お願いしていいか?僕はここにいるから…ひと目でわかると思うからさ…(万が一帰ってくるかもしれないと自分はここに残るといい、どこかで倒れてるんじゃないかと思うと見た目からして暗くなり始め。『あら、若い執事くんに用意してもらえるなんて嬉しいわ。お願いね』ふふっと柔らかく笑って新しい執事くんかしらと思っていて)