(じいやが最後の見回りをしていて舜の部屋を覗くと布団がかかってないことにくすりと笑い風邪をひかないように布団をかけて。『あ、あった』一番うえにお気に入りのお菓子があると背伸びをしてプルプル震えながらお菓子を取ろうとして)