木戸番 2015-04-06 13:25:07 |
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(>222)秋金
…ほれ。飲みなさい。
(よっこいせ、と畳の上に再び腰を下ろせば胡座をかいて。湯呑に酒を注げばふと、視界の隅で相手の指先が震えているのを見れば僅かに眉を下げて。どこか困ったように笑みを浮かべつつ相手に湯呑を差し出して。さて自分は飲めるのだろうかと、暫し酒の瓶を見つめれば、苦笑を浮べれば文机に頬杖をつき、少しだけ湯呑に酒を注いで。「秋金、君が来てくれたお祝いに。家族なってくれた奇跡に…盃を」一つ笑みを浮べれば、一口飲んでみればやはりあまり口には合わなくて苦そうに眉を顰めて、久方ぶりに飲んだせいか、元から弱いせいかすぐに顔が真っ赤になると、顔を逸らして)
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