鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>国永
え、良いのか?…ああっ、おい待て、やっぱり今のはナシだ、だから行くな!そりゃあ多分、海の深さが10mくらいにでもならなきゃ無理だな。。
(普段からさんざんまで甘やかそうとは思っているものの、そうしてしまえば己の事をうざったいと思い始める者が居るのではという不安をひとつ抱えており、どうもあまり甘やかせないと言うのが現状であり。相手ならばそう思うことはきっとないであろうと思いつつも嬉しそうに表情を明るくすれば、問い掛けては居るものの、己の手は既に相手の事を撫でようとする気が満々なようで。最初は少しからかうつもりだったのだが、予想もしない言葉を述べてこの場から去ろうとする相手にえ、なんて声を漏らしつつも相手の手首を掴めば、俺が悪かった、とでも言いたげな表情で相手の顔色を伺って。普段は深海に存在している生物が突然海面に上がってくると言うのは、本当に何らかの出来事でもない限りは不可能に等しいことであり、もしもそうなるなら。なんて考えれば己の脳裏に浮かんできたのは子供のような考えで。)
>次郎
…はは、そうか。そりゃいきなり呼び方が変わったら気付くっつーの。って言うか、遠征前からその秋ちゃんって呼び方思い付いてたのか?
(皆の事を信じてる。そんな言葉ににへらと笑みを浮かべ、少し嬉しそうな様子になり。人間やはり聞き慣れぬ言葉には特に敏感に反応してしまうと言うもので、上記を述べつつも相手の手が己の頬に触れていると言うことにはどうせ抵抗しようが大体は断られるのだと創造出来ており、あえて何の反応も示さずにされるがままで居て。)
>岩融
あ、いやでもそんなに俺に気遣わなくても大丈夫だからな?
(相手の気遣いはとても嬉しいものの、それは相手に負担を与えるものならばそれは良くないと思っており。「んー…、まぁ、そうだな。」確か己が審神者になったのも数ヵ月程前の事であり、それは果たして此処にいる期間が長いものなのか短いものなのかは分からないものの、己にすれば長い方だと頷けば。)
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