知らない(学校から本屋の道しか知らないため適当に選んだ公園の名前を知るわけもなく場所と言われても答えられるわけもなく『ママのこと呼んだのー?それとも僕を守ってくれるパパかなー?』と馬鹿にしたような声にイラッとして。『家族…そうだわ!今度大我くんも呼んでお茶しましょ!』といいこと思いついたと言うような口調で)