鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>岩融
君ならすぐに誉も取れるようになるさ!俺は構わん、むしろしてみたいな…だからその時はお互い手加減無し、だ!
(相手の活躍を聞くのがこれからの楽しみになりそうで、暫くは退屈をせずに済みそうだと口角を吊り上げ微笑み。「あぁ…自分の部屋が何処にあるのかも最初の内は迷うしなぁ、今の所何処へ行ったんだ?」己が来た頃を思い出せば眉根を下げて笑い、鍛刀部屋や広間、庭などを頭に思い浮かべつつ問いかけ、台所に入った相手とは異なりそこと繋がる壁に寄りかかりながら相手の言葉に軽く頬を掻き「何か作るなんかしないからなぁもっぱら食べる専門だ。はは、君は物好きだなぁ。しかし見て面白いものでもないぞ、ただ形がアレなだけさ」と口を尖らせ指で三角を作るような動作をしながら言い)
>主
うん?君が甘やかしたいなら存分に甘やかせばいい、中には嫌がる者もいるかもしれないが俺は嬉しいぜ?はっはっはっ!俺を謀ろうなんていい度胸してるじゃないか、なぁに別に怒ってないぞ?でもなぁ、主はもう驚いてくれないらしいしなぁこの煮えたぎらない気持ちを驚きで解消したいのさ。10m…普段はそれより深い所にいるのか。そりゃあ難しいわな。他にどんな生き物がいるんだ?
(己としてみれば甘やかされることになんの抵抗はなく、まぁ少しの気恥ずかしさはあるかもしれないが拒む程のものでもない、とはいえ全ての刀剣がそうとは言えず中には甘やかされるのが苦手な刀剣もいる筈で。表情を明るくする相手の手の行き先を察するのは容易なこと、それを微笑ましく表情を緩めながら期待するような目で相手を見遣り手が動くのをジッと待っていて。相手が己をからかおうとしていたことは相手が手を叩き浮かべた笑みで勘付いていて、手首を掴まれると素直に立ち止まり振り返る顔はニッコリと笑顔を浮かべ声色も落ち着いているも、己の驚きに対して何の反応もしないと相手が言った事を相当腹を立てているようで。運が良ければとはいえそう都合よくあるわけもなく、少しの期待はあれど別の驚きを探した方がよさそうだと認識すれば海の生き物について問いかけを)
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