鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
通報 |
鶴
爺は爺らしく大人しくしていたい…。はは、物足りぬなら俺が相手をしてもよいぞ?
(やはり戦の経験の差なのか戦い足りない様子の相手を羨ましく思い、同時にもっと強くならねばと固く決心して。実際に斬ることのない手合わせならしてもいいと相手に提案を持ちかけてみて。強く抱きしめられては無条件の安心感、疲れを感じることはもうなくなって「俺は実戦経験が少ない故に…未だ斬ることを躊躇ってしまう。やはり赤は好かぬ…」敵の血で赤く染まる相手を見ることは嫌いではないが、命のやり取りを実感してしまうために嫌がっている自分もいるわけで)
((そーなんですよねー…最近は専ら分解しかしてない((なぬ…!?私はまだ鶴さんに恵まれていないというのに…
兄貴…滅多に来ない;いっつも男の娘なのです…
主
俺達を残して皆消えてしまった…とか?
(よくあるホラーチックな展開が浮かんでは上記。歴史の改変が行われているとはいえ、刀剣達が突然消えるようなことはないだろうとその口調は冗談めいていて。恐らく全部隊が出陣、もしくは遠征に出ているために刀剣が本丸に残っていないのだろうと苦笑を浮かべて)
((一度言ってみたかったんです、ご主人様((
主あっての本丸ですからね、ずっとお待ちしますよ。では私はここらでドロンです!
トピック検索 |