……う、ごめんなさい…、(眉下げ己の力不足、という呟きを否定した相手の言葉聞き、肩すくめつつそう述べれば、つい目をそらして。どうしたら譲って貰えるものか、と脳内で葛藤している間、突如提示された案に少し顔色輝かせては、「……一期さんがよろしければ」と首を軽く縦に振り) ( / えええ…ほんとですかね… / む、 おおお同士様……!! / がしっ)