鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>986 一期ちゃん
そうよぉ、……んふふ~。あまりにも一期ちゃんが可愛かったから撫でちゃった!
(短刀の兄貴分という視点から見ても相手は自分にとっては格好良いよりも可愛いと表現するほうがしっくり来るようで。少々失礼かとも思うがその上目遣いも自分がデカ過ぎるからなのだろうが、イケメン族なら何でも許せると満面の笑みを浮かべて)
>987 鶴ちゃん
えっ! それはイヤよ~、こっそり眺めてるのが楽しいんだからぁ。
そうよね…恐ろしい…でも怖いよりも好奇心が勝ってる今が好機なのよ!
(巻き込まれる想像を脳内で再生すると、なぜか取り返しがつかないようなそれでいて講義になりそうな気がして想像を消しぶるんぶるん左右に首を振って。思えばとんでもない小型爆弾を探すようなものだと思うとスキップを止め、相手の声に振り向き「そうよ~、もし主が部屋に居なかったら…合図するからなるべく近くに居てほしいかも!」なんて片目瞑って。一度深呼吸をすると主の部屋前に着き、数回ノックしても返事は無いと見てこっそり戸を開くと案の定居らず。これは短時間で探すしかないと思ったのか廊下の隅にいるであろう相手を手招きして)
>990 堀川ちゃん
んふふふふ。さぁてどうかしらん。次郎さんは常にこんな感じよ。
(にこぉと笑う笑みは何処か妖しげを含むものであるが抱きついたのがしっくり来たようでそれ以上の構っては取り合えず伏せておき。いつもこんな感じだと主張しても、恐らくもっと変人だと思っているに違いないと感じた部分があり。そっと相手の唇に人差し指を当てながらパチリ片目瞑り「次郎さんは可愛い子大好きなの。」と急にころっと話題を変えれば小さく笑って)
>992 秋ちゃん
ありがとー。ふふん、次郎さんはこーみえて何でも出来るのであった……がははは。
(自信満々、満足げに即答すれば開けてくれたまま部屋に入り静かに荷物を下ろして。さてこの中のどれがお土産かなとジロジロ物色しだすが、そういえば…うーんと天井仰ぎ見やり相手に視線移して「あのさ秋ちゃん。今言うべき事ではないのかもしれないけど…アタシは一つの刀、一人のヒトってことで…以上でも以下でもない関係でいましょうね。」さらり何を突然と思われるかもしれないがこれでいいと自分に言い聞かせるように、相手に笑みを向ければ土産どこかなと物色再開して)
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