MJ 2015-04-15 20:55:31 ID:d3e87646b |
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→N
反応やたら早くてビビったよ(笑)
ん、良かったら初回まわしとくし、どんな感じ希望とかあれば合わせるから教えてね。あ、来てくれてありがとう。
>J
んふふ、すごくない?このタイミングの良さ。俺もびっくりしたからね。(笑)
んー、そうだな。2人で飲みにでも行きます?それかJの豪邸に遊びに行ってもいいですけど。(笑)
いーえ、こちらこそ反応ありがと、潤くん。
→N
ホントにね。何かこういうので偶然タイミングが合うとかも良いよね。
お店に?それも魅力的だけど、せっかくなら宅飲みがいいな。つか、豪邸ってのは一戸建てを言うんですよ(笑)
えーと。じゃあ、収録上がりに我が家に来た感じで初回まわしときまーす。
□■□
その辺適当に座ってて、すぐ涼しくなるから。
(自宅に足を踏み入れ、薄手のジャケットを脱ぎながら歩いてくると、電気とエアコンをつけてからソファに脱いだものを軽くかけて)
…何飲む?とりあえずビール?
>J
ね。さすが俺とJだわ、これを機に仲良くなれたら嬉しいです。宜しくどーぞ。
ふは、俺も宅飲み賛成。だってJの家は全てがシャレてそうじゃん。(笑)
初回ロルありがと、俺も返事しとくね。
お邪魔しまーす、…何かJの家来るの久々。
( 相手に促されるまま室内に入るときょろきょろと辺りを見回して、ソファの端にぽすっと腰を下ろし )
うん、じゃあビール貰おうかな。
→N
これが本当の縁になるといいね。なんちて。
洒落てるかは分からないけど、居心地の良い場所になるようにってのは心がけてるよ。
ん、じゃあ完に集中しとく?
□■□
そう、だったかな…前いつだっけ。
(キッチンへと向かいながら一瞬天井を見るも、答えに行き当たらなかったらしく首を傾けて、トレーに瓶ビールと陶器のビヤマグを乗せると戻ってきて)
忘れるぐらいには前ってことか。んじゃ、とりあえずビールね。
>J
ふふ、さすがうちの色男代表は言う事も男前だわ。(笑)
確かにJはおもてなしとか好きそう。友達も多いイメージだし。
おっけ、じゃあここは遠慮なく蹴っちゃって下さい。また何かあったらいつでも声掛けて、ほら展開相談とか。すーぐ来ますんで。んじゃ、どろん。
んー…いつだっけ、俺も覚えてないな。相変わらず綺麗にしてますね。
( ソファの背もたれに背中を預けて感心したように呟くと、相手がこちらに戻って来たのを見て身体を起こし )
ありがと、とりあえず乾杯しますか。はいJ、グラス持って?俺注いであげる。
→N
そんなこと無いって、思ったこと言っただけだし。
サプライズとかイベントは仕切るのが好きだね、否定はしない(笑)。
ん、Nノも遠慮しないで、いつでも何度でも言ってね。話し合いは必要だと思うから。
□■□
何か寒かった時期だったのは覚えてるんだけど…自宅は眠りに帰るぐらいだからね。
(話しながら相手の向かい側に腰を下ろすと、言われるがままにビヤマグを手にして)
ホント?ありがと。じゃ、カズのは俺が注ぐよ。
>J
そういうのさらっと言えちゃうとこがね、もう男前だよ。うん。
ふふ。サプライズね、J得意そう。(笑)
うん、ありがと。俺も何かあったら言いますわ。
Jも忙しいもんね、ちゃんと休めてます?
( ビールの瓶を手に取りつつ問い掛けると相手のビヤマグにゆっくりとビールを注ぎ入れて )
ささ、ぐいっと行っちゃってよ。
→N
今は毎年恒例の忙しい時期だからね、仕方ない。
(言いながらも楽しげに笑うと己のマグを一旦置き、相手の手から瓶をとるとハイ、と差し出して)
カズも、一緒に乾杯しようよ。
>J
そっか。あんまり無理しないでね?
( 心配そうに小さく言葉を掛けつつ自分もマグを手に取って相手の方へと差し出し )
ん、じゃあ俺にもちょーだい。
→N
毎年皆を幸せにすんのが俺の役目ですから。
(言いながら同じようにマグへと注ぐと瓶を置き、己のマグを再度手にして)
ん、じゃあ乾杯、お疲れさま。
>J
ほんとJはストイックだよね。
( 相手らしい言葉にふふ、と目を細めて笑うと自分の持ったマグと相手のマグをこつんと合わせて )
お疲れ様。はい、かんぱーい。
→N
そう?でも俺も楽しんでやらせてもらってるよ。
(照れ笑いを浮かべながら、お互いのマグをカチリと合わせてから口をつければ喉を鳴らして飲んでいき)
あー、美味い…やっぱひとくち目だよなぁ。
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