何処ぞの少年 2015-03-22 00:17:00 |
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名前 最上 楓(もがみ かえで)
年齢 26歳 社会人(美容師)
性格 基本的に軽いノリを持っていてゆるうく毎日を生きているといえる。楽天的思考なので基本的に笑顔ばかり。
飄々としており物凄く胡散臭い雰囲気を持っていて掴み所が無いだけではなく何を考えているのが理解しがたいほどに言動が軽い。ふわふわしてる。
口調は大阪弁。それもこてっこての大阪弁。でも大阪出身じゃなくて似非大阪弁。親の転勤で一瞬だけ大阪で育ったと言うだけ。
恋愛には一途。一途なのに女の子には優しく接するという信条からお客さんを始め女性に優しく接するフェミニストが欠点。
もう良い年齢をした大人なのだがその中身は女子高生と寸分違わぬ物でありゲームセンターでゲームを始めれば中々帰らないし帰りには縫い包みで一杯。
そして独占欲が強いのに自分が縛られる事を苦手とする性格上相手にもそれを強制とする事は無くて人知れず寂しさを感じたりうーって嫉妬してたりします。
何事も器用に飄々と生きている様に見えるがそれ以上に自分が本気でほしいものに手が出せなかったりと要領は悪くて不器用な生き方しか出来ない人間。
構って貰いたがりだしフワフワゆるゆるだけど締める所は締める。駄目だと思えばピシッと叱る。オンとオフが激しいのかもしれない。
容姿 身長は177cmの細身。これ以上伸びなくても良いと考えているので自分的にベストな体格だと思ってる。
瞳は釣り目でアーモンドのような瞳をしている。笑うとキツネみたいに細い。睫毛が目尻に掛けて長くなるのが特徴。
瞳の色は明るめの茶色をしていて人形に使うドールアイのように生きているという印象は瞳から感じる事が出来ない。死んだ目な上に目付きが悪い。
そしてそんな自分の瞳を嫌っているので瞳を隠す為に前髪は長め。普段外を出歩くときは長い前髪に加えて帽子を深く被る事でコンプレックスの目を隠してる。
顔つきはそれなりに整っているのだが胡散臭く、何処かキツネのように狡賢いと言う印象を醸し出している。
顔の作りも薄くて狐に良く似た瞳の細さを持っている。瞳を細めるようにして笑えばまさにキツネが化けているといっても洒落にならない様子。
髪の毛は先程も述べたとおりに前髪は長く毛さ気は少し固めなのでツンツンとした質のストレートヘアで長さは腰に掛かる程度のロングな髪型。艶が有り自慢。
職業病なのか、髪色は頻繁に変える。今は金色をベースに所々マゼンタカラーのメッシュを入れてる。光に当たると浮き出る様なお気に入りカラー。
私服はお洒落且つ自分に似合うものを前提に購入するのでラフであったり派手目であったりと有るが最近はお兄系の服装に手を出しては着ている。
備考 吉良君の母親の従妹。この井手達と飄々フラフラとした生活だったので半ば縁を切られた状態だったが、彼女の葬式に参加した際に息子の康介君と出会う。
最初はこのままでは施設行きになると言うのを聞いて同情だったが、自分が身元を引き受ける事を告げる。
自分の名字に居れてもよかったのだが、康介君が本当の両親を忘れたくないと言う事で苗字は別性だが実の家族のように可愛がってる。
それはもう親馬鹿の馬鹿親。康介君が可愛くて仕方ない。最近では駄目だとわかっているものの、可愛いと感じるのが不純なものになってきてる。
あの子の親で居なければ、と言う気持ちと、もういっそ手を出してしまいたいと言う気持ちの葛藤と日々戦ってる。
(/素敵なプロフにテンションが上がってしまい、長くなってしまってすみません><不備が有ればどうぞ宜しくお願い致します!)
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