(どこかいい場所ないかと探しながら見知らぬ場所を歩いていて人気の無い公園を見つけてここでいいかとベンチに腰掛け鞄から本を出して読み始め。『美味しいわ…どうしたらこんなに美味しいのが作れるのかしら…』うむむと顎に手を添えて考えているも先に食べようと次々と口に運び)