n 2015-03-30 20:13:58 |
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( ほぼ無意識に伸ばした手を、星が散りばめられた二つの手で覆われる。何を思ったかするりと肌をなぞられてはさすがに落ち着かず、相手の出方を窺うように交わらない目線を合わせようとして。キャパオーバーとまではいかないが、自分のキャラなら軽くあしらうべき場面で何も言えない不甲斐なさと青臭さが酷く恥ずかしい。だけどやはり何かしらアクションを起こすことはできず大人しくしていると、彼の口から出た言葉に反応して。一つ年上の筈なのにいちいち子供っぽい彼の、直感的というかフィーリングで動くつかみどころのない感じが好きだ。俺にはないものを、感性を持っているんだろうなと常々感じさせられる。未だつかまれたままの手の熱はいつの間にか意識の外。言葉にするには相当照れくさいことをぼーっと考えながら、俺はふっと小さく笑いを零し。)
男が水族館って…最後に行ったのいつだったかな
( 彼が視線を落とす二人の手元を自分も見ながらゆっくりとした口調で上記の台詞を述べると、いつだったかななんて言った割には思い起こそうとする素振りを見せずに空いた手で頬杖をついて。それにしてもくらげとは。嫌いじゃないが一番に挙げるほど好きでもない生物の名前を頭の中で反芻しては、ふわふわしたところとかマッシュっぽい頭の形とか、どことなくアンタに似てるななんて考えながら「俺も好きだよ、くらげ」と、水中を揺蕩う生き物と目の前の男を重ねて言ってみて。すると突然、弄ばれていた手の平に感じたぬくい感触。びくりと肩を強張らせ、予想だにしていなかった一瞬の出来事に驚くもそれを感じさせない硬い表情で彼を見やり。ここで変に口を開いて動揺がばれるのは恥ずかしい。そのため無言を貫きあっけなく離された手を行き場無くぶらさげていると、同じく無言で席を立った彼をどうしたものかと目線だけで追って。しかし一本しか呑んでいないにもかかわらずおぼつかない足取りの彼を放ってはおけず、数秒後に此方も立ち上がり後を追うべくユラユラ歩いて。__つくづく何を考えているのかわからない。閉ざされたバスルームの扉の前に立ち、向こう側にいるであろう彼に「…おい」なんて不愛想に声を掛けては、ドン、と一つ扉を叩いて反応を待ち。手の平にキスなんて、今夜は”そういう気分”で誘ってきたんじゃないのかよ。なんで逃げんだよ意味わかんねぇ。とか、言いたい事はいろいろある。しかしペースが速すぎたせいか普段ならまだ意識がしっかりしているものの、今日は頭がぐらぐらぼんやりするため声を荒げる事なくほぼ無意識に見えない彼に縋るよう黙って扉に寄り掛かってみて。)
(/過大評価ですよ…!あんまり褒められると調子に乗ってロルが無駄に長くぐだぐだに…orz
だけどそういっていただけて本当に嬉しいです。秋月君に関係の無い動作なんて、ただの一人芝居だしロルが長くなるだけだよなあ…何て思い書いた後に泣く泣く削っていたこともあったのでなおさら…!これからも精進致します。
下手くそだなんてとんでもない!主様がお書きになった親記事の文章に惹かれて私は此処にいるのですから。もちろんそれだけではありません。個性的なキャラ設定や独特なロルのセンス、言葉選び、全てがドツボにはまった故、多忙のためロム専気味でトピへの参加を控えていたにもかかわらずつい参加を希望してしまったのですから。
応答ロルだけになってしまわないように気を付けているのですが…!そう言っていただけると気持ちが楽です。お言葉に甘えさせていただきます…!こちらもそろそろ心の中でぼそぼそのろけているだけでなく恋愛色の強い行動をしていきたいと思います…!)
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