桜主 2015-03-21 14:03:20 |
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>主様
(/有難うございます!宜しくお願いです~( ´∀`))
>嘉慶
...裏の頭領が、こんな所に何をしに来たのですか?
(未だ夜中なのにも関わらず突如目が醒め、しかしそれきり眠気が来なかった為に外に散歩に出る事にし。
外に出れば冷たい空気が身体を刺すにも関わらず、寝間着から普段着に着替えるだけで上には何も羽織らずに、恐らく誰も居ないであろう一本桜へ向かい。
其処に着けばやはり誰も居ず、取り敢えず一息つこうと地表へ出た太い根に座り。そうしていれば反対側にふと気配を感じ、それをよく探ってみれば相手は裏の頭領『嘉慶 橙我』であり。『裏の人間』だという事を思いながらもやはり声を掛けずにはいられなかったのか、静かに笑みながら上記を述べて)
(/絡ませて頂きますねっ!)
>甲賀
(今日は天気が良い。それだけの理由で散歩と称した見廻りを始め。表の町を歩けば町民からは明るく挨拶が来て、それに返事を笑顔で返しながら歩いていればいつの間にか一本桜の側へと着いていて。
気付けば周りに人はもう居ず、もう一度戻って見廻りをしようと思った時にふと何処からか猫の鳴き声が聴こえ。何と無く周りをキョロキョロとしてみれば自身から見た一本桜の裏側から、その正体が自身に向かって走り寄ってきて。
「あら?貴方は...頭領にお世話になってるまだらじゃない。」寄ってきた猫を良く見ればそれは表の頭領が最近餌をやっている子で、上記を述べ、猫の頭をそっと撫で。そうしてやっと一本桜の裏に人が居る事に気が付き「...誰?」と軽く警戒する様に裏に向かって妖しく微笑みながら問い掛け)
(/絡みますねっ!宜しくお願いします!)
>日下部
はぁ.....。やはり貴女は何処かすっとぼけてらっしゃいますね。
(浅い眠りだったのか、深夜にも関わらず外の気配で目を覚まし。裏からの侵入者かもしれないと取り敢えず身の側に常備してある日本刀を腰紐と寝間着の間に差し込みその状態で外へと出て。暗闇で相手の姿は見えないが、相手の唯一持つ仄かな灯りと気配を追い、そうすれば一本桜へ着いて。其処で立ち止まった相手が突如根元を探りだすので何事かと思えば強く吹いた風により雲が退き、顔を出した月の光に相手が照らされ、更に一瞬強く燃え上がった炎も相まってその相手が自身の居る表の町の頭領だという事が発覚し。
思わず溜め息を吐いては上記を述べて、しかし直ぐに「あ、『すっと』は余計だったかしら?」と独り言の様に、妖艶で更に呆れた様な笑顔を向け)
(/絡ませて頂きます!宜しくお願いですっ( ´∀`))
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