(授業はきちんと受けているが形だけで面倒くさいなーと思いながら板書をしていてそんな時間が四時間も続くとお腹も減ってきて午前中最後の時間はお腹を押さえて机の板に頭をつけていて。『そうなのかしら…そうだったとしても心配しすぎよ…私だってもう大人なのよ?』頬をふくらませて納得いかないという顔をして『誠くんが?』首をかしげて相手を見て)