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プリンスたち！ 2015-04-10 00:20:36 |
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おっと、反応が遅れてしまってごめんね、レディ。
今度はちゃんと反応出来るように頑張るから、また来てくれたら嬉しいな。待ってるよ。（ へら ）
それじゃ、緩く募集上げしてみるよ。気になる子、居たら気軽に立ち寄って来れよ？（ 首こて、手ひらひら ）
こんばんわ、ご希望通りまた来てみたわ。反応が遅れた点については気にしてないから大丈夫よ。
それともし連続で相手を出来ないというのであれば断ってもかまわないからね（こくこく）
あ。指名は昨日と変わっていないわよ。
やぁ、昨日振りだね。いや…話す事なかったし俺が遅れちゃったし、問題ないよ。（ くす ）
あ、…敬語を使った方が良かったかい？年上だし、一応聞いておくね。レディが構わないなら、このままで行かせてもらうけど。（ 首軽く傾げ ）
そう？ＯＫ。それじゃ、遠慮なく敬語は無しでいこう。
堅苦しいのは苦手なんだ、助かるよ。サンキューレディ。（ はは、と小さく笑った後ウインクばち ）
私も最初のほうしか敬語を使っていないしね。（こくこく）
ふふ、どういたしまして。それでこっちの希望なんだけれどこのまま緩く雑談+イチャイチャしたいなって思っているんだけれど大丈夫かしら？（首を小さく傾げて）
…あれ、使ってたっけ？（ きょと ）
ま、良いか。了解したよ、俺は全然。イチャ、は具体的にどうしたら良いかな。ただ人肌が恋しいだけなら幾らでも抱き締めてあげるし、それとも恋人みたいに接して欲しい？（ くす、首ゆるり傾げ ）
ごめん、ちょっと急用が出来ちゃったよ。待ってて貰うのも申し訳ないから、落ちるね。また今度、ゆっくりお話しよう。（ 頭ぽん、眉下げ薄くへらり↓ ）
…あら、見返しても使ってないわね…。（むむ）
そ、そりゃ恋人みたいに、接してほしい、かな。（ほんのりほほを価格染めながらも恥ずかしさから言葉を途切れ途切れに紡ぎ）
あら、そうなの？残念ね。（しょんぼり）ふふ、でもそういうことなら仕方ないわね。
じゃあまたお会いしましょうね。（手を振りつつ軽くウインク）
ちょーっと日空けちゃったけど、募集上げっ！創作、版権問わず大募集中だよん。（ ふふ ）
僕は二度目以降じゃないと指名できないから新規さんはお話できないけど、後輩ちゃん達も良い子ばっかりだから仲良くしてくれると嶺ちゃん嬉しい！それじゃ、待ってるね。（ 手ひらり ）
椎名 香澄 -shiina kasumi-
18歳
淡い茶色い髪は背中まで長く毛先は緩くカールしている。二重の瞳は緑。女の子らしい体型。淡い桃色のワンピース着用。身長160cm。
おっとりしており怒る事は殆ど無い。明るい声色で話し方も穏やか。誰にでも優しく分け隔てないが、控えめな所があり甘え下手。隠しているが音痴である。
(/トキヤくん、指名で参加希望です！)
反応、遅れてしまってすいません。まだ居らっしゃいますか？（ 眉下げ申し訳無さそうに ）─もし返事を頂けたら、是非お相手願います。
いえいえ、大丈夫ですよ。まだ居させていただいてます。
此方こそ、是非お相手お願い致します。
(胸の前で両手を左右に振り小さく微笑めばぺこ、とお辞儀をして。)
反応有り難うございます。お待たせしてしまってすいませんでした、…何か関係性やシチュエーションに関して希望などありましたら遠慮なく言って下さいね。可能な限り、合わせますので。─特に無ければこのまま雑談でも、私は何でも構いませんよ。（ 此方も軽く一礼返し、視線ちらりと彼女に向けると軽く首を傾げて優しく笑み ）
そんなに謝らないで下さい、全然気にしておりませんので。
そうですねぇ、トキヤくんとこうしてお話出来ているだけでとっても幸せなのですが、欲を言ってしまえば恋人同士のようにいちゃいちゃしたい…なんて思ってしまっています。
(穏やかに微笑んでは気にしていないと。視線を向けられては少し照れてしまいながらもうーんと考える素振りをしては軽く俯き欲張りだと思いながらもほんのり頬を染め本心を告げて。)
…優しい方ですね。有り難うございます。
ふふ、分かりました。良いんですよ、素直に言って頂けると私も助かります。では、甘い一時を貴方に…香澄。（ ほんのりと頬染める彼女の可愛らしい表情に笑みを零すとそっと抱き寄せ、彼女の手を取ると手の甲に唇落とし ）
…わ、…トキヤくん、そんな事されては心臓がもちませんっ。
(抱き寄せられては小さく驚き名前を呼ばれた事と手の甲への口付けに更に頬を染めては、胸の鼓動が早くなるのを感じ耐えるようにきゅ、と目を瞑って。)
おや、随分と照れ屋さんですね。貴方が望んだのでしょう？─私はこんなものでは足りないのですが。（ 照れ恥じらう様子に微かに口角上げ楽しんでいるように述べ、強請るように瞳瞑る彼女の顔へと詰め寄っては見詰め ）
…トキヤくんが格好いいから、緊張しちゃうんです。
(瞳を開けては間近にある相手の整った顔にドキリとし目を見開くもむ、と少し頬を膨らませては相手の頬をむにと軽く摘んで見詰め返し。)
！ 有り難うございます。そういう貴方も、可愛いですよ。緊張せずとも、どうぞリラックスしてください。離れた方が良いなら、…離れますが。（ 頬摘まれるとやや驚いたように瞳開くも、褒め言葉に素直に礼を述べると相手の髪の毛にさらりと指を通しながら笑みつつ褒め言葉を返し。緊張してしまうのなら、と髪を梳いた後少々彼女の肩を押して僅かに距離を置いて ）
離れたくないです！折角会えたのに。…もっと、触れていたいです。
(頬を摘んでいた手を離し、体を少し離されては相手の袖を軽く掴み深く息を吸い深呼吸しては相手を見上げて穏やかに微笑んで。)
…よく、言えました。私も同じ気持ちです。─貴方とこうして、ずっと触れ合っていたいですね。（ 少々大胆な行為に微かに胸が高鳴れば、嬉しそうに口元緩ませ再び胸の中へ抱き寄せて耳元で囁くように言葉を零し ）
ふふ、くすぐったいですよ。
(同じ気持ちだと分かれば嬉しそうに静かに微笑み、再び抱き寄せられてはそっと背中へ腕を回し抱き締め返しては耳元で話されたくすぐったさに小さく身じろぎして笑って。)
その擽ったさでさえも愛しく感じるのだから、不思議です。（ 抱き締め返された己よりも華奢な腕に嬉しさ込みあげると僅かに抱き締める力を強めて。瞳瞑って腕の中にある温かさに幸せを感じつつ、くす、と一つ笑い零して甘みを帯びた優しい声色で述べ ）
─と、すいません。そろそろ明日の仕事の為に就寝させて頂きます。貴方も夜更しは程々にしておくのですよ？お肌が荒れてしまいます。お相手有難うございました、では…おやすみなさい。（ 手ゆらゆらと左右に揺らし↓ ）
私も、少し擽ったいですが凄くトキヤくんが愛しくなりました。
(抱き締められる力が加わったのが分かれば此方も少し力を強めては聞こえてくる心地良い相手の声を目を閉じて聞いていて。)
分かりました、今日はお相手有難うございました！
とっても楽しかったです！お仕事頑張って下さいね。
ゆっくり休んで下さい、お休みなさい。(控えめに振り返し)
今日はピヨちゃんが掲載される雑誌に、僕も一緒に、ってことで撮影があったんですよ〜！今回は翔ちゃんも誘って、仲良く３人で撮りました。ホントは藍ちゃんも誘えたら良かったんですけど…、別の仕事と被っちゃったみたいですね。（ しょぼん ）
それでは、今日もお相手さんを募集させて貰います。今日はあまり居られないと思いますが…、それでも良ければ是非。（ ふふ ）
こんばんわ、お邪魔してもいいのなら前回に引き続き 神宮寺 レンさんを指名してもいいかしら？
（部屋に入室してからゆるりと首をかしげて）
ちょっと、翔いる？（ 扉だぁん、/ 閉めなさい、）
僕が会いにきてあげたんだから、あと三秒以内できなよね、（ ふんす、/ 藍様々 ）
やあレディ、いらっしゃい。えっと…、今回はアイミーが譲ってくれたからお相手させて貰うけど、俺も色んな人と話してみたいから基本的に新規さん優先でも大丈夫かい？悪いね。（ 眉下げ首緩く捻りながら申し訳なさげに ）
アイミー、訪問ありがとう。また時間が合えば是非おチビちゃんを指名してくれると嬉しいな。（ ふ ）
そういうことなら素直に新規さんに譲るわ、なんせここは無登録制ですものね。
私のことは気にしなくていいわよ、また時間があったら立ち寄らせてもうらうことにするから。
それじゃおやすみなさい。（相手の申し分はもっともだとこくこくと納得したように頷くとひらひらと手を振って部屋を退室して）
！…優しい心遣いありがとう。本当に申し訳ないね、また来てくれると嬉しいよ。おやすみ、体を冷やさないようにね。（ 相手の心配りに深く感謝の意を示し、頬緩ませ笑みを浮かべながら手振り返して退室する彼女の背中を見送り ）
──と、アイミー…まだ居るかな。（ きょろ ）
…なんか申し訳ない気がするけど、（ 眉下げ、）
でも、まあ、譲ってくれたのなら遠慮なくのろまな翔を指名させてもらうよ、（ びし、/ 指差しちゃ駄目、）
あ、次来たときは美風藍をよろしくお願いしまーす！（ 天使すまいる、/ ちゃっかり宣伝、）
うおおい、藍！のろまって何だよ、のろまって！時間は守ってやってんだろ、なーんでそんな事言われなくちゃなんないんだよ。（ むすす / 眉顰め ）
ファンには天使とか呼ばれてるみてェだけどさ、俺には顔が可愛いだけの悪魔にしか見えないぜ。（ じとー / 止め ）
ふん、時間の五分前にはいるのが当たり前でしょう。…ま、まあ時間を破ったことはない、かもね、（ ぼそ、/ お？おお？ ）
…は？可愛い？それなら翔のが小さくて可愛いんじゃないの？（ じー、/ 見ちゃ駄目、）
うッ、確かに５分前は守れてないかもしれないけどよ…。遅刻しないだけ良いと思うぜ。（ うんうん / いや ）
は！？…いや、小さいは余計だろ！それに、俺はどっちかっていうとかっこいいって言われる方が嬉しいしな。（ 何処か納得いかず目細め顔見上げると視線合わせ / チビ ）
それはそうかも。…だけど翔に言われるとムカつく、（ でこぴんっ、/ 理不尽、）
僕より背が小さいんだから僕は翔のこと小さいって言えるよね？（ ふふん、/ おま、）かっこいい…？僕が言うと思って言ってるの？（ じと、/ 言ったげて、）
いッた！な、なんだよそれ…！後輩だろ、普通はもうちょっと優しく甘めに見てくれても良いんじゃねーの？（ 額抑えながら文句垂らして ）
小さいってのはさ、ほら…七海とかだろ！俺はこれから伸びるんだよ。（ フン / 多分無理 ）最初から藍には期待してねぇよ。なんせ、俺様の魅力を分かってないからな！（ 指ビシッ / その謎の自信 ）
甘くみると翔が成長しないでしょう。これは翔のためだよ、（ 覗き込めば説得を ）
…翔がこれから伸びる確立は…0に等しいと思うけど （ 真顔、/ 笑って、）
ふーん…でも、まあ、仕事してるときの翔は…頑張ってて格好良いと思わなくもない、けど…（ 語尾もごもご、/ もう一回、）
──っ、…急に先輩面しやがって。（ 言い返す言葉も無く視線彼から逸らし ）
うっるせーな！そのデータが間違ってるってこと、証明してやるから待ってろよ！（ ふふん / いや ）
お、…おお？悪ィけど、聞こえなかったからもう一回言ってくれ。（ にんまりと口角上げて / 待機 ）
ちょっ、なんでそっぽ向くの？（ 逸らされた視線の意味が分からなければきょとん、と ）
僕のデータが間違ってることはありえないけど…まあ、奇跡でも起きれば変えられるかもね、（ ふは、/ やなやつ、）
は、はあ？なんで僕が同じこと二回も言わないといけないの。聞こえなかった翔が悪いんでしょう、（ ツーン、/ 意地張るなって、）
俺のこと考えて厳しく…っつーのは分かるけど、──いや、幾ら何でも厳しすぎだろ。（ ちらり視線遣れば小さくため息吐いて ）
その奇跡ってやつ、起こしてやるぜ！１８０ｃｍくらいまで伸びて、藍を見下してやる。（ ふふん / 想像不可 ）
ばっ、珍しく褒めてくれて嬉しいんだって！…お前はそういうの、滅多に言わないし。（ 口尖らせ / 聞こえてた ）
…翔は僕に甘やかして欲しいの？（ ずい、と詰め寄っては至近距離で ）
そしたら僕は博士に頼んでモデルを交換してもらうよ。200cmくらいにはしてくれるんじゃない？（ けらり、/ をい、）
っちょ！やっぱり聞こえてた！！…だ、だってそんなすぐに言っても面白くないでしょう（ むむむ、/ 言い訳、）
─べッつに！そ、ういう訳じゃねーよ…。（ 図星突かれたのか口止まりながら再び視線逸らし ）
！？反則だろそれ！ってか、それ日向先生より高い藍とか考えたら変だな。（ むー / 首捻って想像中 ）
ふは。何つうか、…素直じゃないよな。何だその理由。（ にたにた / 楽しげ ）
…なるほど、ね。翔は照れると視線を逸らす癖がある。データに残しておこう。（ 照れる彼見ては何処か楽しそうで ）
まあ、リュウヤより高くなる気も翔が身長伸びる心配もないから、（ ふんふん、/ 納得、）
な、なにその顔。素直とかじゃないとかドウデモイイデショ、（ ふい、/ 何処見て、）
その直ぐデータ取る癖、いい加減直せよな！話しにくいっての。（ むむ、と眉に皺寄せて指差せば ）
く、せめて俺に音也くらいの身長があれば良いんだけどな…（ 唇噛み締め / 悔しそう ）
先輩たちが言ってたぜ、藍はツンデレだってな！（ じとり / いじる気満々 ）
そろそろ俺も落ちさせて貰うぜ。
少ししか居られないかも、とか言っておきながら結局一番長く居たな。楽しかったぜ藍、また来いよ！（ 手ひらり↓ ）
おはよう。
昨日...というか今日かな？まあ、どっちでも良いんだけど寝落ちしちゃったことに一応謝っておくよ、( ふん、/ 激謝、)
僕も翔と話してて退屈ではなかったかな、また暇になったら来てあげる。それじゃあ、またね、( ふふ、/ 手ひら、)
おーはやっほー！（ きゅぴるーん、という何とも可愛らしい効果音と共に颯爽と登場してウインクばちこん / 夜なう ）
今日も元気に募集上げッ。僕は新規さんはまだ指名出来ないけど、それでもみーんなとお話したいから来てくれたら嬉しいにゃ！（ 猫の手を真似て手招きすると、溢れんばかりの笑みを零し ）
綾崎 月乃(あやさき つきの)
年齢18歳
ベージュの髪は肩につく程度で緩くウェーブがかかっている
ぱっちりとした二重は髪と同じ色
身長160cm、色白、
膝丈の赤いフレアスカートにふんわりとした白のトップス
世話焼きで面倒見が良い。少し天然な所もあり、おっちょこちょい。
(/音也くん指名してもいいですか？)
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