そばにいろ……bl

龍

いきなりこんな事するお前の心なんか見たくないな。(相手の腕を掴んで見つめ返し)

楓

いいね、素直で
(自分は素直でない所があるのを自覚している為、相手の様に思った事をそのまま口に出せるのはいいなと。)

碧唯

っ……ギブギブ……そんなに恥ずかしがるな
(笑いながらつねられた手を軽くたたき)

楓

どうも。…何しようか。(話す話題が見つからずあいてに聞こえるように呟き)

蒼唯

それは疲れは少しぐらい溜まってくるだろ。(多少適当に考えた事を言うと相手を見て)

龍

ん、...くすぐったい。
( ぴくりと肩震わせれば目ぱちりと開けて上記述べて

錬

お前はそれでも構わんが……俺はお前の全てがみたい……
(強気な奴だと面白く思い)

碧唯

素直過ぎるのも、よくない。
( 相手の言葉聞けば相手から視線外して上記呟くがまた視線戻して「 素直じゃなくのは、可愛いと思う。」といい

錬

あ、俺...楓。
( 相手の言葉聞こえれば話題が思い付いてなかったため一応名前いい

楓

……ここがいいのか？
(猫だと喉の所がいいのだと思いいきなり反応した相手をみて気持ちいいのだと思いやりつづけ)

龍

俺はそんなに簡単に見せない。(腕を組むと相手から顔を逸らして)

楓

楓って言うんだな。俺は錬。(名前を確認すると自分の名前を教えて)

錬

そうか……それもせれでいい……少しずつお前を見せてくれ……それよりなにか飲むか？
(そっぽを向いている相手に優しく頭を撫でキッチンにむかい)

龍

恥ずかしがってなんかない！
(摘んでいた手を離せとばかりに叩かれてはぱっと離してむすっとして)

錬

そう、ならこっち座りなよ
(相手の言葉聞けば相手の手を掴んでソファーへと手を引いて)

楓
え、どうして？
(素直に越したことはないのでは不思議そうにしては問い、「可愛い訳ないでしょ、そんなの」と。)

龍

っ...
( なんか勘違いされてると思えば離れて喉元擦り「 くすぐったかった。」と述べて

龍

ほんの少しずつ見せる。が、その代わり俺にもお前の事見せてくれるならだけどな。…適当に何でも。(条件を突き付け片手をヒラヒラさせ)

碧唯

色々大変なことあるよ。
( 大雑把に説明しつつ「 俺は、可愛いと思うけど。」自分の意見なので他の人はわからないけどと付け足して

錬

錬だね、...改めてよろしく。
( 復唱してからよろしくと頭ぺこりと下げて

蒼唯

元気な日もあるけど。(手を離そうとするのは気が引けるためそのままついて歩き)

碧唯

そうむすっとするな……可愛い顔が台無しだぞ……
(相手の唇に人差し指をなぞり)

楓

すまんすまん……おいで
(少し笑いながら両腕を広げ相手がくるのをまち)