木戸番 2015-04-06 13:25:07 |
|
通報 |
>幸明
んぁ。(普段賑わいを見せる人間も、数が多い事が有ったが何時だって硝子を一枚隔てていて。だからこそこんな風に近すぎる距離の大勢の人と言うのは違和感を生んでしまい。自然と視線がキョロキョロと周囲に向いて、そこで引き寄せられれば声を不意と落としてから隣に並び、自分に合っていると言うその湯呑に少しだけ擽ったい気がして「アンタが、これを買うっつうなら。俺はそれにする」ツイと伸ばした人差し指で示すのは真っ白い湯呑だが、朱色の塗料が滲むように描かれるそれは相手が自分をイメージしたものを選んだように、無意識に自分も相手の事をイメージしていて)
| トピック検索 |