(いつもの布団で安心するのか気持ちよさそうに眠っていて今日あったことを思い出していてんーと唸っているとクロが布団の上に上がってきて一緒に寝ていて。『いい子いい子』素直に頷く相手が幼く見えてしまい頭をよしよしと撫でて可愛いわねーと微笑んでいて)