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No.54
by 美里亜 2015-03-29 17:13:03
ラント》少し怯えながら足をだす
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No.55
by 黒崎 爛斗 2015-03-29 17:20:56
>美里亜
最初からこーしてれば良かったんだよ、な?
(美里亜の足首に包帯を巻きつつ、安心させようと目を見て悪戯っぽく笑って)
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No.56
by 美里亜 2015-03-29 17:22:51
ラント》
「……」無言だったがラントを少し見つめて、目をそらす
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No.57
by 黒崎 爛斗 2015-03-29 17:30:23
>美里亜
そうか…あんな事されちゃあな…
(トラウマレベルの恐怖を植え付けたのかと心配しつつ、これからどうしよう等と考え手当を続けて)
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No.58
by 仲原愛依 2015-03-29 17:36:52
>季介
今度作ってきましょうか??
(部屋一緒だから朝渡しますよ、と言って笑うといただきマースと言って食べ始めて)
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No.59
by 美里亜 2015-03-29 17:38:19
ラント》
首を振り、「ちがう……あたしの事、心配してくれる人がいて嬉しかった……」とうつむいて言う、そして「あたしが、黒崎を泣かせるところだった……ごめん」と聞こえないぐらいの小さな声で言う
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No.60
by 黒崎 爛斗 2015-03-29 18:00:31
>美里亜
心配するのは当然だろ…お前は必要な存在だ
(恐る恐る美里亜の頭を撫で、
「…心配されるのは性に合わないな」と呟き)
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No.61
by 美里亜 2015-03-29 18:04:14
ラント》
無言で、ラントに優しく抱きつき赤面になり、ベッドの上にのりラントに背を向けるように座る
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No.62
by 日向季介 2015-03-29 18:04:47
>愛依
お!ほんと!?おーきに!
(とニカッと笑い「稲荷寿司あげる」と自分の物をあげ
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No.63
by 仲原愛依 2015-03-29 18:07:13
>季介
「おいなりさん!」
(ありがとう。と笑うと明日のお弁当は何がいいですかー?といってほほえみ)
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No.64
by 仲原愛依 2015-03-29 18:09:26
>季介
「え?いいのー?じゃあ私お弁当のハンバーグあげる!」
(お稲荷さんだけじゃお腹いっぱいにならないでしょ??そう言って微笑むと明日のお弁当は何がいいですかー?と聞いて)
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No.65
by 黒崎 爛斗 2015-03-29 18:17:34
>美里亜
…なっ…
(思考回路が停止し、顔が真っ赤になる
が、美里亜が何をして欲しいのか分からず困惑して)
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No.66
by 美里亜 2015-03-29 18:20:33
黒崎》
もう足は大丈夫だし、ちょっと教室に荷物忘れたから行ってくる《と言いモウダッシュで学校まで寮を抜けて行く
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No.67
by 黒崎 爛斗 2015-03-29 18:29:46
>美里亜
ちょ、待てって!
……行ったか…
(半ば呆れつつ、無事に帰って来れるのかと不安が襲ってきて)
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No.68
by 美里亜 2015-03-29 18:35:33
黒崎》「えっと……宿題……あった」と言うと男教師が教室に入ってくる
あろ二役《先生役》してもいいですか?《私が
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No.69
by 黒崎 爛斗 2015-03-29 18:39:56
>美里亜
……
(ソワソワし出して)
(/自分としては構いませんよ)
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No.70
by 美里亜》 2015-03-29 18:49:37
男教師は美里亜の兄であった
「お兄ちゃん、何か用?」嫌な顔をして言う
「一人だねぇ、まぁお前なんかいるやつなんてろくな奴いないからね(笑)」
「あんたは、黙っててよ」兄に近ずき睨む、「お兄ちゃんにそんな顔していいのかなぁ」両手を掴み力を入れる
「っ痛い、放せよ」精一杯抵抗するが兄の力にはかなわずに……
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No.71
by 黒崎 爛斗 2015-03-29 19:02:23
>美里亜
……
(気の強い美里亜の事だから大丈夫か…いや、むしろ駄目か
などと考えた結果、美里亜の元へ行こうとして)
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No.72
by 美里亜 2015-03-29 19:07:03
「放せよ、いつも何でこんな事するんだよ」と強めに言いうが「ストレス発散」とニコッとして言われ、握っている手の力が強くなる「っ痛いよっ、やめて…よっ」と内心でこのままだと殴られると思い
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No.73
by 黒崎 爛斗 2015-03-29 19:14:13
>美里亜
…嫌な予感
(部屋から出て少し急ぎ足で校舎に向かう
何も無い事を願いながら歩みを進めて)
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No.74
by 美里亜 2015-03-29 19:20:26
「やめてよ……」と涙目で言う
「いいよ、ただし一発殴ってからね」ニコッと笑い
手をボキボキっと鳴らす
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No.75
by 黒崎 爛斗 2015-03-29 19:28:19
>美里亜
あ、みあ…
(校舎の窓に美里亜の姿を見つけ、同時に異変に気付く
男教師の存在を目にした途端、弾かれたように教室へと走り出して)
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No.76
by 美里亜 2015-03-29 19:33:59
ラント》
「ラントっ」兄の手を振り払ってラントのもとに行き、「黒崎」と言いラントの手を握って走り渡り廊下の壁まで走って行く
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No.77
by 黒崎 爛斗 2015-03-29 20:12:06
>美里亜
っ!?
(逃げるようにして向かって来た美里亜に何があったのかと訪ねようとするも、運動不足の体では美里亜に合わせて走るのがやっとだった)
はぁっ…はぁっ…
(渡り廊下で美里亜が立ち止まる頃には既にくたくたで事情を聞きたくとも聞けない状況になって)
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No.78
by 美里亜 2015-03-29 20:23:20
ラント》
「ごっ、ごめん……ね、今のままだったら……危な……かった……から」と息切れしながら言う
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No.79
by 黒崎 爛斗 2015-03-29 20:56:25
>美里亜
…はぁっ、あの教師は…何なんだ?
(男教師に対して憎しみを込めながら言って)
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No.80
by 美桜 2015-03-29 21:04:34
ラント》
……義理の……兄《下を向いて顔をそらして言う
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No.81
by 美里亜 2015-03-29 21:17:43
ごめんなさい、名前間違えました
No.80は美里亜です
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No.82
by 黒崎 爛斗 2015-03-29 23:22:12
>美里亜
…兄が居たのか…
にしても、何故…あの状況になったのか説明してくれないか?
(息切れも少し収まり、同じように気持ちも落ち着いてきて)
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No.83
by 美里亜 2015-03-29 23:39:55
ラント》
「分かんない…けど父親がお兄ちゃんに期待しすぎて、テストとか一問でも計算ミスとか単位書き忘れとかでも殴るし、毎日上を目指せバッカリ言って、だから家では私がストレス発散よう道具なんだ」苦笑いして、手が震え出しその手を隠す
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No.84
by 参加希望 2015-03-30 10:13:05
男子でも女子でも構いません。
何系が空いていますか?
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No.85
by 美里亜 2015-03-30 10:38:46
猿系男子
ライオン系男子あまっています
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No.86
by 美里亜 2015-03-30 16:10:52
あげます
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No.87
by 黒崎 爛斗 2015-03-30 23:43:22
>美里亜
道具、か…
学園で襲うなんて馬鹿だろ、先生
(男教師に対して軽蔑的な笑みを浮かべて
「まぁ、美里亜に乱暴する奴は誰だろうと許さないけど」
と、憎しみの念を込めて)
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No.88
by 美里亜 2015-03-30 23:50:06
ラント》「えっ……、」《そんな風に、思ってくれているんだと思い、涙混じりの声で「優しすぎるよ……」と小声で言い、座り込む
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No.89
by 黒崎 爛斗 2015-03-31 14:48:46
>美里亜
お前には散々迷惑かけたろ?
借りを作るのは嫌いなんでね
(頬が赤らみ、恥ずかしげに視線を逸らし
男教師が追ってこないか警戒して来た方向に意識を向けて)
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No.90
by 美里亜 2015-03-31 14:55:11
ラント》「そうか…………」《と呟き「寮に帰る……?それともどっか行く?」と付け足して言う
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No.91
by 黒崎 爛斗 2015-03-31 15:40:51
>美里亜
そりゃあ帰るしか無いだろ…
お前の脚も心配だ
(呆れたように言い「よく走れたな…」と感心した声をもらして)
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No.92
by 美里亜 2015-03-31 15:50:45
ラント》
「足は……、痛むけど危なかったしね」》と言い寮に戻っていく
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No.93
by 黒崎 爛斗 2015-03-31 17:08:30
>美里亜
…不思議な奴だ
さっきまで歩く事もままならなかったのにな…
(疑問を口にしながら美里亜の後ろを着いていく)
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No.94
by 美里亜 2015-03-31 17:11:04
ラント》
部屋に先に戻って自分の部屋にこもり、ベッドの上に座り「痛い…」と呟きながらさっきより腫れた足を触る
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No.95
by 黒崎 爛斗 2015-04-02 12:34:50
>美里亜
…あんなに急いでどうしたんだ…?
(急いだように寮の方向に走っていく美里亜の背中を見て追いながら
部屋に戻り、自室に篭る美里亜に呆れながら「ばっかじゃねーの…」と呟いて)
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No.96
by 美里亜 2015-04-02 12:41:33
黒崎》
なっ何!?、なっ、何が馬鹿なのかなぁ……《と足を毛布で隠しアハハと笑いながら言い
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No.97
by 黒崎 爛斗 2015-04-02 15:05:39
>美里亜
誤魔化すの、下手くそだな
(美里亜の傍に歩み寄り、毛布を引き剥がそうとして)
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No.98
by 美里亜 2015-04-02 15:21:15
黒崎》
《布団を取ろうとした手をとり、「ほっ、本当に何でもないから……ねっ、」と言いニコッと笑ってみせて
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No.99
by 黒崎 爛斗 2015-04-02 15:33:18
>美里亜
……だだ、駄目…だぞ…
(手に触れられた事により心拍数が上昇
目を逸らし震えた声で諭して)
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No.100
by 美里亜 2015-04-02 15:39:49
黒崎》
あっ……ごめん、触られるの苦手だったよな《と言い、「足は本当に大丈夫」と笑って見せて
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No.101
by 黒崎 爛斗 2015-04-02 15:51:14
>美里亜
…なーんて、隙アリッ
(などと言いつつも、すっかり赤く染まっている頬
不意打ちを狙い、美里亜の毛布を引き剥がして)
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No.102
by 美里亜 2015-04-02 15:59:41
黒崎》
あっ、《と言い、黒崎の目を両手でふさぎ、「ほーら、なっ、何もないだろ」と言う
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No.103
by 美里亜 2015-04-27 19:33:05
お久しぶりです、誰かいますね?
あと一応あげます
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No.104
by 匿名さん 2022-09-17 16:23:00
(支援上げ)