鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>和泉守くん >>163
ありがとう。ならもっと上を目指すから楽しみにしててくれ。
(相手はああ言ってくれるが褒められれば、やはりもっと上を目指したくなってしまい、やってやるぞと意気込んで。美味そうだなとの一言に嬉しそうに表情緩ませては手招きに相手が着いて来てくれる事を確認し、相手の疑問に「そうそう、味噌汁に入ってるわかめだよ。でもそれだけじゃ味があまり付かないから塩に付けたわかめをご飯に混ぜるんだ。」と自分なりに説明してはそうしている間に台所に着き。お櫃の蓋に手を伸ばしては杓文字でわかめご飯を小皿に少し盛り、箸と共にその小皿を相手に差し出して「はい、これがわかめご飯だよ。」と相手の感想を楽しみに待って。)
>主 >>164
まぁねぇ、でも常習犯である彼からでも充分驚かされるけど、主みたいに普段そういう事をしない人からされると余計びっくりしちゃうんだよ。
(相手の主張に、それは違いないと可笑しそうにクスリと笑って。次に紡いだ言葉に付け加えるように「まぁ、普段から人を驚かす事をする人なんて彼くらいしかいないんだけど。」なんて又もクスリと笑い声溢して。ぴたりと相手の動きが一瞬止まった事に目を丸くさせるも、どうしたのだろうと脳が考える暇もなく、ぎゅっと抱き着かれわしゃわしゃと頭撫でられては本当にしてくれるとは思わず目を見開いて。自分がされたいと願った事が叶うと至極嬉しそうに目を細め、綻ぶように笑みを浮かばせ「へへ、ありがとう主、これで出陣や遠征のときも頑張れるよ。」そうお礼を言えば抱き着く相手の背中を腕を回し、こちらもぎゅっと抱き締め返して。)
>鶴丸くん >>165
いやいやいや!何が大丈夫なのかわかんないよ!?僕まで怒られるのが目に見える…!
(肩に手を置くから何を言うかと思えば、堂々と巻き込んでやる発言をされては、首を左右に激しく振り相手の言葉に反論して。巻き込まれたときの事を想像しては自分も厳しい彼に怒られる場面が見え、参ったと言いたげな顔をして。「んー…そっか、じゃあ君はこの程度じゃほぼ効かないって訳だ。…ふふ、ヒント貰っちゃった。」相手の言葉にうんうんと頷いては、ただ仕掛けても相手には半端な悪戯は効かない事がわかり、次は半端でない悪戯を仕掛けてやろうとフッと不敵な笑みを浮かべ。「普段から着てるからね、でも僕も慣れるまでには少し掛かったよ。鶴丸くんも洋服似合うと思うから着てみたらどうかな?」器用な相手ならばネクタイを結ぶくらい、すぐ慣れてしまいそうだなと思いつつ前記を。「い、いやいや僕じゃなくてやる対象は主でしょていうかなんで拒否権ないの僕の事面白がるのやめて」相手の整った顔を又もや近い距離で目の前にしては照れ臭さが込み上げ、両手で相手の顔を覆うようにして隠しては動揺から早口になってしまいながらも言葉を紡ぎ。)
>鳴狐くん >>169
えっ。な、鳴狐くん大丈夫?!どうしたの?
(部屋の障子の前で固まっている相手と、その肩に乗るお供の狐が必死に声をかけている様子に、心配げな表情浮かべながら目をぱちぱちと数回瞬きしてしまい。とりあえず固まってしまった相手をどうにかしようと急須に入ったお茶を湯呑に注ぎ、相手に手渡してやっては「はいお茶、落ち着くよ。」とゆるりと緩ませた表情向けて。)
( / いえ、また絡む事が出来るだけで嬉しいですからお気になさらず! )
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