爛熟、肖那《らんじゅ、にな 2015-03-29 23:35:40 |
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>爛熟
見てるだけでも楽しいから、やってて大丈夫だよ?
(相手がゲームを止めたのを見ると慌てて述べ。「いいよ、気にしないでマリオブラザーズやってて」と軽く笑みを浮かべそう続け
>爛熟
えっ、そうなの?そうなら良いけど…
(と少し歯切れ悪く返せば「んー、どっちかって言うと俺は合わせる方だからなぁ…特にはないよ。逆に爛熟ちゃんは?」と答え
>爛熟
まじかぁ〜……どうしよっか?
(相手も何でも良いと聞けば少し困った様な顔になり。「あっ、そうだ。恋人とかいる?」と暫く考えた末、苦し紛れにそんな質問を
姉歯》
「まっまさかですよ、彼氏なんてできた事もないですし……あっ姉歯さんはいるんですかっ」《彼氏が一回もできたことがなくて少し恥ずかしかったので、相手に同じ質問を返し
>爛熟
へぇ、意外だなぁ。爛熟ちゃん位の子は恋愛とかバンバンしそうなイメージ。残念ながら俺も今まで出来た事なし
(返事に心底意外そうな顔で言えば返された質問に答え。「最初、恋愛とか面倒なとか思って無関心だったらこの有様ですよ」なんて苦笑いぎみに自虐も付け足して
姉歯》
いや、まぁ2年生は多いいんですよカップル、でも私は興味なくて……《と言ってアハハと笑い》でも、姉歯先輩は、絶対モテてますよ《と言って姉歯を見つめて
>爛熟
やっぱりそうなんだ。分かる、俺も似た様な感じだった
(興味深そうに数回頷きながら返しつつ同じように笑って。「だと良いんだけどね〜。それがなかなか…って感じ」と見つめられ少し照れくさかったのか目を反らし
>爛熟
そんなことないよ、むしろ……嬉しい…かな?
(相手の言葉に優しく反せば、上手く表現出来ず曖昧にそう返し。「あー、何言ってんだろ俺。今のは聞かなかった事にしてくれ…」と自分の発言が恥ずかしかったのか頭を掻きながらそう続け
姉歯》赤面になり「忘れれるか……心配です」と言い目をそらして、「先輩……友達の女子とかにもきっと同じこと言うんだよな」と聞こえないような声で独り言のように呟き、下を向く
>爛熟
頑張って忘れてくれると嬉しい。まっ、いつのまにか忘れるさ
(と赤面する相手が良かったのか笑いながら上記を述べ。「どうした?」と下を向く相手を不思議そうに見て
姉歯》なら、……言わせてもらいます……。先輩って女子にいつも「嬉しい」……とか、照れたりとかするんですか……?《何故か自分でも分からないが少しヤキモチをやちて
>爛熟
……………。まさか!流石に褒められたりすれば照れる事は偶にあるけど、そんな簡単に嬉しいとかは言わないよ
(相手の言葉に少し沈黙したかと思えば笑い出して上記を。「でも急にどうしてそんな事を?」と問いかけ
(/お気にせず。勝手に脳内変換して焼いて、と読んでおりましたw)
姉歯》先輩のそっ、そのさっきの顔……他の女子にあんまり……見られたくないんです《赤面になりつつもこう述べてそのあとに、「アハハ、なんか自分勝手な事言ってすいませんっ」と苦笑いしながら言う
>爛熟
可愛い事言うね〜
(と笑いながら述べれば、心からそう思ったのか相手の頭を撫で様と手を出して。「ううん、謝らなくて良いよ。なんか嬉しかったし」と照れ笑いで返し
>爛熟
なんかえらい信頼されてる様な…まあ信じてくれてありがと
(とすんなり信じてくれた事に少し驚きつつ礼を述べて。「また明日にでも行けば良いさ」と話にノって
>爛熟
オマケにコケてたしね。あん時はビックリしたよ。結局なんでコケたの?
(思い出しているのか目を少しの間閉じて。ふとコケた理由が気になって質問を
>爛熟
ドジな面もあるのか…。しかし空き缶か、どっかから流れてきたのか……次は注意しないとね
(相手の返答に意外そうに答えれば暫く考え。結局答えは出なかった様でありきたりに述べ
姉歯》はっはい……《少し下を向いて
本人》すいません、勝手ですが次の日行きませんか?
このままじゃこの日から抜け出せそうじゃないのでww
>爛熟
んー、相変わらず良い眺めだぁ
(屋上でフェンスに寄りかかり、眼下に広がる景色を見ながら独り言を言ったり
(/仕切り直し感0ですがこれが限界…)
姉歯》
幼馴染みの四人と仲良さそうにゆっくり行っていたため、担任に注意されようとして、皆んなで「うわー」とふざけて逃げて笑っている
>爛熟
ちょっこっと、見ていこうかな
(そう独りで呟けば、笑って逃げる相手をまるで親が子を見て笑うかのように優しく笑って見ていて
>匿名様
(待 っ て ま し た ! !)
No.140プロフィールお願いしますっ
姉歯》
男子1人と一緒に隠れて、ふざけて担任を驚かしたりしていて、クラスの皆んなでふざけている
>爛熟
俺にもあんな時期があったっけ
(その様を見ていれば、何かを思い出す様に目を閉じ。暫くすればパッと開けて「やば、寝そうになった」と零しながら目を擦り
>爛熟
あ〜、ちょっと座ろ
(一頻り見てて満足したのか、フェンスに背を向けて腰を下ろし。そのままフェンスを背もたれ代わりにして空を仰ぎ
姉歯》
《あっ、屋上があったな》と思い屋上に走って行きドアをバーンと開けて「独り占めだー」と言い入って行き、姉歯とは逆方向の方にある、屋上のドアの上の屋根に座り遠くを眺めている
>爛熟
なに、いまの。…まあいいか
(扉の開く音にソチラを向くが直ぐに空に視線を戻して。不意にお気に入りの曲を鼻歌で歌ってみたりし
姉歯》
「んっ?あっ誰かいるのかな?」《と、思い屋根の上から探し姉歯先輩を、見つけ》内心で、鼻歌してる、と思いニコニコしている
>爛熟
あれっ、いたの?と言うよりさっきまで体育だったよね…?
(その鼻歌に気付いてソチラを見ると先程まで見ていた一団の中に居たはず相手が居て多少驚きぎみに質問し
姉歯》
あっ、疲れたから抜け出してきましたっ」と笑って呟き「体育の時はいつも、こうなんです」と呟き
「そっそれより、その曲私も好きですっ」と言い
名前 神棚水蓮
ヨミ カミダナスイレン
性別 女
年齢 16
性格 ノリが良く明るい。基本的ハイテンション
容姿 肩までの深緑の髪に青い髪留め。服は制服を少し改造してポケットを大量に付けたもの(内部)常に防護メガネがおでこにある。靴も安全靴を履いている
備考 機械バカでもあるため肌身はなさず工具をもっている
さっきの匿名です!
>爛熟
自由なんだねっ
(それを聞けば微笑んで返し。「へぇ、奇遇。いい曲だよね」と好みの一致にテンションが上がり明るいトーンで返し
>神棚
(/よろしくお願いします!)
姉歯》
少し暗めな表情で「なんでもないです……」と少し海を見た後、姉歯を見て「アハハ、すいませんなんか」と言い笑って、「ここから見る眺め良いですよー」と言い
>爛熟
そう、かい?なら良いけど
(少し暗くなった表情が気にかかったが余り深く聞かずにそう返し。「謝らなくていいよ、大丈夫。へぇ、じゃあそっち行こうかな」聞けば立ち上がり自分も屋根に上がり
姉歯》
なんか……落ち着きます、この場所にいると……、街の景色と海が見えて……《と呟き「はぁ、眠くなってきたなぁ」なんて言って寝転がり空を見て
>爛熟
多分って
(相手の返事に笑ってそう述べ。「今日は晴れてるからね。綺麗な青空だ」と視線を上げつつ続けて。
(/ここらで落ちます。お相手感謝でした!レスは蹴って頂いて構いません。それと明日から少しの間私用でこれなくなってしまいます…。多分5日には来れるかと。それではおやすみなさい)
名前:青葉 狗乃 ヨミ:アオバ クノ
性別&学年:男・高校1年
性格:仁義第一の義理堅い性格。恋に鈍感で他の人でも自分もどっちにも疎い。
容姿:白い髪に(地毛)黒の瞳。白い髪の右側だけピンでとめている。少し日に焼けた体色。制服のネクタイを外し、シャツを出している。
備考:帰宅部だが、祖父に剣を教えてもらっている。
途中参加になりますがよろしくお願いします!
>爛熟さん
そ、そんなんじゃないっす。暇なんで人が来るの待ってるだけっす。
(頭をがりがりかいてぼんやりとそんな事を呟き)
>爛熟さん
あ、ちょっと!先輩!俺もついて行きます。今日、稽古の日なんで。
(爛熟さんの所まで走りよって「途中までっすけどね」とニカッと笑って)
>爛熟さん
いやいや、俺先輩といて楽しいっすから。そーいや先輩、さっき好きな人がどうとか言ってましたよね?先輩好きな人いるんすか?
(頭の後ろで腕を組みダラダラ聞いて)
>爛熟さん
なっ・・・!いや・・まさか。先輩。俺って恋に疎いんですかねぇ。なんかクラスのダチが「お前ほんと恋に疎いよな」って言ってくるんすよ。
(「うそうそ」の部分が聞こえなく、一瞬、耳まで赤くなって無理に話題を変えて)
主様
(/なかなか来れず本当に申し訳ありません。
重ねて本当に申し訳ないのですがリアルの方での私用が予想外に多忙となってしまいまして、許可を頂いた主様とお相手頂いた皆様に申し訳ないのですがキャラリセをお願いしたく思います。誠に勝手ですみません、短い間でしたが有り難う御座いました!)
>ALL
面倒な……
(屋上で1人、で弁当箱を広げてそんな独り言を。その視線は弁当箱の中身に行っており、更に言えばパセリに向かっている
(/予定より早く終わったので、報告ついでに絡み文を)
>椎名
(/お疲れ様でした!余り絡めませんでしたが楽しかったです。ありがとうございました!)
>爛熟
今朝あんま寝てないせいもあって妙なテンションで弁当作ったらさ、何を思ったのか大嫌いなパセリ入れちゃって
(もう殆ど完食まじかであるが、全く手がつけられていない二つのパセリを手にした箸で指しながら苦笑いで。「残すのも勿体ないかなぁとか思うと残すに残せなくて」困った顔で続け述べればう〜っと唸りだし
>爛熟
うおっ、ありがとう!ホントたすかった
(本当に心底安堵した顔で礼を。弁当箱を片付けて静かに手を合わせて一言ごちそうさまと言えば「しかしよくパセリ食えるね。俺は絶対無理」と顔を歪ませて
>爛熟
えっ、そうだったの?なんかごめんね
(相手も苦手と聞けば親近感を抱きつつも、無理をしてくれたであろう相手に罪悪感が湧き上がり申し訳なさそうな顔で
>爛熟
褒めても何も出ないよ?ありがとう
(カッコいい、といわれれば少し照れて嬉しそうに礼を「爛熟ちゃんも可愛いよ」とお返しの様に言い
>爛熟
ん、なんだか信じてない…?冗談とかじゃないんだけどな〜
(相手の様子を見て冗談と捉えたのかと思い本当捉えた伝えるような意味で上記を述べて
>爛熟
ん〜、本気にしてもいいよ?
(なんてまるでイタズラっ子の様な顔で此方を覗き込む相手に返せばフッと笑って
(/今更ですが訂正を…。本当捉えた伝えるではなく正しくは本当と伝える、です。申し訳ない)
姉歯さん》
「どっか、行きませんか?部活もちょうどないし」と言いながら背伸びをして「あっ、嫌ならいいですよ、お友達が後で誘うかもしれないし」と笑顔で呟き
>爛熟
うん、良いよ。どっか行こうか
(相手の誘いに笑顔で了承すれば「ううん、嫌じゃないよ。喜んでお受けしようかな」と微笑んで返し
>爛熟
俺は何処でも良いよ?あっ、確かこの前また海に行きたいって言ってたよね?
(と少し考えればついこの前の会話を思い出して確認する様に口に出し
>爛熟
もう時期、だねっ
(季節的に夏が好きなのか近づく季節に思いを馳せ。「了解、じゃあ放課後に」と去る背中に手を振って
(/放課後までスキップします?)
了解ですっ
放課後
姉歯さん》
「まだかなぁ」黒色でお腹が少し開いている水着に白い羽織を着て、下駄箱の前で姉歯を待ちながらそう呟き
>爛熟
ごめっ、遅くなった
(余程急いで来たのか肩で軽く息をしながら現れて。黒字にハイビスカスがデカデカと描かれたトランクスタイプの水着にビーチサンダル、上にパーカーと準備万端で
姉歯さん》
「ですね……、」と呟き、「今日、屋台とか結構でるらしいですよ〜、確か……お化け屋敷とかもあったかも」とニヤニヤして「先輩は怖がりですか?」と聞き
>爛熟
へぇ、そうだったの?一応財布持ってきといて良かった
(初耳だったのかそう言えば「どっちかって言うと怖いのは苦手かな」とニヤニヤする相手に若干引きつつ答え
姉歯さん》
「なら、お化け屋敷とかも苦手ですかって、引かないでくださいよっ、何も企んでなんかいませんからっ」と焦って言い「あっ、見えてきましたよ、海」と話を変えてニッコリ笑い「早く、入りたいなぁ」と呟き
>爛熟
ホントに?なんも企んでない?なら信じるけど
(一瞬疑う顔で見れば間をおかずに微笑んで。「ホントだ、色々出店とか出てるね」とその方周辺を眺めては呟き「とりあえず最初は海にする?出店にする?」と聞いてみて
姉歯さん》
後で花火が上がるっていうから……その時海に行きませんか?まず空いてるうちに屋台から……」と言い、良いでしょうか?、と付け足して呟き
>爛熟
へぇ花火かぁ。最近見てないから楽しみだな。
(細めた目を更に細ませ一人微笑みを浮かべればそう呟いて。「うん、良いよ。じゃあ適当に回ろうか」と言いつつ足を出店が立ち並ぶ方へ進め
>爛熟
ふぅーん、色々出てるんだね。目移りしちゃうよ。ああ、なんか欲しいのあったら言ってね、買うから
(と物珍しそうに視線を右往左往させながら言い。「そう言えば誘ってくれた時に言ってた友達とかと来なくて良かったの?」と振り向いて質問を
姉歯さん》
「あっはい……、私の幼馴染、自分以外全員付き合っていて……だから先輩をしょうがなく誘ったとかじゃなくて、簡単に言えば……先輩と行きたかったから」と少し恥ずかしそうに言い、「なんか、すいませんっ。あっ何か食べましょう」と話をそらして言い
>爛熟
それは居づらいね……まあ何にしろ嬉しかったし、気にしないでよ
(苦笑いで同情を抱いた趣を言えば弁解する相手に笑みで述べ。「謝るの、癖?何にしよっか、やっぱ鉄板はタコ焼きとかお好み焼きかなぁ…なに食べたい?」謝る相手を見ては良く謝るなぁなんて思って笑って聞けば財布を取り出して相手の希望を聞いて
姉歯さん》
「癖というか……まっまぁ、それは置いといて、たこ焼き食べましょうっ、奢りますっ」と笑顔で言い、たこ焼き屋台に走って行き
>爛熟
いやいや、俺が奢るよ
(はぐらかす様にアハハッと笑っていれば、奢ると言い走っていく相手を追って行けばそう述べ。「一応先輩なんだし、此処は俺が出すべきだから」と追いついて続け言い
>爛熟
はい、これ
(出店の人にタコ焼き2つ、と指を2本立てながらそう言い。器用にピックで鉄板からケースへと移されてゆく様を見ていて。少しして、先にお金を払いタコ焼きを受け取れば相手に片方を差し出し
>爛熟
どういたしまして
(と答えれば早速一つを竹串で刺しては口に入れ。「アッツ!いけど美味い。外で食べると何時もより上手く感じるから不思議」なんて軽く笑って述べ
>爛熟
やっぱ雰囲気とかもあるのかな。
(なんて静かに笑って。手元のタコ焼きは1つ、2つと減っていき。最後の一つを食せば「喉渇いてくるね。ラムネ、好き?」とケースを小さく握り潰しては聞いてみて
姉歯さん》
「あっ、好きでふ、わっわはしが奢らせてもらいっまふ」と姉歯に食べるペースが追いつくように一気に2個食べて、話し方が変になり、飲み込むと「買ってきまーす」と言って人混みの中に入り込み
>爛熟
別にそう急ぐ事はなかったのになぁ
(相手を見送れば先程の相手の様を思い出しては1人フフッと笑って。「待ってた方がいいかな」と呟けば他の人の邪魔にならない様に少し移動し
姉歯さん》「おじさん、二つくださいっ」と笑顔で言い二つラムネを買って帰ろうとしたが、人が混んでいて元の場所に戻れず人混みに流されて行き、海辺にある神社らしきところに来てしまう
>爛熟
…………。遅いなぁ
(暫く待っても帰ってこない相手が心配になり、少し動くかどうか迷っては決めたのかゆっくりと足を進めて。「居ないか…こんだけ人が居ると迷子になると面倒だな」とラムネを売っている出店前までこれば相手の姿が見えない事を確認し、行き交う人々を見ては眉間に手をあてて
姉歯さん》
今出てきても…また流されるだろうな、と思い神社の辺りをウロウロして、「カップル多いいなぁ」なんて独り言を呟きながら
>爛熟
連絡先でも知ってりゃ良かったんだけどな。
(なんて足を進め、注意深く探しながら呟き。「てっか人多過ぎでしょ」と人混みを縫う様に動きつつ苦笑いをし
>爛熟
あんがい小さい規模で助かったわ。なんて…
(出店が立ち並ぶ域を抜け、比較的人の少ない所に辿り着けば疲れた顔で一言零し、一つ息を吐いて。「あとは…アレかな。どうか居ます様に」なんて言ってしまえば独り言ばっかだな、と1人笑えば神社の方へと向かい
>爛熟
うわぁ…なんだこのカップル達
(神社周りのカップル達を見れば聞こえない様に苦笑いをしては呟き。カップル達を尻目に境内に入れば「おーい、爛熟ちゃーん」と相手の名前を呼びながら辺りを見回して
>爛熟
良かった〜、ホント心配したよ…
(近づいてくる相手を見ればホッと胸を撫で下ろし。「大丈夫だった?とりあえずコレ使って」と涙目の相手にポケットティッシュを差し出し
姉歯さん》
ティッシュを受け取り、涙を拭くと「先輩……」と姉歯の腕にしがみつき顔を腕に押し付けて「安心しました……」と呟き
>爛熟
アハハッ……
(腕にしがみつかれれば困った様に笑うが直ぐに優しい顔つきに。「まあ、無事見つけられてよかったよ」と落ち着いた声色で言えばポンポンッと相手の頭を撫でて
姉歯さん》
「ごめんなさい、それと」と言うとまだ、冷えているラムネを差し出して「あと1時間で花火……ですけど、どこか行きたい所ありますか?」と姉歯の腕を離してから言い
>爛熟
いいよ、全然。大丈夫大丈夫
(ありがとう、と礼を言いつつラムネを受け取り。微笑みながラムネ上記を述べ。「んー、俺はタコ焼き食べたし、ラムネもあるから良いかな。爛熟ちゃんは?」少し考えてはそう続けて
姉歯さん》
「えっと……私は特にないですけど食事系以外なら、射的 お化け屋敷 水風船釣り 金魚すくい お面 とかですかね」と首を傾げて「この中だったら、どれがいいですかね」と質問して
>爛熟
確か此処に来る途中お化け屋敷が云々言ってたよね、お化け屋敷好きなの?そうならお化け屋敷とか
(質問され、ふと思い出したのは此処に来る道中の会話。「あとは水風船釣りとかかな。ちょっと急げば2つ位は行けそうだけと」と右腕に着けた腕時計を見ながらそう付け足し
>爛熟
うん、おっけー
(吃る相手に少し笑っては頷いて。握られた手を見れば気恥ずかしいのか少し顔を反らして
(/本日はこの辺で落ちます。お相手ありがとうございました!おやすみなさい)
>ALL
サボりってのも悪くないなぁ
(授業を抜け出したのか、もうじき昼だという時間に浜辺で寝そべっていて。そんな独り言を零しては目を閉じ、口笛を吹きだし
(/流れぶった切りで申し訳ありません。上げついでに新しく絡み文を置かせて頂きます)
姉歯さん》
あっ、先輩《と嫌いな教科があったので抜け出してきて屋上に来た時に姉歯がおり、少し驚きつつもこう述べて「また、会いましたねぇ」と薄っすら笑みを浮かべて
>爛熟さん・姉歯さん
あ、先輩方。サボリっすか?俺は先生のケンシューとかで早く終わったんですけど。
(話をし終えると木刀をだし素振りを開始をして)
>爛熟
もしかして、爛熟ちゃんもサボり?
(声をかけられ、其方を向けば少し間を空けてニヤッと笑ってはそんな事を。「奇遇って言うんだっけ、こんな時は」なんて間の抜けた顔で述べ
>爛熟さん・姉歯さん
先輩。勉強しましょうよ。俺、全学年の音楽以外全部教えられるっすよ。
(木刀をしまい、1~3年の教科書をカバンから引っ張り出し)
>爛熟
俺もそんな感じかな。あと眠かったのもある
(自分も似たような感じだったのでそう言えば一つ欠伸をして。「こう日が良いと眠くなっちゃうよね」と言うその目はほぼ閉じかけていて
>青葉
て言うかよく三年の教科書持ってるな
(なんて相手が取り出した1〜3年用の教科書を見ては驚いて。「音楽苦手なの?」と相手の言った音楽以外という言葉に触れて
(/初絡み!よろしくお願いします!)
>爛熟さん
いや、アハハじゃないっす!中間試験近いんですよ!?赤点だったらどーするんですか!
(「どうせ他の人にもそう言ってきたんでしょ!?」と絶叫し)
青葉》
「こう見えて、先輩はいつもテスト上から10位以内なんだ〜、」と空を見て言い「でもいつも一位取れないのは、社会のせいなんだよねぇ……ハハッ」と苦笑いをして言い
名前:水無月唯
読み:みなづき ゆい
性別:女
年齢,学年:16歳,一年
容姿:茶髪ショート、瞳は黒。顔立ちは平凡、身長156cm。華奢。制服の上に袖が親指が隠れる長さの紺色のカーディガンを着ている、スカートはやや短め。
性格:明るくいつもテンション高め、関西弁で話しノリが良い。人懐っこく甘えたがりだが自分から甘えれない不器用、恋愛は未経験。
備考:委員会には入っておらず、絵を描くのが好きな為部活は美術部に入部。恋人は欲しいが異性として意識された事が無い為、若干諦めつつある。
(/皆様のお仲間に入れる事を願って、参加希望です!!)
>爛熟さん
ちょっと先輩!・・・寝てるか。しょうがない。寝かしておこう。
(寝ていることに諦めて上着を被せて自分も隣に座り勉強を開始して)
>爛熟
はっ、早い……!
(返答がなく、ふと目を開けて其方を見れば既に眠っている相手の姿が入り。目をカッと見開きながら思わずそんな事を。「まあ、そのまんまにしておきますか」と優しく微笑んでは自分も再び目を閉じて
>水無月
(/またまたご新規様とは…感無量です。よろしくお願いします)
>>爛熟先輩/主様
(/ありがとう御座います!!屋上…すぐ向かわせて頂きます!)
>>姉歯先輩/本体様
(/はわっ、コメント頂けるとは…ありがとう御座います!こちらこそ宜しくお願いします!)
>>ALL
うーん…校舎描くんもそろそろ飽きてきたな…せや、屋上から見た空を描くんもええかも知れん!そうと決まれば…善は急げや。
(スケッチブックと鉛筆を持ちウロウロしているも、いきなり閃けば屋上に向かい。屋上に続くドアを開けると「小春日和やん、うーん…良い絵描けそうやね!」と満面の笑み浮かべ。)
(/皆様宜しくお願いします!)
ゆいちゃん》
「おー後輩ちゃーん、ハロー」と笑顔で言い「スケッチ?ガンバー」と相手のスケッチブックを見て述べ
青葉》スースーと寝息を立てて、顔を肩にこすりつけ、また肩に頭をおき
姉歯さん》
「うち……のアイス……食っただろ……、お…ごれよ、凪斗」と少し眉間にしわを寄せて寝言を言い
>>爛熟先輩
あ…ハローです!先輩。(ヘラリと緩い笑みを浮かべ敬礼の様に額に手翳し、相手の問いに「はい!今日は気分変えてみよかなー思いまして。」と頷いて。)
>青葉
(/ありがとうございます…。仕切りさせて貰ってもよろしいでしょうか?)
>爛熟
クラスメイトか何かだろうか…?
(その寝言にクスッと笑って。相手の口から出た名前にふと首を傾げて
>爛熟さん
うわぁ。なんて寝言。これ言われたら不登校になるな。
(頬をぴくつかせぼそっと呟き)
>水無月さん
水無月。お前ほんと絵描くの好きだな。
(少し呆れ「尊敬するよ」と言って)
>>青葉君
ん?ああ、青葉君やん。そりゃねー、好きやないとやってけんよ。(一瞬キョトンとするも自慢気に頷いて、続いた相手の言葉に「尊敬て、青葉君の真面目さの方が尊敬に値する思うけどな?」と緩く笑んで。)
(/なんだか少し自身がgdってきたので少しばかり早いですが本日は失礼させて頂きます。レスは勿論蹴って頂いて構いません。それではお相手ありがとうございました!)
ゆいちゃん》
そうかぁ……頑張ってね」とだけ言うと、寝転がり空をジッーと見て、少し眩しいのか目を細め
姉歯さん》
「んっ……」と言い起きて、目をこすりながらキョロキョロして、やっと寝ぼけが取れたのか姉歯の方を見て「はよざいます」と呟き
>>爛熟先輩
はい!ありがとう御座いますっ。(満面の笑み浮かべ頷くと自身も地面に座り、寝転ぶ相手に「先輩って猫みたいで可愛らしいわー…せや、先輩描いても良いですか?」相手の隣に移動しては問いかけ。)
>>姉歯先輩/本体様
(/声掛けて下さりありがとう御座いました!また時間合った際に宜しくお願いします!)
ゆいちゃん》
「書いてもいいけどさ先輩は、絵にならないよ」と言って笑い、「空とか海とか書いた方がいいんじゃないかニャー……なんてね」と猫の真似をしてみて
>>爛熟先輩
描いても良いけど…ええんですね!?(相手の言葉を端折りスケッチブック開き鉛筆構え、続いた相手の言葉に「そんな事ありません、先輩は可愛らしいて私が思うたんですから…ね?」懇願するように首傾げ。)
ゆいちゃん》
「私より、可愛い子はおるよ、例えばゆいちゃんとか」と言い笑顔で笑い、「今日は空が綺麗だなぁ、夏の香りも強くなってきた」と手のひらを空に伸ばし呟き
>>爛熟先輩
へ…?私!?ないない、あり得へんわー…うー、じゃあ今度は描かせて下さいよ?(勢いよく首を振り否定し、断念しては拗ねた様に言って。相手の言葉に「ほんまですねー、もうちょっとせな入道雲は出ぇへんけど色が薄なってきて綺麗ですよね!」にへらと笑み頷いて。)
ゆいちゃん》
「ね……」と言ったきり、空の方向を向き眼を閉じて「こうすると……海の音、風の音、色々な音が聞こえる」とまだ目を閉じて呟き
>>爛熟先輩
自由やなー、先輩のええとこですね。(クスリと笑むと空を見上げデッサンし始め「こんだけ晴れとると、ほんま絶好のスケッチ日和や。」小さくだが嬉しげに呟いて。)
ゆいちゃん》
「人生は、自由でいいんだよ……」と呟き、「私も後で携帯で写メ撮っとこうかな」と述べると暖かいのかあくびをして
>水無月さん
いや、まじめに生きていたほうがいいぞ!
(爛熟さんを見て「なに取り込もうとしてるんですか」と頭に緩くチョップをして)
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