■山風カフェ■

→N

今は毎年恒例の忙しい時期だからね、仕方ない。
(言いながらも楽しげに笑うと己のマグを一旦置き、相手の手から瓶をとるとハイ、と差し出して)
カズも、一緒に乾杯しようよ。

＞Ｊ
そっか。あんまり無理しないでね？
( 心配そうに小さく言葉を掛けつつ自分もマグを手に取って相手の方へと差し出し )
ん、じゃあ俺にもちょーだい。

→N

毎年皆を幸せにすんのが俺の役目ですから。
(言いながら同じようにマグへと注ぐと瓶を置き、己のマグを再度手にして)
ん、じゃあ乾杯、お疲れさま。

＞Ｊ
ほんとＪはストイックだよね。
( 相手らしい言葉にふふ、と目を細めて笑うと自分の持ったマグと相手のマグをこつんと合わせて )
お疲れ様。はい、かんぱーい。

→N

そう？でも俺も楽しんでやらせてもらってるよ。
(照れ笑いを浮かべながら、お互いのマグをカチリと合わせてから口をつければ喉を鳴らして飲んでいき)
あー、美味い…やっぱひとくち目だよなぁ。

＞Ｊ
うん、いい顔してるもん。それに演出とかもＪが中心になってくれてるし。
( こくりと頷きながら自分もマグに口を付けて冷たいビールで喉を潤し、幸せそうに目を閉じて )
…くぅー、んまい。

→N

ふふ、ありがと。皆の中にメンバーも入ってるから。俺らが心から楽しまないと、来てくれた皆も楽しめないしね。
(ビヤマグを置くと立ち上がって、キッチンへと向かい)
腹減ってない？残りもので良かったらカレーあるけど、食べる？

＞Ｊ
ふふ、ちゃんと伝わってると思いますよ。
( 答えつつ立ち上がってキッチンの方へと向かう相手の背中を視線で追い、お腹を片手で摩りながら )
…そーいえば腹減ったかも。でもカレー貰っていいの？

→N

ん、だと良いな。
(答えながら手は動かして、カレーに火を入れていきながらチラッと相手へ目線やり)
ニノが良ければ全然いいよ、ちょい火いれるから待ってね。目玉焼き乗せますかー？

＞Ｊ
はいはーい、目玉焼きのっけてー。俺半熟がいいな。
( 相手の視線を感じると軽く片手を挙げてみながら冗談交じりにリクエストをしてみて )

→N

はいはーい、半熟一丁入りましたー。
(答えるように告げれば、別のフライパンで目玉焼きを作りつつ、ご飯をカレー皿に盛り付けてカレーをかけてから、出来上がった目玉焼きを乗せて)
出来上がりー、と。運んでねー。

＞Ｊ
おっけ、よいしょっと。
( ソファから立ち上がってキッチンの方へと向かうと、綺麗に盛り付けられたカレーを見て感心したように )
…うお、美味そー。さすがＪ、完璧な半熟ですな。

→N

ん、まぁ食べてみるまで分からないっしょ？
(悪戯っぽい笑みを浮かべてウィンクすれば、フライパンを水に浸けてからスプーンをそれぞれに乗せてハイ、と片方を皿ごと差し出して)

＞Ｊ
ふふ、期待してます。
( ウインクを見て小さく笑みを零しつつ差し出されたお皿を受け取って、再びソファへと戻り )
さ、食べよ？潤くん。

→N

期待に添えると良いんだけどね。
(話しながら自分の皿を手にし、相手に続いて向かい側に腰を下ろすと頷いて手を合わせ)
ん、いただきます。

＞Ｊ
ん、いただきまーす。
( 同じように両手を合わせてからスプーンを手に取り、早速一口ぱくっと口に入れて )

→N

ん…。
(相手が食べるのを見ながら、自分もひとくち食べて口を動かし飲み下してから)
…どう？今一つ？

＞Ｊ
そんな事ないよ、おいしい。
( もぐもぐ、と頰を動かして美味しそうにカレーを味わうと口の中の物を飲み込んでから感想を伝えて )
手作りのカレーなんて久々に食ったかも。

→N

ホント？良かった。
(美味しい、と聞こえればホッとしたように息を吐き、自分も食べ始めて)
ん…明日ゆっくりなら、泊まってく？その方がゆっくり出来るし。

＞J
…んえ、いいんすか？
( 思わぬ問い掛けに一度食べる手を止めてきょとんと相手の顔を見やり )
俺は明日別に早くないんだけど、…潤くん家迷惑じゃない？俺何にも持って来てないし。

久しぶり。長い間顔出し出来なくて、本当にごめんね。


→Ｎノ、まだ見てるかな。謝って許されるものじゃないけど、本当にごめん。

俺以外の４人を募集します。半でも完でも、気軽に話してみませんか。

こんにちは！
参加希望なんですがいいですか？

＞78

声かけ、ありがとうございます。反応が遅れて申し訳ない。

俺で良かったら、喜んで。

あ、居ましたね
居ないかと思ってましたよ(くふ、

一応ね。

仕事でなか抜けしてました(笑)。

そっか、仕事はしょうがないですもんね
因みにまだ仕事中？

一応終わったよ、ありがとね。まだ諸々残ってるけど話しながらでも大丈夫。

あ、でも落ちる前には言うから。

ならいいんですけど(微笑み)
さて何話しましょうかね

そういえばさ‥なんかお腹空かない？
(少しお腹空き上記言えばぐぅとお腹なってしまい"あ、恥ずっ‥‥"と)

ありがとね、気使ってくれて。

ん？そう言えば俺も少し減ってるような(言われて軽く片手で、己の腹を撫でる動作をし)…俺ん家近いし、何か作るから寄ってかない？

俺ですもん(笑)


え、なになにＪの家？
(寄って行くと聞かれるとﾒﾝﾊﾞｰの家に行くのはめったにない事で"行く"と返事するもほんとに行っていいのかわからず"お邪魔していいの？"と聞いて

まぁね、然り気無く気使うあたりがＮノだよね。


うん、俺のマンションこっから徒歩圏内だからさ…Ｎノが忙しくなければ(勿論、と付け足すと行こうと先を立って歩き始めて)

あ、気づいてました？
(んふふ、



あらそうなの？
俺は全然大丈夫！其れに何か作ってくれるんでしょ
(相手の後ろから着いて歩いて行き)

いつの間にか人様の懐に入るの、得意でしょ？よーくご存知ですよ(笑)


うん、我が家にある材料で適当にって感じだし、あんま期待しないでね(相手を気にするように、何度か振り返って歩幅を合わせるように歩きながら告げると、見えてきたマンションを顎で指し示して)

いつの間にかね
自分で言うのもあれだけど‥世渡り上手なのかな(笑)


Ｊは料理得意でしょうし
多分美味いもん作ってくれるかなー
(少し料理に期待しつつﾏﾝｼｮﾝ見えれば｢流石！立派な所にお住まいで｣とｸｽｯと笑い相手の横に並んで歩き

ごめん、次はまた明日レスしにくるね。のんびり付き合ってもらえたら、ありがたいよ。


いや、何でもってわけじゃないよ？(顔の前で手を振って否定し、マンション前まで来ると入り口で鍵を取り出し、エントランスの自動ドアを開けてどうぞ、と先を促しながら自分も中へと入っていってエレベーターへと向かい)

はいよ！
全然それでｵｯｹｰですよ
急かしたりしないんで
(ふふ


俺よりは作れるって事だよ。
(中へ入れば自分の住んでるﾏﾝｼｮﾝとは違うなーと思いながら一緒に行くとｴﾚﾍﾞｰﾀｰ前に着き上階からおりてくるのを待ち

Ｎノ、おはよ。そう言ってもらえると気持ちが楽になるよ、ありがとね。


そう言われると人並みぐらいには、かなぁ…Ｎノって好き嫌い何かある？(話しながら、着いたエレベーターに先に乗り込むと目的の階を押して、相手が乗ってから扉を閉めると軽く凭れるように立って)

おはようさん
俺も急かされんの好きじゃないしね


でしょ‥
んー、好き嫌いあるかも(苦笑
でもちゃんと食べるから大丈夫！
(微笑み、中に乗り込み此方は普通に立って｢此処まで来てあれだけど疲れてんのに俺なんか来てよかったの？｣と壁に凭れる相手見れば疲れてるかもと少し気にして)

マイペースに、のんびりが一番だよね。無理しても楽しめないし。


ですよね…リーダーとＮノは偏食なイメージ強い(大丈夫かな、と考えるように首を傾けて考えてから、目的の階に着くと、荷物から鍵を取り出しながら先を歩いて)大丈夫…ドラマで朝早かったから、眠いだけ。

そうなのよ
のんびり好きな時にさ
上がってるかなーって
偶に確認はしちゃいますけど(笑)


￣￣￣

え、そうかな
あの人は何でも食べる感じするけどなー
(ｸｽｸｽと笑い後ろから着いて行くも眠いと聞けば"大丈夫？"と問いかけ、早く疲れとって寝せてやった方がいいかなと思い心配して｢やっぱ俺おいとました方がよくない？｣と聞き

そうだね、俺も休みにムラがあったりするし、気持ちに余裕あるときにレスしたいって思うからさ。


…・…・…

そう？前に泊まりロケのとき、あんま食ってなかったからさ(日によるのかな、と首を傾けて呟くと、己の部屋の前に立って鍵を開けると先に中へと歩みを進め、電気をつけてから相手を振り返って)明日はゆっくりだから、大丈夫だよ。

うんうん、それでいいと思うよ(にこ、


￣￣
あら、そうなの？
そうだねその時によるのかも
(ふふと笑って"お邪魔します"と部屋に上がれば"綺麗な部屋だな"と呟き、明日はゆっくりと聞けば良かったと微笑みｿﾌｧｰに座って)

それじゃ、また何かあれば此方で話しかけてね。半は一旦引っ込むね。


…・…・…

うん、朝早かったのもあるから分かんないけどね(話しながらソファを指し示して、適当に座ってと手を差し伸べ、自分はキッチンへと向かい)

はーい 了解


￣￣
あ、なんか手伝わなくていい？
(疲れてる相手に全て任せるのも悪いと思えば相手に問いかけて

手伝ってくれんの？何か悪いし…俺が言い出したんだから、気にしないで(話しながら冷蔵庫をあけて中を覗き込むと少し考えて)…Ｎの、カルボナーラとか好き？

うん。何もしないのも悪いなーって
ほんと手伝わなくていいの？
(気にするなって言われるも気にしつつ上記述べ、｢ｶﾙﾎﾞ食べれるから大丈夫だよ｣と言い

そんな気にしなくていいのに(相手が気にしているらしい様子にクスクス笑いながら、冷蔵庫から材料を取り出すと少し考えてから)じゃあ…ベーコンのブロック、厚切りで切っといてくれる？

俺、そこまで図々しくないもん(んふふ
(ｷｯﾁﾝへ行き"了解"と言えば手を洗って、言われたどおりﾍﾞｰｺﾝ厚切りに切ると"これくらいでいい？"と相手に尋ね)

あ、うん…それぐらいで大丈夫。切れたらこれに入れといて(話しながら手元を見て、ボウルを取り出すと脇に置き、隣で自分はほうれん草を出して手際よく洗っていって)

わかった。
(相手が渡した物に切ったﾍﾞｰｺﾝを入れて｢他にも手伝う事は？｣と聞いて)