木戸番 2015-04-06 13:25:07 |
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>藍崎
(名を褒められると無いに等しい経験に不思議な感覚、決して嫌じゃないのに何だか胸が擽られているような、照れ臭さに近いそんな感情を抱いて。しかしその感覚も束の間に出て来て欲しいと頼まれれば困惑を表に滲ませ、如何したものかと考え頭を悩ませて。周囲に居る他の演者へ助けを求める様に目を向けるのだが、周囲の演者は皆答えを合わせたように面白がって"偶には他と交流を取って来い"と煽るばかりで。結局困ったまま手拭いを水へ沈めて濡らしてからそれを持ち、腕に浮かぶ鱗を隠す様に手拭いを絡めた姿で遠慮がちに裏口より相手の元へ姿を現して。ひゅ、と短く息を吸い込めば「――触るの、良いけど… なにも面白くなんて無いですよ」真っ直ぐな視線を相手に向けるのは難しく、伏せ気味の視線を時折相手に重ねる程度の視線を向けながら相手が期待する程の事は無いのだと伝えて)
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