、まるで氷のように溶けていく体をボンヤリと見つめる。暫くして相手の呟きが聞こえると、顔を上げ下から相手の顔を見つめる。そして視線を再び人間に戻し、相手に向けて上記を問いかける)
(/駄文ですが、よろしくお願いいたしますm(__)m)
>アイク
………あめあめ、ふれふれ、かあさんが
じゃのめでおむかい、うれしいな……
(赤い雨の降りしきる中、公園のブランコに一人、ポツンと座りながら“あめふり”の歌を口ずさんでいた。薄いミルクティー色の髪が血の雨に塗れ、着ている服も赤く染まっているが、本人は全く気にしていない様子で、泥だらけの素足で地面を蹴りながらブランコを漕ぐ。そして口元にうっすらと笑みを浮かべると「ピッチピッチ、チャップチャップ、ランランラン…」と最後のフレーズを歌い、漕いでいたブランコをピタリと止めゆっくりと空を見上げる。)
(/さっそく絡ませていただきました!!オジサンとの絡みがどんな感じになるのか、楽しみです!←よろしくお願いいたしますm(__)m)
(/皆様レベル高い!
ちょっと自分は場違いなのでキャラリセをお願い致します。pf提出までさせていただいたのに申し訳ありません。
トピファンの一人としてどのようなストーリー展開が行われるのか楽しみに待ってます! それでは失礼しましたm(_ _)m)
(/>48様!キャラリセ、了解しました(´・ω・`)色々と至らない点があって申し訳ありませんでした!またいつでも気軽に顔を出して下さい!ありがとうございました!)
>>Bone
分かった。必ず届けよう。
さあ、行こうか。いつ雨の向きが変わりここが危なくなるのか分からないからね。
(相手から写真を投げ渡されれば、それを暫く眺め、大切そうに軍服の裏ポケットにしまい。彼の背中を励ますように叩き、手を引き半場強制的に特殊避難場所に連れていこうとして、その間に問われた死は怖いかという質問に「怖くはないさ。ただただ悲しいだけで」とかつて一度自分も死にかけた事がありその経験を相手に話せばそんなことを考えるとは不思議な子だ、と苦笑に近い笑顔を浮かべ)
(/此方も子供っぽいコミュ強←ですが、仲良くしてやって下さい!)
>>Vein
んー、それは残念だ。
では少年。これからの予定が無かったらおじさんと一緒に甘いものでも食べないかい?
(猫に同意を求める相手の姿にクスクスと笑みを漏らして。残念、と口先だけの言葉を笑顔で述べれば、特に此方も予定は入って無くすることも無かったので、ここで会ったのも何かの縁だろうと、近くのデパートにある大きなパフェを思い描けば遊びに誘う子供のような声色で相手に問いかけて)
(/そうですね。お忍び(サボり)でウロウロしてたということにしてください←
緊急事態で本部にいるときにしか軍服を着ないおじさんですから←)
>>Artery
とても歌がお上手だね、お嬢さん。
しかし、この雨の中良く平気でいられるものだ…ね?
(特殊な傘を差し、身元不明者の確認を急いでいる中で、ふと公園の方を見ればかわいらしい声で歌う少女の姿が目に入り。ブランコを止めたタイミングで上から傘を差し出し上から笑顔で上記を述べて。不吉な雨、と自分が呼んでいるこの真っ赤な雨の中"人"であれば皆が失意の内に亡くなるこの環境下で平気な者と言えば"深淵の者"だけだと。しかし、だからと言って戦闘に持ち込む訳でもなくやんわりと相手が"深淵の者"であることの確認を取るかのように問いかけ)
(/おじさんは女の子と絡めて嬉しい限りですよ!!←
一応血漿十字軍専用の雨凌ぎを考えた所傘しか思い浮かばす…orz
何か違う案や傘は使わないでと言うことでしたら使用を中止しますので←)
vine》
俺たち…か。
(自分が相手の生きる意味といられると一瞬笑みを浮かべで上記を述べると手から血を出して刀を作り出しそれを眺めて『俺たちは、変わること無く長く生き続けてる。なのに俺は何もわからない』自分の能力、生きる意味、自分が何から生まれたのか長く生きても何一つわからない自分を鼻で笑いながら上記を述べると血の刀を戻し歩き出して
アイク》
悲しい…か
(死を体感したことが無く相手の言葉を今一理解出来ないまま上記を述べると相手が自分の手をとってきた為それをかるく振りほどき相手をみて『必要ない。俺はあんた達とは違う存在だ』自身が深淵の者と遠回しに告げると証明する為に手から血の刀を出して相手に見せつけるかの様に刀をかざすと
Artery》
…さぁな。楽しさも幸せも感じた事がない。
(問いかけかけられると相手の方へ振り向き空の方へ視線を向けるザザーと止むことない雨をしばらく見つめてと上記を述べて自分が今まで楽しさも幸せも感じた事がないと言っているうちに死体は溶けてしまいそれ見届けるとポケットからチョコを取り出して相手に渡し『さっき拾ったが食べるか?』と尋ねると
>アイク
…おや、随分と遠回しに聞くんだね?
ボクの正体なんて、もう解っているんだろう?
(後ろから突然現れた相手に動じることなく、相手の顔を感情のこもらない銀色の瞳で下から見上げるように見つめる。傘を打ち付ける雨の音を聴きながら、相手の問いかけに対して、先程の子供らしい歌声とは違う、大人びた落ち着いた口調で上記を言う。そして、赤く染まったネグリジェの長い袖に隠れた手を出し、相手の頬を撫で目を細めながら小さくクスクスと笑って見せる)
(/いえいえ!全然大丈夫ですよ\(^-^)/ むしろ、意見を言っていただけて嬉しいです!!特殊な傘か……まったく考えてませんでした←)
>Bone
チョコレート?
(差し出されたチョコレートを受け取りながら、小さく首を傾げ相手を見つめる。チョコレートなんて物は見たことはあったが、実際に口にしたことはなく、視線を手元のチョコレートへ戻し、興味津々に翳す。しかし直ぐには食べずに暫くの間、チョコレートを見つめたあと「………キミが拾った物だろう?ボクが貰ってもいいのかい?」と相手の顔を見つめながら問いかける)
Artery》
俺には美味しさがよくわからない。ただ甘いだけだった。子供が喜んで食べてたぞ
(自分は食べて見ても甘さしか感じる事ができず、相手を見ながら子供の話をすると頭をポンと撫でなると相手からチョコを取り食べやすい様に小さく割って『見てても味はわからないぞ』と相手の口元へ運び
>Bone
………ボク、子どもじゃないんだけど…
(子どもの話をされ、頭を撫でられれば上記を言い、口元に運ばれたチョコレートを見つめる。そして、恥ずかしそうな素振りも見せず、ただ普通に小さく口を開けパクッ…と食べる。モグモグと口を動かすと、チョコレートの甘い味が口の中に広がり、どうやら気に入ったらしく「…ちょうだい」と一言だけ呟き、口を開ける)
Artery》
随分と幼い大人だな。
(こどもではないと言い張っていたのにチョコを欲しがり口を開ける相手にふと笑みを浮かべで上記を述べながら口の中にチョコを入れて自分も一欠片口に入れてゆっくり味わい飲み込むと『…甘いな。』と美味しいと思うわけでも無く特に表情も変わることも無く相手に対して上記を述べると『美味しいか?』と尋ねる
《深淵の者》
・Brain(ブレーン)>33
・Heart(ハート)
・Artery(アータリー)>5
・Vein(ベーン)>28
・Bone(ボーン)>22
《血漿十字軍》
大尉…>25
中尉…>keep中
少尉…>30
部下…無制限
(/ただいまの状況です(*´・ω・`)b)
No.43 (゜/ 主 ))<< [通報]
2015-04-21 22:46:49
らしいです!
>>Bone
ああ…なるほど。
じゃあ尚更逃げないとね。僕の部下が君を見たら殺しにかかるのは明白だから。
(軽く手をほどかれれば反抗期か?と場違いな事を考えては、その思いも彼が深淵の者特有の武器の出しかたをすればどうやら事態はホノボノしてるわけでは無さそうで。「そんな怖いものはしまってよ。おじさんは不殺主義だから」とたまたま持ち合わせていたナイフを見せるように地面に置けばそのまま一歩後ろに下がり)
>>Artery
ただの確認さ。
おじさんは可愛いお嬢ちゃんを見るとナンパしたくなる質でねえ。
(可愛らしい声とは一転大人びた声に変われば先程との印象が一転し内心警戒を強めれば悟られぬように優しい笑顔を向けて。「こちらの確認は終了した。直ちに他の担当の手助けをするように!」と近くにいる部下達に指示を出せば公園から離れるのを見届け、二人で会話できる状態を作り。)
(/高度な心理戦みたいになってますね(震え←
何となくこの現象を聞いていきたいのですが、大丈夫でしょうか?)
アイク》
部下?あんたお偉いさんか。殺される気も筋合いもないね
(相手が言った言葉で相手が十字団の上司だと知りると、その部下にやられる気はないと告げるが本意は戦う気もないと言うことだがあまり敵に弱さを見せまいと上記を述べて相手がナイフを置いて下がるとナイフを拾い『…ふっ興味ないね』その場でナイフを投げると軽く笑みを浮かべで上記を述べて刀をしまい
>>Bone
まあ、お偉いさんって訳でも無いんだけど…。
うちの部下は血の気が多くてね。気を付けた方がいい。
(確かにそれなりの地位は貰っているが自分的には人に誇る事でもなく、困ったように頬を人差し指でかきながら苦笑いをし。深淵の者がいたら殺 せ。その発言を本部で良く耳にするものだからその度に呆れるようにため息をついていて。「おじさんの名前はアイクって言うんだ。少年の名前は?」武器をしまった相手に安堵して息を吐き出せば、投げられたナイフを再度腰に装備し直してから自己紹介をして)
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