鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>113 鶴ちゃん
まぁねー、柔でないのは確かだけど…呑み過ぎると次の日記憶が無くなってるのが多いんだなこれが。
(自分の体の心配なんて必要ないと思ってはいたが呑み過ぎたら記憶が飛ぶと、さらり呟き。記憶が無くなっても困らないから良いが、付き合ってくれた人に後から何かと言われても覚えてない事実に困惑することはあって。「ん~どうだろう。アニキも強いと思うけど…アタシからそこまで多くは呑ませた事ないなぁ。」弱かったらそれはそれで見物だが、強いと負けた感じになるからやだなと口尖らせて)
>114 主ちゃん
くっさい? あははは! だって次郎さんは常に酒と共に生きてるんだもの。
(いきなり飛び上がったので反射的にびくり体揺らして片耳小指で塞ぎ、ゆっくりと上体起こすとにんまり笑って。何か強い視線を注がれていると気づけば、相手の目と自分の持つ酒瓶交互に、「間接キスでもいいなら主ちゃんにあげるわよ~!」と何の躊躇いもなく相手にそれを渡そうとし)
>116 鳴狐ちゃん
動物大好きだもん。それにしても……うん、腹話術ってんだっけ、お供ちゃんはどうしてお喋り出来るのか知りたいな!
鳴狐ちゃん、アタシのことは次郎さん次郎ちゃんって呼んでね。
(動物は癒されるから好き、という単純な理由ではあるが近くにいるだけで和むのは事実で。しかし一人と一匹は一体どういう関係性なのかが気になり、腹話術でないにしろお供には何か凄いものがとり憑いてるのではとか色々考えてしまって。自分への呼び名に不満を持ったのか、気軽にそう呼んでほしいと手を休めず鳴狐の肩に手を添え引き寄せた拍子にふわりと抱きついて)
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