「　迷いなき覚悟に 喝采を　」

＞暴君さん

いらっしゃいませ！
わわ、有り難うございます、嬉しいです*
赤ティンさんは聴いたことがないので、今度聴いてみたいと思います！

＊今日の予定＊
制服を取りに行かなくてはならない。
まあ私の制服だから私が取りに行くのは当たり前だよ。だけどお母さん一人で行けばいいやんか。

…とか思ってしまうインドア猫柳は悪い子だξ(′ω｀；

頭痛し。
そして明日からjkだようははは笑いが止まらないやってけねry

頭痛いんでちょいと休むよ、
レスは後で返すかんね！

承太郎「徐倫が恋をしたらしい」

DIO「ほう…徐倫は確か今5歳か。早いな」

承太郎「ああ。…この前遊んでもらってからゾッコンらしい」

DIO「そういうのは一時的なやつじゃあないのか」

承太郎「だと良いが…毎日のように『将来はあの人のお嫁さんになる』って言ってんだぞ。前は『大きくなったらダディと結婚する』って言ってくれたのに…」

DIO「フンッ、ざまぁないな承太郎。やはりお前が不機嫌そうだとスカッとした気分になれるぞ！　もっと悲しむが良いわ」

承太郎「ああ、最高に不機嫌だぜ、なんせその相手がお前なんだからな」

DIO「」

徐倫「おおきくなったらダディとけっこんする！！」


ー数年後


承太郎「徐倫。お前は昔、俺と結婚すると言ってくれてたんだぜ」

徐倫「ええぇー、ないわ」

承太郎「」

赤司「君の心に、王手」

黒子「えっ」ゾワァ

あ…うーんあとで返そう。


オラ親子欲しいなぁ

DIO「最近面白いことがなくてつまらんな。…よし、ヴァニラに冗談でも言って反応を楽しもう」


DIO「ヴァニラよ、ずっと黙っていたが私はお前が嫌いだ。見るだけで吐き気を催す。虫酸が走るんだ。もう二度と私の前に現れないでくれ」

ヴァニラ「そうだったのですか。実は私ももう貴方との関係を切りたいと思っていたのです。正直貴方なんてこれっぽっちも尊敬してませんし」

DIO「えっ」

ヴァニラ「えっ」

あーれま、
上げちゃった

ジョルノ「…」

ミスタ「お、何やってんだ？　ゲームか？」

ジョルノ「ええ。『どうぶつの森』をね」

ミスタ「ほ～お」


……


ジョルノ「きっとトロフィーは明日には手紙で送られるだろう…」

ミスタ「ん？」

ジョルノ「ああ、いや。ガーデニング大会でトップを取ったんです」

ミスタ「へぇー、そんな大会あんのか」

ジョルノ「ええ。頑張って村人全員の植えた花を全部取った甲斐がありました」

ミスタ「なんだお前最低な奴じゃあねぇか」

漫研部の見学行ったのよ。
凄かったよ、凄かったんだけどさ。先輩方のテンションが苦手だorz

なんて言うんだろ、ヲタヲタ イタイタ系？
まずリアルで「俺」だの「僕」だの言ってる時点で「ああ…」ってなったわ…

だぁぁぁあああぁからぁぁぁああああ性格悪いのとSは別だってばあぁぁぁ
あと、私は腹黒キャラなんだよ！って自慢できないから恥じろ馬鹿マジなんなのよ。


それにしても、
部活、決まらないなぁ

+°.. Happy Birthday Giorno Giovanna!! ..°+

ジョルノたん誕生日おめでとーぉおおおぉぉおおお！！！

えっ、苺ましまろやってんじゃん。
わ、懐かしい、観てたなぁ…

録画しよw

そういや今日…いや、日付変わったから昨日か。
昨日は真姫ちゃんの誕生日だったね。

うちのお母さんと同じ！！

あんな適当な奴はないと思う。
まだ私の方がちゃんとしてる。
更新の早さも、画力も、あの人の方がずっと上。でも人間性は私よりずっと下。
良かった、あんな人にならなくて。
自己中心。自分が一番。自分を否定するものは許さない。
それが画面越しからひしひし伝わってくるよ。

お部屋のお片付けで多忙の中、猫柳が叫びます。



ん"ん"……



＼　ひらりんへの愛が止まらないッ！　／

録画してたセラムン観た。



うああああぁぁああぁぁぁぁあんまことちゃん可愛いよぉぉぉおおおぉぉぉおぉいつ見ても可愛いよまことちゃぁぁあああああぁぁん！！！

美術館に
行ってくる。

うああああああぁぁおおおぁぁぁぁああぁぁぁおおぉぉぉぉおぁぁあああぁぁぁあああいやあああぁぁぁぁあああアヴドゥルさぁぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁああんんんんん！！！！