木戸番 2015-04-06 13:25:07 |
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>三好
江戸茜:?、なんかァ、おもしーの?(自分からすると何の言葉が相手にヒットしたのかが解らずに唐突な相手の笑いにポカンとしながら頭を倒して。不意に硝子越しに掌が触れると体温を感じることは無いはずなのに、不思議と暖かい気がして。それだけじゃなく、もっと、そうだ、直接相手に触れたいと欲望さえ生まれてしまうとカリカリと硝子を引っ掻くように爪先を立てて、その後に確認の言葉を受ければ返事は返さないが真っ直ぐに相手に視線を向けて、数秒。その瞳を悪戯にスウと細め上げて目元に余韻を残すような笑みを浮かばせてから顔を木戸番へと向けて「そー言うこった!世話になッたなァ!」と勝手に話を進めては別れの挨拶を向けて、クルンと体を回転させれば後ろ、よくも簡単に話を決めると言わんばかりの演者へ「じゃー、今度はァ、客としてヨ。此処に来るから、サボっちゃダメだぜ。特に貝細工、お前なお前!」自分が出る事で寂しさを残すのではなく、代わりに未だこの面子で金魚鉢として営業が出来る事を表に出した挨拶をニシシと笑いながら冗談交じりに告げて「アンタはちょっとだけ待ってておくれ!」再びクルンと体を回転し相手に向き直ると先に帰ってしまわぬように荷を纏める為慌ただしくバタバタと裏に下がっていって)
木戸番:アイヨーゥ、資金の援助はァ誠に嬉しいんですが。ホレ、本当にアノ子で宜しいんで?(ドタドタと賑やかに硝子内から姿を消した火吹きを指す様に今度は此方が確認を取るとその後に笑みを浮かべ「今更ヤメタは出来やしませんよ。旦那様、ご覚悟をお願い致します。アノ子はこうと決めたらもう考えを変えない頑固者に御座いますので」と今更手遅れな忠告を一つ、そこには相手にアノ子を頼むとでも言いたげな雰囲気を残して)
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