ヌシ。 2015-04-16 15:59:19 |
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>八雲
そうか、暇になるんだったら相手して貰おうと思ったんだけどな。
(取り合えずは、と曖昧な返事を返して来た相手に少し残念そうな表情をし頷くと上記を告げて。修行と聞けば引き下がるしかなく己も少し修行でもしようかと考えながら、どこか他人事な相手に内心苦笑しつつ「お互い立派な狐神になれるよう頑張ろうな!」と白い歯を見せて笑い)
>奏斗
…飯?もうそんな時間か…仕方ねーな、行ってやるか。ほら、さっさとしねーと置いてくぞ。
(まだ眠気が覚めずくあぁと大きな欠伸を漏らしていれば、ご飯というワードにピクリと耳を立てて反応し。一気に眠気が覚めたのか、口では仕方ないと言いつつもすっくと立ち上がれば握られた手を引っ張り早くと急かして)
>右京様
えっ、良いんですか?是非お願いします!
(相手の思わぬ申し出にぱあぁと瞳を輝かせながら身体を乗り出して。すっと立ち上がり軽快な動作で軽やかに地面へと降り立つと、自分も落ちていた葉を一枚広い木刀へと変化させ。切っ先を相手へと向けて構えれば「宜しくお願いします!」とやる気に満ちた笑みを向け)
(/亀さんその他諸々の件了解です!どうぞ無理はなさらないでくださいね)
>壱
おー、ご苦労さん。
(負の感情を払う仕事が一段落付き人混みをかい潜って屋敷へと向かっていれば、花壇から桜の木の下へと移る相手の姿が見えそちらの方へとゆったりとした足取りで歩み寄り。後ろから肩をぽんと叩いて労いの声を掛けると、集められた落ち葉を眺めつつ「もっと寒い時期だったら落ち葉で焚き火なんてのもオツなものなんだがなー」などとぼやき)
(/初めまして!駄文だなんてとんでもないです。寧ろ此方が駄文で申し訳ありません…!gkbr/←/こんな奴ではありますが、これから宜しくお願い致します)
>一葉様
お待たせしましたー!
(調理場にて茶の用意を終えれば茶を溢さぬよう今度は静かに相手の待つ居間へと歩みを進め。居間へと着けばニカッと歯を見せながら元気良く用意が出来た折を告げて部屋へと入り、テーブルに湯飲みや急須の乗せられた盆を置くと湯飲みに熱い茶を注いで「はい、どうぞ」と相手の前に熱い茶の入った湯飲みを置いて)
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