-KL-game【3L/一部制限あり】

>鬼島
内部まで…確率はありますね。
(獅子のリーダーともあろう者が少しでも不審な行動をした者を見逃す筈が無い、自分にもう追手が付けられている可能性もあると考えるとこれ以上の怪しい言動をすると自分が疑われる、最悪消されるかもしれない、という事を思い今後暫くは少しでも危険を伴う事は慎もう、と思い)

>空蝉
この程度で怪我だと…？笑わせるな、引く気等何処にも無い
(白い服が所々赤く染まって行き、一滴、二滴と血が地面に落ちていくが全く動じる様子も無く、「ふん、上手く自分の得意な地形に俺をおびき出したな。だが…それが無駄な努力だったと直ぐに知るだろう」と言い、短刀を両手に構え相手に向かって駆け出して行き)

>真琴
でしょ？物事は自分達の不純物を取り出してから…安易に情報を持ってかれちゃ俺が楽しめないもん。（最後の部分だけ幼い感じで笑顔に述べ「戦争の時は頼むよ…？」といちおう期待を持たせるような言葉を残し、アジトに足を向け

>鬼島

噛みつくのは窮鼠や飼い犬の専売特許じゃないって事を…教えてやるっ
(繋げていた糸を思いっきり引き抜き、逃げ回りながら仕込んだ手榴弾が爆発した結果起こったのは落石や瓦礫の破片による全方位攻撃。これで仕留められない人間はいないと笑みを深めるが目の前の相手はとても人間の範疇に収まるような身体能力をしていない事は重々承知の上で。追撃とばかりに予備の2つを残したあらん限りの手榴弾を投擲すると発煙手榴弾でスモークを貼り啖呵なんてなかったと言わんばかりに颯爽と逃げ出し)

(/数日にわたる鬼ごっこ←楽しかったです←初日の戦闘が続いてるので一旦勝手に〆ロルとさせていたきます。おそらくまたすぐにでも絡みにいｋ←)


>白陽

あ、ごめん。耳栓してるからなんて言ってるか聞こえないや
(飛びかかってくる相手を見て溜息を吐くと目をスッと閉じ明後日の方向へ手榴弾を投擲し、その爆発が誘爆を誘って仕掛けていた爆音を発する閃光手榴弾が一気に発動して。仮にも隊長各をこれで無効化できたとは思わないと発煙手榴弾でスモークを張ると四方八方へ手榴弾を投擲し自分の場所を悟らせないようにして。混乱しているであろう相手や相手が率いていた戦力の間を縫うようにして逃走し)

(/初日の戦闘が続いてしまっているので勝手ながら一旦〆させていただきます。勝ち逃げみたいになってしまったのでリベンジ歓ｇ←根に持ってくれても全然OKでｓ←)


>all

………zzz
(領地と領地の間、決して治安が良いとは言えない区間の民家の屋根の上で腕を組み佇む影はいっそ似合わないほど堂々としており。コテンと首を傾げると変なうめき声が出てしまい身をよじる様子を見ると完全に爆睡しているようで)

(/新しく絡み文を投下させていただきました。無警戒暗殺され放題な体勢になってしまいましたが←よろしければ絡んでやってください)

>桜花
あらら…流石の僕でもかわすのが精一杯かな…(全方位からくる瓦礫を落ちる順番を見極めかわす。投擲された手榴弾から離れた範囲にバックステップで下がり、発煙手榴弾を見て「あ～あ、逃げちゃったか…」と心底残念そうな声を出し、また会えたらいいけどと思いつつアジトに足を向け


（此方こそネチネチ追い詰めてきて大変だったでしょう←でもそれがこの子なんです←また絡んで下さると嬉しいです！



>all
はぁ…つまんないの（組織のルールを破った構成員をリーダー直々に八つ裂きの刑に処し、少し楽しませてくれるかと期待していたがそこまでもなく、つまらないという顔しながら刀に付いた血を払い

>all
まぁ、自業自得だよね
(夜の街の路地、突然3人くらいが襲いかってきたがすんなりと武器も使わず蹴りだけで倒したようで、最後の一撃を決めると余裕そうに着地し、倒れている襲いかってきた人を見つめながら別に今は戦う気分ではなかったようで、正当防衛だということで自己解決し)

(/すみません…自分がどこまで絡んだのかわからなくなってしまったので新しく出ている絡み文に絡ませて頂きます！)

>烏楠
……(/特に何事もなく気晴らしに静かな場所へと歩みを進めると木にもたれ瞳を閉じている子を見つけて。寝ているのか？と思いそっと近寄っていきしゃがんではぼんやりとジッと見ていて。)
(/絡ませて頂きました！)

>御崎
…(/死体の積み重なっているところに人影を見かければ少し近寄り何をしているのだろうか、と思うも僅かに見えた笑みを見ては何となく察したものの一応聞いてみるか、と「……こんなところで何してる…の？」と述べてみて。)
(/絡ませて頂きました！)

>園田
…(/ウロウロと目的もないまま歩いていると遺体を見つめる姿を見つけて。少しの間ぼんやりとそちらを見るも気になってしまい「……何かあったの…？」と静かに述べてみて。)

(/絡ませて頂きました！)

>セラヴィ
…(/自分の領地近くに多少の見覚えしかない者がおりジッと目を細めて見つめ。気になってしまい小さく息を洩らしては大丈夫だろうか心配になりつつ結局ついていってしまい、その人間等から離れて行けば敵組織の領地ということを理解しながらもウロウロとし始めていたところうっすらと鼻歌が聞こえそちらのほうへと迎えば物影からジッと相手の姿を見つめて。)

(/変な絡み方で申し訳ないです…が、絡ませて頂きました！)

>空蝉
……(/現在は争いの起きていない場所をのんびりとした歩調で歩いているとどこからかうめく声が聞こえ緩く首を傾げ辺りを見回せば民家と思える屋根の上に僅かに足が見えては足音をたてずに屋根へと登り。見覚えあるような者が無防備に眠っているのを見ては殺れるには殺れるが眠る者を相手にするのはつまらないな、と。相手の隣に腰かけては膝の上に頬杖をつきぼんやりと相手のことを見ていて。)

(/絡ませて頂きました！)

>鬼島
…(/領地内をウロウロとしていれば呟く声が聞こえてそちらへと行き。見ただけでわかる相手のつまらなそうにする表情。下を見て見れば血塗れになった者がおりすぐに、また約束事を破る者がいたのか、とのんびりと考えながら「…またですか」と呟いていて。)

(/絡ませて頂きました！)

>鴉森
……(/夜になっても争いが起きないとは限らない中、一人歩いていると路地のほうから物音というより人の倒れる音が聞こえそっと路地を覗いては倒れてる人間を見つつ一人立っている姿を見て「……どうしたの…？」と声をかけてみて。)

(/絡ませて頂きました！)

>桜花ｸﾝ
そう受け取ってもらえて何よりです...まぁ、今は本当にそんな気分じゃありませんしね（脱力しきった様子の相手に全く甘いものだと苦笑するものの、今は進んで武器を取り出そうとしない相手に少しばかり感謝のような気持ちを抱きやわらかい笑みを浮かべて上記、次いだ言葉に目を細めて口角を少しばかり上げ表情をｺﾛﾘと変えては「さて、どうでしょうねぇ？...何しろうちは気紛れなもので...桜花ｸﾝもそれは分かっているのでしょう?」正直に聞いてくる相手に相変わらずの甘ちゃんの様だと思いつつ、やはりというべきか正直になど答えるつもりはないようで冗談とも何とも判別つかない口調でへらへらと告げては小さく首を傾けて）


>八千代
持って帰るというのなら匂いはどうにかしといてくださいね...(戦場跡の視察というのも仕事の一つに入るために偶々時間の空いていた自身もそれに同行したはいいが噎せかえるような死臭と微かに混じる腐臭に露骨に嫌そうな顔はしないものの、ただ切れ長の目を細めては部下である可愛らしい女性の放った一言に呆れたように上記を述べて「ホルマリンに浸けとくか、剥製辺りに留めといてくださいよ」と冗談ともつかないような言葉を自身特有のへらりとした笑みを浮かべて告げてみて）

(/絡ませていただきました！いかれ具合に胸のときめきがとまらないでs← これから、宜しくお願いしますね！）

>鬼島
嫌ですね...此方はやる気ないんですから、楽しそうにしないでくださいよ（目深にフードを被り少しだけ声色を変えたものの、はてさて、相手は自分の正体に気づいているのだろうかと抜かれる刃を目にしつつそんなことを考えながら茶化すような口調で上記を述べては、まずは一挺だけでいいかと片方の銃は取り出さず様子見として）


>白陽
中々の穴場でしょう?...此処に来ると少し落ち着けるんですよね(付けられているのに気付いてはいたが嫌な気配ではなかった為に放置しておいたものの、声を掛けてきた相手にやっぱりかとどこか府に落ちた様子で上記、ゆったりとした動作で瞼を開けば数秒考えるように口許に手をあてて「まぁ、最近は上々といった所ですね...そちらはどうですか?」思いの外事が順調に運んでいるため、別段障害になるようなものはこれといって上げるほどないもので相手の方を見やれば質問を返すようにして）

>園田
そんなところで遺体なんか見つめてどうしたんですか?...お嬢さん（相手と距離をとった場所、戦場跡の視察として辺りを周っていたのはいいが人の気配がした為に気配を消して隠れていれば何とも言えない声が鼓膜を震わせて、ふっと薄く笑ってはフードを目深に被り消していた気配を戻して相手に見えるような所に立てば場にそぐわないような明るめ口調で上記を述べて）
(/明らかに不審者といった様子ですが絡ませていただきました！ これから、宜しくお願いしますね！）

>ｳﾞｨｳﾞｨ
(/〆ロルありがとうございます！ 大好物ﾀﾞｯﾃー！？いやはや、嬉しい言葉ありがとうございます！ いつでも絡みにきていいんやd...また絡むのを楽しみにお待ちしておりますね！←）

>ユナ
目を離すとこれですか...(探していた彼の周りには、やはりというべきか倒れている3人の人影があり何とも言えない口調で上記をポツリと溢すものの、いつまた襲われるとも限らないならば殺してしまえばいいのにと襲ってきた三人にチラリと冷たい視線を投げかけるものの何事もなかったように視線を戻して柔らかな笑みを浮かべ相手に近寄れば「探しましましたよ...ユナ」と相手の服の裾を摘まんで軽く引けば声を掛けて）
（/絡ませていただきました！リーダーさんには色々甘えたなうちの子になりそうですが、宜しければ仲良くしてやってくださると嬉しいです← これから、宜しくお願いしますね！）


>燐ｻﾝ
...そんなに不躾に見つめられては寝ようにも寝れないものなのですが（思っていた以上に身体は疲れていたのだろう微睡む中でふと人の気配と視線を感じればすぐに意識は覚醒してしまうもので、どこか疲れたように瞼を開けば上記。「何かご用ですか...獅子の燐ｻﾝ？」とへらりとした笑みを浮かべて告げるもののどこか口調は淡々としていて）
(/絡みありがとうございます！寝起きは若干機嫌が悪い模様で...← キャラはアレですがこれから、宜しくお願いしますね！）

《参加者一覧まとめ》 （new）

【中立 観察者】
鵞杁 リド >51
男2 （空）
女1 （空）
女2 （空）

【過激派 獅子】
リーダー 鬼島 獅郎 >21
サブ 金沢 燐 >12
幹部 女1 （空）
女2 （空）
桐崎 麻琴（白陽 蝋雅）
男2 （空）
構成員（随時募集）
沙佳（園田 鈴音）
御崎 ヨネ >74

【穏健派 猫】
リーダー （空）
サブ 空蝉 桜花 >55
幹部 園田 鈴音 >41
女2 (空)
男 （空）
男2（空）
構成員 （随時募集）

【自由気儘な 鴉】
リーダー 鴉森 ユナ >68
サブ 烏楠 汐莉 >4
幹部 女 ｾﾗｳﾞｨ・ｳﾞｨｰ >26
幹部 男 （空）
構成員（後8枠）
白陽 蝋雅 >46
八千代（御崎 ヨネ）


《報告》
・空き枠たくさんありますので御新規様どんどんお出でくださいませ！イベントも開催予定！！
・登録逃げ防止のため登録から三日間絡みがない場合はリセットさせていただきます。キャラリセは一週間。一報いただければ延長致します！
・質問も受け付けておりますので気軽にお申し付けください。

>夕莉
あはは、でもね僕は楽しくて仕方ないよ(と言いながら長刀を振りかざしながらバッと夕莉に近寄り「だから、楽しませて」と無邪気な子供のような笑顔で述べ

>燐
ん？あ～そうなんだよ。（誰かと思い振り向くと燐だった為明るい笑顔でそう述べるも、足下の肉塊を足でグチャグチャとつぶし

>空蝉、all
全く…俺とした事が…
(突っ込んで見て始めて相手が万全の準備だったと知り吐き捨てるように呟き、一発目は回避したものの爆音により体制を崩し、煙幕を見て「まだ逃げ回る気か…殺してやる」と言い、立ち上がって、追い掛けようとしたところで多数飛んできた手榴弾が幾つか直撃し、吹き飛ばされ大きな怪我をし地面に背を向けて倒れ、「はぁ、疲れるなぁ」と呟き」

(/いつか復讐しに行きます、楽しみに待ってて下さいね←楽しい鬼ごっこをありがとうございました！あ、もし良かったらどなたか↑の文に絡んでやって下さい)


>鬼島
直々の処刑ですか？
(その辺りを歩いていたら赤く染まった人物を見つけたので近寄って話しかけ、「わざわざ貴方が手を下す程でも無いのに…汚い血で汚れましたね」と呟き、「次は是非俺にもやらせて下さい…」と楽しみなように述べ)

(/絡ませて頂きました、これからも宜しくお願いします！)


>鳥楠
えぇ、中々気に入りました。戦場も良いですが、こういう場所も良いですね
(その辺りに座って空を見ながらそう言い、相手の回答に対して「それなら良かったです」と返し、相手が返して来た同じ質問に対しては「こっちはギリギリですよ。俺もそろそろ死ぬかもしれません、その前に貴方に会えて良かった」と真顔で述べ、「まぁ、死ぬ前にもう一働きしますよ」と付けたし)

>真琴
あはは、最近暇でね。少しは楽しませてくれるかと思ったんだけど…(肉塊を踏みにじりながらそう述べ、次にやらしてくれと頼んだ真琴に「しょうがないな～今度ね」と長刀をしまいながら述べ


（ありがとうございます！戦闘狂なリーダーですが絡んで下さると嬉しいです！

>燐
なにって、…うーん、襲われた、かな?
(なにしてるのと言われればなんと答えるべきか、自分から仕掛けた戦闘でもないが倒してしまったので困ったように若干あきれたような雰囲気で襲われたことを言うがもう済んでしまったことなのでなぜか疑問系で上記をのべ)

>汐莉
大丈夫、またきたらそれはそれで楽しいでしょ
(自分を心配して探してくれた相手に慣れたような対応で大丈夫とこたえ、たしかにまた襲いかかってくる可能性も高いのに全く自分が相手に負ける気がしないのか逆になんだか倒れた敵たちが襲いかかってくるのを楽しみにしているような雰囲気で、いつもとかわらない声のトーンと表情だがどこか楽しそうで)

>金沢

う…ん…？くぁぁ………はっ
(視線を感じるのに敵意や殺意は感じないというのはこのゲームが始まり、サブまで昇格して以来あまり経験していなかった事だったので気づくのが遅れ。トロンとした焦点の合わない眼で相手を見つめると一旦伸びをし、自分が寝てしまっていたことに気付き慌てて後ろを向いて髪を整え、キリッとした表情で振り向くが口元に涎の跡がある為全くといって良いほど締まっていなく。「見苦しいところを見せちゃったね、えーっと……あれ、獅子の…」自分ではしっかりと格好をつけなおしたつもりなのだろうが、未だにもたれ掛っていた為に少し赤くなった頬の事には気づいておらず。相手の人物の顔を確認するとよりによって獅子の人間に弱みを握られたかもしれないとピシッと石のように硬直し)

(/絡みありがとうございます、此方こそよろしくお願い致します！)


>烏楠

まぁ…答えてもらえるとは思っていなかったけどね
(一考もされないどころか少しの動揺も誘えないとは思わなかったとガックリと肩を落とし。表情や視線から何か読み取れないかと改めて相手を数秒間まじまじと見つめてみるもやはりと言うべきか一切読み取れず、一応生きるために身に着けた読心術はそれなりの精度を誇るはずなのにとさらに深く肩を落とした様子で。「…ともあれ、引き止めちゃってごめんね。君が敵に回らないことを適当に祈っておくよ」戦況の観察ができるこの塔から飛び降りていたという事は帰路…少なくとも移動の途中だったのだろうと素直に謝罪し。いつどう動くか分からない不確定組織にしては力を持ちすぎている集団を敵に回す事は避けたいと冗談めかして告げるが眼だけは本気の色を宿していて)

>烏楠
……それはすまなかったな(/まだ寝る前だったのかと息をつけば左記を述べ。淡々と述べる相手の言葉に「いや…用があったわけではない…」と述べこれなら相手も眠れるだろうと思う距離まで相手から離れて腰かけて。)

>鬼島
……やはりそうだと思いました(/相手の明るい笑顔と肉塊を足で潰すという行動にリーダーらしいな、なんて思いながら左記を述べ。「……まぁこれは仕方のないことですね」と肉塊を見て呟き。)

>白陽
……(/大きな爆音が聞こえては何かあったのかと外へと出れば地面に倒れている者を見つけて。ゆっくりと近寄れば「……凄い怪我…」と小さく述べ助けたほうが良いかはわからなかったもののとりあえずと思い手を差し出して。)

(/絡ませていただきました！)

>鴉森
…そうか(/相手が疑問系なことに首を傾げるが言葉としては理解して短く左記を述べ。倒れてる人間を見るも血が流れているわけでもなく恐らく相手は武器を使っていないのだろうかと。「……何も武器は使っていないのか…？」と思わず気になったことを聞いてしまって。)

>空蝉
……(/慌てたように髪を整える相手を黙って見つめていれば口元に涎の跡が残っているために表情と合っていないところに思わずプッと吹き出してしまい、口元を抑え完全に笑ってしまうのを抑えつつ「…いや、気にするな。……獅子の者だ」と述べ。硬直している相手をジッと見ては頬が少し赤くなっていることに気がつき「……頬のとこ…赤くなってるぞ？」とそこだけは述べて。言おうか迷ったが黙っておくと可愛そうかなんて柄にもないことを思ったが「それから…涎の跡も…」と述べて。)

>燐
そうだよ…この組織の不利益に繋がる行いはこの組織の反逆者と考えてもいいね(笑いながらも淡々と述べ、「あぁそういえば、もうすぐスパイが割り出せるらしいんだよ…そいつは僕を楽しませてくれるかな？」と今思い出し、無邪気な子供のように笑い

(/来るのが遅くなって誠に申し訳ございません…;;！)

>ビビ
>104
…気味の悪い？
(相手の言葉を聞いては、きょとんとしてその言葉を繰り返し。嗚呼、この子もきっとこの美しさが理解できない可哀想な子なのね、こんなにも可愛らしい物がわからないなんて…。そう頭の中で考えては、それを口に出すこともなくただ憐れんだ目で相手を見つめ。
それにしてもこの子は若い…きっとさぞ綺麗な内臓を持っているのでしょうね。その檸檬色の瞳もえぐり取ったらどんなに綺麗なことか…。記録作業をする相手をじ、と見つめていると今度は次第にそんな妄想が膨らんできてしまい。口元に手を当ててクスッと微笑み。)

(/わわ、絡みありがとうございます！同行大歓迎でございます！！なんかもう気持ち悪い子でごめんなさい！ よろしくお願い致しますー！)

>空蝉
>105
…あら、何方へ行くの？
(声を掛けられれば、ふっと其方へ顔だけ向け。其処に居たのは自身もよく知った猫の者であり、おおよそ彼もこの戦場跡を確認しに来たのだろうと推測すれば、二マリと口角をあげ。自身に声をかけたかと思えば、逆方向へと進んで行く相手へ上記を述べ。ひらひらと挨拶をする様に手を振るも、その手は先程まで触れていた死体の血で濡れており。)

(/絡みありがとうございます！好みだなんて、そんなそんな！此方はどこか可愛らしく素敵な男の子に絡んで頂けて大興奮中です← よろしくお願い致します！)

>燐
>112
え？仕事……いえ、趣味…かしら？
(何をしているのかと問われれば、『鴉』の構成員として戦場跡の視察に来た、と答えるのが正しいのではあるが、仕事をしているというよりも今は自分の趣味を楽しんでいる様なものなのでハッキリと答えられず。上記を述べた後、現在『獅子』から離れて活動しているため久しぶりにみる自身の本来の上司をじ、と見つめ。相変わらず食い千切ってしまいたい程可愛らしい…なんて思っては脳内にグロテスクな映像を映し出し、頰に手を当てうっとりとし。)

(/絡みありがとうございます！ちょっとアレな子ですが← よろしくお願い致します！)

>汐莉
>113
…ホルマリン……。
(相変わらず感情が見えない人形のような顔で、相手の言葉をポツリと繰り返し。しかし頭の中では、自分好みの肢体や内臓、眼球などをホルマリン漬けにしたもので飾った自室を想像し楽しんでおり。それも悪くないな、なんて思えば、クスッと笑みを漏らして。)

(/素敵な女の子に絡んで頂けて幸せです…！こんな子なのに…← ありがとうございます！これからよろしくお願い致します！)

(/上げます！)

>all
あ～暇だな～君もそうも思わない？(ためっぱなしの書類を放り出し、どこかの領地まで来たものの案外暇で、そこらでいた猫を見つけ話しかけ

久しぶりに来たしちょっとあげるよ。また遊ばない？(気まぐれにここに来ると上記を述べ少し寂しそうな顔をするもパッと顔をあげるとニコニコ笑いながら危ない発言をもらし