お母様…(幸せそうに微笑みぎゅっと枕を握って夢を見ていて幸せだった夢が急に怖くなり目を覚まして起き上がり汗だくになっていて。『そうね、お願いしようかしら』と微笑み舜の執事なのに私が使っちゃってるわねと思いながら他の部屋よりは広く急なお客様を通すところのリビングに来てソファに座って)