(そのままの状態で早く終われと思っていると午前中の授業が終わるチャイムが鳴り終ったと机に伸びきっていて雪平に『食堂行こ』と腕を引っ張られてうんと頷くとお腹すいたとフラフラしながら食堂に行き。『…それもそうね 』心配されるのはありがたい事かと思うと柔らかく微笑み相手を見て『お菓子だと幸子さんに怒られそうだし…軽く食べられるものお願いしていいかしら?』と相手を見上げて微笑みながら聞き)