鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>一期一振
そうかぁ?……そういやあアンタの弟頑張ってたぜ。ありゃあ誉だな。
(朗らかな笑顔と共に角の立たない口調で話すのは自身とは正反対とも言える人物であり。ふわりと笑みを浮かべる相手につられらしくもない笑顔になりそうで気を引き締めれば彼の言葉に自覚が無いのか問いかけ労いの言葉に対しては若干嬉しそうに「おう」と答えて。そううえば、というように彼の弟の功績を教えてやれば珍しく他人を誉めるような事を述べて)
(/絡み有り難うございます!どうぞよろしくお願い致します)
>主
よォ、遅かったな。アンタにとって置いた団子食べちまったぜ
(久しく主の帰還を知らせる声が聞え廊下からひょこりと顔を出せば数日間会わなかっただけというのに懐かしく思える顔があり。思わず相手の元へ歩み寄って行けばへらりとした笑みで上記を述べ。遠征帰り短刀らに買おうと駄々を捏ねられた主への手土産の話を持ち出せば悪戯な笑みを浮かべて)
(/はじめまして、似非たぬきの背後の者です!前々から居たていで絡んじゃっていますが絡みづらいようでした申し訳ありません;)
>鶴丸
なんだよ、そりゃあ。それはこっちの台詞だぜ、アンタは頼もしい。
(頼もしかっただろう、という言葉に擽ったさを覚えて突っ跳ねる事を言うも戦闘を生業とし出来るものなら戦線にて折れたいと願う自身にとってその言葉は嬉しくあり。照れ隠しの様に相手に同じ様な台詞をかえしてやれば悪戯っぽく笑ってみせ。今では短刀らが出陣する事の方が多くなったがこの先もし太刀や大太刀の出番が来るとしたら彼と共に戦へ出てみたいその思いからか「アンタと出陣してみてぇな」と思わず声がもれ)
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