鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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鳴狐
ははは、また狐の小言か?
(輪の中にいない人物、どこにいるかの予想は容易で思った通り縁側に座っていて。隣に腰掛けては上記を述べ、柔らかな笑みを浮かべていて)
((鳴狐様おかえりなさいませ!お爺共々お待ちしておりました!!
鶴
否定はせぬ、こんな老体に長期遠征とは…主も刀使いが荒い
(一揆の制圧に市中の見回り、何処へ行っても戦いは避けられず、今回も沢山の敵を斬ってきた。元宝剣である己には未だに慣れない行為であり、人であれ物であれ命を奪うことは耐えられなくて。自然と沈んでいく声、しかし目の前には両腕を広げる相手の姿。焼き付いた感触を拭おうと半ば勢いで抱き付いては「鶴よ、疲れを…斬った痛みを忘れさせてくれ…」どこか泣きそうな雰囲気のある声色で)
((お陰で連結助かってます((太郎さん三人くらいいますね…うちの本丸。後から次郎さんもくっ付いてきたけど((
短刀は…男の娘が多いかな!あと世話焼きな脇差!
同田貫
戦に出たのは一度だけ…後は宝剣となった身。敵であれ味方であれ、死を見届けるのはもう御免だ
(足利の宝剣だった頃、ただ一度だけ経験した戦。失うものを多く見たその時から戦に伴って見る赤を嫌うようになっていて。歴史を守るためとはいえ、やはり斬るという行為は命を奪うということ。此処に来たばかりの頃は躊躇ったが為に大きな怪我を幾度と負い、壊されかけたことだってある。戦を嫌うからこそ、戦わないで済む未来を望むからこそ強く在ろうと固い決心があって)
((のーんびりまいぺぇすです、ド天然です((どうか無自覚にお付き合いくださいませ!
ではここらで背後はドロンしますね
一期
おお、一期か。年寄りに遠征は応える…そうだ、よい酒が手に入ったのだ。其方さえよければ飲まぬか?
(資材と共に持ち帰った上物の酒の入った酒瓶を軽く持ち上げて)
主
おかえり、主よ。それにしても…静かだな
(主の帰りは知らせられているため己を含めたすべての刀剣が知っているはず。出迎えに来たのは己だけらしく、短刀が遊ぶ声も聞こえてこないことに違和感を覚えるのは此方も同じことで。出陣か遠征にでも出ているのだろうかと顎に手を添えればふむ、と考え込んで)
((お帰りなさいませ、ご主人様!((
待っておりましたよ!!レス蹴りに関しては気にしないでください!
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