主 2015-03-25 17:45:11 |
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名前/リリー=アルムグレーン
性別/女
年齢/22
職業/魔法使い
性格/人生成り行き任せ、がモットー。学校で面倒な役を決める時ずっと下を向いてるが様子見に視線を上げてみると運悪く委員長と目が合って決まっちゃうタイプ(←)基本は明るい。THE ヘタレ。
容姿/手足長め、本人曰く「脚が絡まってよく転ぶ」身長169cm。笑うと顔が崩れる。ゴミが入ると不満なパッチリ瞳は青緑色。髪型は言うことを聞かないワカメ癖毛で腰までの長さ。スカーレット色で普段は左右三つ編み。服装はゆるりとしたシンプルな黒ワンピース。白でモコモコのよくあるインナーパンツと膝を曲げれば少し透けるタイツ着用。古くて色褪せクタクタ焦げ茶ブーツはお気に入り。いつか飛べると信じてホウキを持っている。魔法使いに選ばれてからマントを羽織ってみたり瞳と同じ色のネックレス付けてみたり。
備考1/遥か昔のご先祖様が魔法使い。そのおかげで悲惨なことに選ばれてしまった。実家はお花屋さん、髪と眼の色は花より目立つのでお店では帽子を着用。ごく普通の一般家庭。
備考2/戦闘時、レベルが高くなると隕石やら星やら降らすある意味魔王様(←)しかし魔王のが強い!(強調)普段は薪に火を付けたり重い物を少し軽くしたり、ホウキで飛んだり物質を生み出すよりも自然と共存して魔法を使う。
ロル/
たっだいまー……、…?
( 花を届ける仕事を済ませた午後3時。今日のお菓子は薔薇を散りばめたケーキかなと想像しながら帰るとお店の椅子にはお母さんの姿が。その手には一通の豪華な封筒と花屋の掃除道具、ホウキ、お気に入りの旅行カバンが握られそれらは突然私に渡される。「えー、今配達終わったばかりなのにまた掃除ー?」と眉をしかめ不満を吐きつつ豪華な手紙を読むことに。するとそこには「 魔王サタンをやっつけよう!そなたを勇者一向の魔法使いと命ずる。よろしくネ 」と何やらふざけた文面が。意味もわかる間もなく何これ、と母に訊ねた瞬間。王国の兵隊さんが何処からかズラッと並び私の腕をガッと掴み。「…!?」混乱してる内になんやかんや色々あり馬車に乗せられ私は魔王サタン討伐を目的に生まれ故郷を旅立った。馬車の窓から見た母と家族のにこやかな顔と大きく降る手は忘れられない__←
絡み用/
( そしてそして王様とやらが事情を話したり魔法使いがなんとかかんとかと聞いたりお金と食料が渡されたり、そんなこんなで1日が経ち翌朝私はお城の外で仲間とやらを待つことに。チラチラと周りを見るもそれらしき人物は見当たらない。それに私のご先祖様が魔法使い?ちょっとやめてよねそんなこと言うの。そんな特殊スキルいらない(←)平々凡々にお花屋さんでお手伝いしてればそれでいい。
しかし魔法使いだと夢の様な話を聞かされれば試したくなるもので。人目を気にしつつその場にしゃがみ込み落ち葉に向かって手をかざし。浮け浮け浮け浮け浮け浮k((と念じて小一時間。願いが届いた様で枯葉は10cm程浮き。はっと目を見開いて驚くも感情を外に出さぬ様心の中で騒ぎ。ちょっと身体をバタバタさせてしまったので周りから変人というレッテルを貼られていないといいな(←)
(/レス解禁です。たくさんの方が来てくれることを願ってます…!←)
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