n 2015-03-30 20:13:58 |
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機嫌いいね、何かあった?(やけにぽんぽんと冗談を言う同居人のにやけ顔が気味悪くて、リビングに戻っても何処かそわそわしている様子の彼をちらり一瞥しては訝しげな声色でそう尋ねてみて。気まぐれ俺様な彼なら何も無くてもハイになるものなのかもしれないけれど。自分より仕事もしている筈なのに余裕なのは一年の年の差の所為だろうか、……惨めな気分になる前に髪の毛をぱさぱさ言わせながらぶんぶんと首を振りシャットアウト。どうも今日は難しい思考回路の迷路に度々迷い込みそうになる。可笑しな監視官が居なくなったところでたまねぎのトッピングをと戸棚や引き出しを眺めてみたものの何処に何が入っているのかいまいちわからない。一通り掻き回していると両腕いっぱいに缶を抱えて再び現れた彼、とちょうどよくあたため終了の合図を鳴らす電子レンジ、鰹節を探していたのだけれど見つけられず一旦戸棚を開け放したまま作業を放棄してレンジから柔らかくなったたまねぎの入った小鉢を二つ取り出し。ラップを外して流し台に置けば「りょおすけ鰹節探してさー、ポン酢とこれと持ってって」と冷蔵庫に買いだめした酒を仕舞う彼に言いつけ。結局新婚ごっこかよ、とひとり小さく笑い、いや使えるもんは使わないと損っしょ、と今度は力強く頷き。碌に使わなかったまな板と包丁をシンクで素早く洗い、上手い焼き方なんて知っているはずも無く表面が少し焦げたハンバーグをフライ返しで皿に移して箸と一緒にテーブルに運び。颯爽と椅子に座れば、ソースなんて作らなかったからそのまま焦げが丸見えのハンバーグと電子レンジで加熱しただけのたまねぎを前に満足げな表情で寝癖と傷みの所為で毛先の揃わない髪を耳に掛けて。)
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こんな素敵な方にお相手していただいて嬉しい限りです。
そちらのアイデアだと亮祐くんが告白する側なんですね……そうするとたぶん秋月はテンパって拒否りそう、笑。どっちが先に告白するかで大分違いますよね、どうしよう、我慢できなくて言っちゃうのは亮祐くんのほうで、いざ! てタイミングが来ないと言えないのが秋月ですかね……。そうなんですよ、この子らアラサーってとこがポイントなんで笑。案が出てきても全部美味しくて決められそうも無いですが。何かぴんときたらお願いします!
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