【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【BL】

【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【BL】

鶴丸国永  2015-03-14 21:44:00 
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よっ、鶴丸国永だ。
俺がトピ主だぜ、どうだ驚いたか!驚いただろう!

さぁてここを簡単に説明するとだな、刀剣乱舞のキャラクターのなりきり場といった所か。

刀剣乱舞を知らなかったり荒らし目的の人や、BLの意味を知らない人、嫌いな人は戻れよー。

サーバーが満員だったりでゲーム出来てない人も多いだろうしプレイしてない人も実況とか支部を見て知ってる人であれば誰でも歓迎だ!

えぇと、るーる?だったか?
1、入る時は自己紹介必須。それさえしてくれれば俺の許可なくても進めていいぜ!まぁつまりは仮参加とかは無しっつーことだな!ただキャラ被りには気をつけろよ
2、ロルは短くてもいいから回すことを心がけろよ
3、オリキャラは無しと言いたい所だが審神者(♂)一人だけ希望者がもしいれば許可しようと思っている。
4、もしCPが出来たら教えてくれてもいいぜ、とびっきりの驚きを祝いとしてプレゼントしよう!
5、キャラ崩壊は行き過ぎない程度ならどんどんやっちまって平気だ!俺自体似非だからな!
6、キャラリセは一週間、キープは鶴丸国永まで!

それじゃあな、どんな驚きが待ってるか…楽しみにしてるぜ!

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  • No.761 by 名無しさん  2015-05-22 06:39:23 

(/かなりの似非伽羅になってしまう感がとてつもないですが、加州清光で参加希望です…!)

  • No.762 by 鳴狐  2015-05-22 10:44:52 

>ALL
「鳴狐っ、落ち込んでいては何も出来ませぬぞ!」
(物陰に身を半分隠し中の様子を観察していたが、仲間の輪にはいるのを止め背を向け人気が居ないところに行き縁側に座り。溜め息を吐いていると、お供の狐が首元から降りて自分の膝の上に乗ってきて説教をし始め。)

(お久しぶりです!
背後がなかなかの多忙の身でして‥。
顔を出せずにいました;
また辛みなおしてくれると嬉しいです!)

  • No.763 by 三日月宗近  2015-05-22 11:35:26 

鳴狐

おや、この声は鳴狐の…。何かあったか?
(相手が座った縁側のすぐ近くの部屋で茶を飲みながら読書をしていたところ、供の狐の説教が聞こえてきて。読みかけの本に栞を挟んでは障子を少し開けては顔を覗かせて上記を述べる。「まぁまぁ、説教ばかりでは気が塞ぐであろう。俺と少し話さないか、鳴狐よ」と穏やかな笑みで供の狐をなだめつつ、相手を誘って手招きして)

((初めまして、三日月をお譲りいただき操作しております背後でございます。ロル下手ですがどうぞよろしくお願いします

  • No.764 by 鶴丸国永  2015-05-22 22:32:59 

溜まってる分のレス返すから少し長くなってしまったかもしれん、というか長い。恐らく見辛いだろうと思うが…すまない。それに時間も遅くなってしまったな。それに関しても詫びをいれよう。

>倶利伽羅

おいおい、まぁ君らしいっちゃ君らしいがそうもハッキリ言われると傷つくなぁ。
(ハッキリと物事を言うのは相手らしくもあり、ただこちらとしては勘弁してくれだとか参ったような反応を期待していたわけで、少しそういった様子は見られるが期待していたものよりは大分薄く少々の不満は残り、さらにはくだらないなどとバッサリ言われてしまえば何か心にくるものもありながら眉根を下げ何処か困ったような表情で笑いながら上記を。先程の問いで簡単な遠征だったことは分かってはいるものの一人でとなると心配に思うものもあり、しかし心配をしながらも相手なら大丈夫だと思えるのは信頼なのか何なのか、一先ず適当にも聞こえる声には「ほぉ…」と感嘆を含んだ声を返し。突如として上着を脱ぎだした相手に何事だと目を瞬かせるもすぐに訳は理解することでき、もう大分暑くなってきた最近、黒を身に纏う相手にとっては熱を吸収してしまい身体の方はそれなりに熱を籠らせているのだと思えば一つ頷き「少し待ってろ、冷たい水かお茶を用意してくる」と相手に伝え返事を待たず部屋を出てくれば足は真っ直ぐ台所の方へと)

>主

主…?何を…おおお?これは主が作ったのかい?
(既に一度驚きを仕掛け見事に成功、掛かった者には文句を言われたものの大いに笑わせてもらい何時もよりも上機嫌に廊下を歩いており。今日は暫く間を空けた後、もう一度何か仕掛けようかと思案している中台所を通りすがり。通り過ぎた少し先で視界の端で誰か人影がいたことに気が付くと誰かが何かを作ってるのか、何を作ってるのかが気になり来た道を少し戻ってくればすぐに台所に辿り着き。そこにいたのは己の主である相手の姿があり目の前には大量の団子。その多さに圧巻されながら恐る恐ると声をかけ近寄って行き)

(/ おお、お久しぶりです!!いえいえ!来れなくなるのは聞いておりましたので謝る必要はありませんしレス蹴りも問題ありません。まだテストが終わってないとのことですので無理に来る必要も御座いません故…!一先ず今は勉強に専念していただきたいと思いますのでまだキャラキープは続けておきますね!なので本当に今はテストの方を優先してくださいませ!)

>三日月

そりゃあちゃんと考えないと理解なんぞ出来んさ。…君を驚かすのは俺一人しかいないんだろ?つまり…いや、全て俺の口から言うのは面白味に欠けるか。おいおい、それは俺も同じことだぜ?あまり嘗めてかかってると痛い目を見るのは君の方だ。
(くつりと喉を鳴らし肩を竦め、全て言ってしまってもいいもののここまで述べているのだからそう考えずとも分かるだろうと途中で言葉を止めて。目を細め可笑しそうに笑みを浮かべながら釘刺しに対し後半を答えれば。「いや怖いさ、それに不安もある。でもこれは君の腕で近くに君がいるのも分かるからなぁ」あくまで楽しさを見出せるのは己の目を塞いでるのは相手だと確信できるから。視界は塞がれてても近くに誰かしらいると分かるだけで落ち着けるものであり、それでも少しは恐怖感や不安はあるものでそれは己とて例外ではなく。相手の言葉に弱いわけではなく驚いてるのだと反論しようとした所で再び囁かれ耳に息が吹きかけられると声には出来ず「…っ、き、君が無駄に良い声しているのが悪い!君がこんなことをするとは予想外、というか誰がここまでしろと言った。いやまぁ確かに呆然させるくらいとは言ったが…」と予想外の行動にさすがに少し頬に熱が集まるのを感じながら耳を手で覆いつつ髪を掻く手は払うことはせず、しかし漸く視界に光りが入った途端ジトリと相手を睨み)

>761

(/ 確認が大幅に遅れてしまいすみませんでした…!大丈夫ですよ、というよりこちらの鶴丸も似非ですし…、絡み文の方をお願いいたします!)

>鳴狐

何だかそういうのを見ているとどちらが本体なのか分からんな。
(お盆に茶の入った湯呑みと急須を、それとお湯の入った小さめのポットを片手に縁側までの廊下を歩いていれば既に先着がいたようで人影をみつけ。それがもう見慣れた姿だと分かればまた仲間達と話せなかったのかと思い苦笑いを浮かべつつ隣へ腰かけ、新しく湯呑みに茶をいれるとそれは相手に、既に入っているのは己の隣に置いてお供に説教を受けている姿について上記の感想をのべ)

(/ いえいえ、お忙しいのは承知の上ですしこちらも把握済みですので大丈夫ですよ!
鳴狐くんと絡むのは結構楽しかったりするので早速…早速?絡ませていただきました!)

  • No.765 by 大倶利伽羅  2015-05-23 00:36:17 

悪い、俺も長いだろう。
そこだけは最初に謝っておく。

>主

…暑い。
(戦装束では無い、本日より非番な為か内番服。特に予定も無いが為に、黙々と畑周りの雑草を抜く作業を炎天下のもと行っていたが些か汗が服を吸い込み、更に暑くなってしまえば上着は好い加減脱いで、腰へと移動させてはそのまま袖口を結び。少々疲れたな、少し休憩をしようかと滴る汗は顎をつうと伝い、時折それを腕で拭いつつ軍手を一つに纏めてやる。そのまま屋敷の中を目指して歩み、上がり込むなり喉は潤いを求めてやまず、真っ先に台所を目指し、その手前まで遣って来ると出てきた此処の主である見慣れた姿。手元には何やら和菓子の様子、少しばかり訝しげな視線を送りったのち、興味無さげにふいと横を通り過ぎては食器置き場からグラスを手に取って、冷蔵庫に冷えていた麦茶も同時に取るなり迷わず注ぎ、それを一気に半分くらいまでに飲み込んで)

(/こんばんは、おひさしぶりでございますー!主様が仰っている通り、今は学業の大事な時期を大切になさっていただいて、此方は暇がある時にでもって感じで大丈夫ですよ。応援しております!少し絡みづらいかもしれない文ですが、是非再び絡んであげてくださいね。)

>三日月

うるさい。
(お小言よろしく投げられるぽつぽつとした親が言う言葉を抜粋した様なそれには少しばかり苛立って、思わず此方へ強く引き寄せてから振り払おうと思った矢先、驚きに双眸を丸くしては鋭い光にちかちかと目の前に金平糖が飛ぶ感覚。眩しさに目をやられたかと思いきや、重力に伴って此方側に倒れてやってくる美しい刀剣は目の前に居る自分ぐらいしか支えるものが無い。咄嗟に風呂敷を床にどす、と落とし、その腕で脇の下を支えてみれば間一髪。未だ鋭く白い光によって目の前はぼやけるものの、「おい…大丈夫か」と今度は此方側が心配の言葉を投げ)

>鳴狐

…。
(またやっている。相変わらず自分自身はそのお供と呼ばれる狐の事を腹話術か何かだと信じ込んでいる為か、注ぐ視線は興味深いもの。先日お菓子を置いて行ったのも、この刀だったなとふわり思い返してみるものの、今度はその刀が縁側に座りこんでいるのは自分にとっては珍しく。甲高い声は耳に届きやすく、そして響きやすい。聞くからに説教をされているのだろうか、と見当がつけば同じ様に自分に説教を説く眼帯の刀剣を思い出させ、勝手に説教をされている側の刀の気持に密かに同情しており)

>鶴丸

…だったら、どうしたらいいんだ。
(己の黒か白かをはっきりとさせる性分、これを指摘されてしまっては元も子もない。ただ単に、己の気持に嘘がつけないという性格をしている為か日頃自分の取った言動で相手へ刀の刃の様なものに変わって突き刺さってしまうと言う事は余り分からず、かと言って別の言い方など思いつかない。では、どうしたらよいか。そう思い、解決策を求めるべく目の前の相手へ問いかけて。近頃暑い為、夜のちょっとした冷たい風では肌に触れる面積も少ない為、満足は出来ずに脱いでいれば、止める暇も無くどたどたと慌ただしく台所へ向かう背中を視線で見送るだけに。だが丁度いい、脱いだばかりの羽織りを肩に掛けるだけにしつつ、喉が渇いては甘味を求めている自身の身体には逆らえずに彼には行かせておいてやりながら、部屋の中より少しでも風を感じるべく、縁側の方面へと足を向かわせ、縁側に降る影を見上げては屋根。その屋根を支える柱へと背中を預け、そのまま下へと腰を落ち着かせれば縁側より向こうの庭には裸足なためか足を付かず、床へ片膝を立てて視線は夜空を照らす月へと見上げ)

  • No.766 by 三日月宗近  2015-05-23 08:23:11 



考える…?あぁ、俺を驚かそうなどと考える物好きは鶴だけだ。恐らく驚かすことができるのも…。…また歯切れの悪いことを言うな。それは一度見てみたいものだな、痛い目とやらを。
(相手の言葉の一部を復唱するように呟けば相手の問いかけに答えて。しかし、肝心の結論をぼかす相手には流石に眉根を寄せて。相手の口から出た”痛い目”というのは一度も見たことがない。一体どんなものかと好奇心から後半を述べて。「俺だから、か…。あのままお前を殺めることだってできたのにか?」と人差し指でトン、と相手の左胸を軽く突いて。これなら相手の怖がる表情が見られるものか、とひそかに期待していて。相手の反応が可笑しくてつい「ははは、声だけは生まれ持ったものだから変えられんなぁ。なんだ、今の驚きでは満足いかなかったか?」と笑いながらわざとらしくからかってみて。相手の睨みに罪悪感は湧かず、熱くなった頬に触れてはしてやったりの笑みを向けて)

倶利伽羅

俺はただお前が心配で……迷惑だったか?
(相手のそっけない返事に、やはりおせっかいが過ぎたかと心中では反省しつつも心配なのは本心。口に出さずにはいられなくて。倒れる…そう思った時はすでに遅く、直後に訪れるであろう衝撃を覚悟して両の目をキュッと瞑って。しかし衝撃はなく、何かに支えられただけ。相手の声に恐る恐る目を開けてみればその声の主に支えられているという信じられない光景。動揺が隠せず「あ、あぁ。大丈夫だ」相手の顔を見ることも出来ずにいて)

  • No.767 by 鶴丸国永  2015-05-23 12:47:40 

>倶利伽羅

あぁ、すまん君を困らせるつもりはなかったんだ。君のことだ、鼻で笑い飛ばすかするもんだと思ってたからなぁ…いやいい、先程のは忘れてくれ。
(確かに傷ついたのは事実ではあるが己とて相手の性格はそれなりに把握しているもので、だからこそ返ってきた返答を面白がったりすることが出来るし聞き流すこともあるわけだが、先程述べたのも己の性格上冗談かそれともからかいか、そういったものだと解釈されるものだと思いきっていたが為、予想外の返答にこちらが困ってしまい。何事もなく台所に辿り着けば湯呑みを手に取り、そういえば冷たい飲み物は何に入れていたかと思い出してみても左程意識していなかった為か全く記憶になく、まぁ飲めればいいだろうなんて適当な考えで手にした湯呑みに氷と冷たいお茶を注げば、ふと大皿に置かれた大量の団子に気付き視線をやり。恐らく今日のおやつだろうそれを用意した者に向けすまんと一言謝り二つ拝借すれば小さな皿にそれを乗せ。後はもう戻るだけ、お茶がこぼれないよう注意しながら小走りで元いた場所まで戻ってみればそこに相手の姿はなく。それも予想の範囲内であり期待を裏切らない相手に僅かに苦笑いを浮かべ次に向かったのは縁側、そこに相手の姿を見つければ言いつけを守らなかった罰だというように冷えた湯呑みを頬に当て)

>三日月

考えなくちゃ理解のしようがないだろう?俺の口から全て言ってもつまらんだろ、存分に悩んでくれ!とはいえそこまで分かってるんだから悩むまでもなさそうだがなぁ…もう少し黙っておくべきだったか。君も相当な物好きだな、自分から痛い目をみたいなんて言う者も中々いないぞ?
(軽口を叩きながら手を伸ばし眉根を寄せることで出来る眉間の皺を伸ばすように指で触れつつ時にはグリグリと痛くならない程度の力加減で押してみて。己のことを物好きだと相手は言ったが相手も人の事は言えないだろうと話を聞き呆れた様子で述べ。「はは、する気もないくせに何を言ってるんだ。そういうものは殺気を出して言うもんだぜ?こんな風にな」相手の口から出てきた言葉に目をキョトンとされるも、左胸にきた小さな衝撃に口角を釣り上げれば何処か鋭さを帯びた雰囲気を纏い相手の腕を掴み強く引き寄せると、相手の首に手を添え。すぐに手は離れ雰囲気も普段のものへ戻り「なぁんてな!どうだ、驚いたか?」なんて期待したような目を向け、いやしかし驚いたと言われた時に気付き左胸を小突かれた時、ゾクリと背筋を駆けのぼった寒気と恐怖は紛れもなく本物、思わず誤魔化してしまったものの相手のことだ、気づいていそうだと思考していた内に落ちていた視線をチラリと上げ相手の様子を伺い見て。「くっそここぞとばかりにからかいやがって…!十分だ!君からの驚きはもう勘弁だ、心臓がもたん」相手の笑みを目にすれば悔しげに舌打ちをし瞳はまだ睨んだままで、未だ熱をもってる頬に相手の手は布越しとはいえ少し冷たさを感じ気持ちよくは感じるものの手を払えばズリズリと座ったまま相手から距離を離し)

  • No.768 by 鳴狐  2015-05-23 15:46:12 

>三日月殿
「コレはコレは‥、三日月殿ではありませんか!」
(自分の相棒である鳴狐に説教をしていると、聞いたことのある声が上から聞こえてきたので見上げると三日月の瞳を浮かべる人物が居たので、礼儀正しく挨拶し。「俺が‥?」と自分と話さないかと声を掛けられたので、少し目を見開きどぎまぎしていて。)

(/初めまして!鳴狐君をやらせてもらっている者です。
非似ながら頑張らせて貰っているので、宜しくお願いします。)

>大倶利伽羅殿
‥‥だれ?
(お供に説教をされるのはいつものことだが、余り良い思いはして居らずすっと目を横に逸らすと、知らない刀剣が立っていたので誰なんだろうと思い、ジーッと見つめては控えめに聞いてきて。)

>鶴丸殿
あっ‥こんにちは‥。
(お供の狐に説教をされていると聞き慣れた声が聞こえてきたので顔を上げ、軽く会釈をし少し遠慮気味に挨拶をし。「コレはコレは‥、鶴丸殿ではありませんか!鶴丸殿、鳴狐が本体ですぞ?」と起用に後ろ立ちしては前足で鳴狐を指差し。)

(/何度もすみません‥;
おおっ、そういってもらえるとは‥嬉しい限りです!私も鶴丸殿と話せるの嬉しいのですっ)

  • No.769 by 大倶利伽羅  2015-05-23 15:51:20 

>三日月

迷惑も何も、心配する必要は無いと言った筈だ。
(遠征から帰ったと言うもの、目立った外傷は見受けられない己の姿に対して心配の一声を受けるのも可笑しな話だと思いつつ、せめて目の前の相手には己は無事だと、怪我は何処にも無いと強調を示す為に上記を述べれば其処まで己の事を心配してくれていたのかとやがてその言葉の質量を思い知り。思わず此方側へ倒れ込んで来る男を支えるようになってしまったが、己の所為とは言えいきなりふらついたもので咄嗟に手が出てしまった。そうして相手が無事だと知れば、ほっと安堵の息を溢す。「お前は、もっと自分の身体を労わるんだな。」と一度背中へ手を持ってぽん、と一つ柔らかく弾ませては平安時代に打たれたと言われる相手の歳など知れたものであり、労いの声を掛けつつ体勢を整えるべく「自分で立てるな?」ともう一つ言葉を添えて問い)

>鶴丸

ああ。
(相手の事は伊達家にて共に過ごしてきたが、己が静かにしている間も彼は驚かせる事を止めなかったなどと少しばかり物思いに耽っていた為か返事は短く、意識は過去へ。縁側にて鎮座し、見上げる月の明かりは少々眩しいものであり、双眸が細まってしまう。さあ、と風が共に吹かれては肌を撫でるそれに心地良さを覚え、前髪を邪魔そうに耳裏へ掛けようとするもののあっけなく長さが足りないのか毛先から重みに倣って垂れしまう事に微かな苛立ち。そうしていながら台所から色々な準備を施してくれている相手の事を待っていれば気配など、疲労からか感じ取れるものではなく鈍くなってしまうもの。突然として頬に冷たい衝撃、肩をびっくりと一瞬だけ跳ねさせてしまう。「…ッ!?」と声にならない声が冷たさによって喉の奥から出てしまい、思わず眸を丸くさせてその張本人を見上げれば、いつの間に近く迄来たのかと内心思いながら、「変わらないな、…お前は」と肩に力が入った緊張を解すように落とし、息をひとつ吐いては宙へ舞わせつつ表情は柔らかいもの。ふと毒気を抜かれた気分に陥り、湯呑みを取ろうと手を上へ伸ばし)

  • No.770 by 鶴丸国永  2015-05-23 15:59:56 

>鳴狐

よっ、狐も変わらずいい毛並みしてるな!はははっ!それは分かるさ、だが本体の方がこう説教受けてるとなぁ。
(遠慮がちな挨拶にうっすら笑みを浮かべ片手を上げることで答え視線は狐に、会う度に撫でている気もするが狐を見るとつい頭に手を伸ばしたくなり小さな頭に手をやりグリグリと弱い力で撫でていながら狐の言葉にも返事を返し)

(/ いえいえ、お気になさらず!そう言っていただけるなんて感激です、有難うございます!)

  • No.771 by 大倶利伽羅  2015-05-23 16:11:03 

>鳴狐

…悪い、盗み聞きしていたつもりは無い。
(いつ、気配を悟られたのか。唐突として振り向かれ己の存在を認識されてしまうと刀の本分ゆえに身構えてしまいつつそれは段々と篭った力が抜けては一つ謝罪の言葉を連ね、ついと視線をその狐から逸らして。動物も結構好きな性分、そのふわふわな狐の事を考えれば考える程謎は深まるばかりであり此処は手をぐっと握りしめるだけにして庇護欲駆られるそれに触れたいのを堪えて)

  • No.772 by 鶴丸国永  2015-05-23 16:14:51 

>倶利伽羅

ならいいんだ。…君は意外と聞き分けがいいよなぁ。
(返事は短いながらもきちんと肯定の言葉が返ってきたことに安心しホッと息付き、割と素直だなんて考えていれば昔からそうだったか、と記憶を辿り。己の思惑通り肩を跳ねらし驚いたような反応。中々見れないあからさまな反応に思わずクスリと頬が緩んでしまい笑めば頬に触れさせた湯呑みを相手から少しずらし「どうだ、驚いたか?」なんて分かりきったことをさも楽しそうな雰囲気を纏い問いかければ。伸ばされた手に湯呑みを握らせ手を離すと相手の隣へ腰かけもう片方の手で持っていた団子の乗った皿を己と相手の間に置き「主には説明済みだ、遠征帰りだから疲れてるだろう?」とここに来るまでに会った己達の主に団子を持っていく旨を伝えてあることを何か疑われる前に相手に説明しながら視線は相手から庭の方へ逸れ)

  • No.773 by 鳴狐  2015-05-23 16:19:18 

>大倶利伽羅殿
‥‥。
(相手と自分は初対面、人見知りな自分は相手に話しかける勇気を出せず直ぐに無言になってしまい、目線を横にそらしお供の狐に目を向けた助けを求め。)
「これはこれは!失礼な事をしましたななぁ。」(と膝に乗っていたお供の狐が立ち上がり、相手の元に移動してさては見上げ。)

>鶴丸殿
「鶴丸殿に撫でられるのは嬉しいですなぁ!」
(お供である鳴狐に説教をしていると鶴丸に頭を撫でられ、気持ちよかったのか尻尾を左右に振って嬉しそうにしており。「‥」、あの‥‥
と2人の様子を見ては、自分だけ除け者になってしまうと思ったのか勇気を出し話しかけ。)

(/これからも鳴狐を宜しくお願いします!)

  • No.774 by 大倶利伽羅  2015-05-23 16:28:36 


>鶴丸

そんなつもりは無いんだがな。
(相手がそうだと言うのであれば、そうなんだろうと思う意思は揺らがず。突如として冷えた湯呑みを宛てられた頬を逆側の手で摩りつつ、相手からそれを受け取ればさっそく縁へと唇を近づけ、底を傾ける。一瞬にして渇いた大地に降り注ぐ雨の様な感覚が喉を通り、身体へとじんわり広がる冷たさはとても気持ちの良いものであり、一頻り満足した様に湯呑みを相手と己の間の隅へかたりと置き。続いて団子の乗った皿を見遣り、それを疑いもせず甘味を求めて指先は動き、やがてそれは目当てのものを掴んでは口許に持って行き、「…ん、それには礼を言う。」と一言前もって告げては団子をひと齧りして口内へ運ばせ、奥歯で噛み締めると広がる甘みが身体を癒す。報告するのにも遠征帰り、身体は其処まで動かなく怠い、そんな時に報告しておいてくれた彼にはこの時ばかりは助かったとおもいつつ。ふと相手を一瞥すれば、視線はとうに庭先に向かっており、倣うように庭の草木が揺れる箇所へと視線を投げ、前にもこういう事があったなどと、思い浮かべ)

  • No.775 by 鶴丸国永  2015-05-23 16:28:56 

>鳴狐

おっ、嬉しいこと言ってくれるねぇ。そら、もっと撫でてやるぜ!
(左右に振ってる尻尾からも相手の言葉は嘘には聞こえず、嬉しげに破顔すればさらに撫で続けていて。そんな風に戯れていれば声がかかり相手の方を見、緩く首を傾げ相手の言葉を待とうとするも少しの思案を。そう時間を掛けず口を開けば「…もしかして君も撫でられたいのかい?」なんてヘラリと笑めば空いてる方の腕を相手の頭へと伸ばして)

(/ はい!こちらこそ鶴丸さんを宜しくお願いいたします、それでは背後はこの辺で失礼しますね!)

  • No.776 by 鶴丸国永  2015-05-23 16:45:52 

>倶利伽羅

じゃあ無自覚ということか。
(こりゃあ驚いたとも言いたげに目を大きく見開いたかと思えば次には目尻を緩めており。庭の方を眺めていても特に面白いと感じることもなく、となれば無意識に視線は隣の相手へと向いてしまい。何かをするでもなくただお茶を飲む様子を僅かに浮かべた笑みと共に見て。湯呑みを相手と己の間の隅へ置いた手は相手の方へ戻ることはなく続いて皿へと伸びたのを視界の端にとらえた所で何時までも相手を見ているのも悪いだろうと再び庭へ戻しながら短い言葉を耳にしくつりと喉を鳴らし。「構わんさ、疲れには甘いものがいいと聞くからなぁ…」視線は相手に戻さないまま何処か懐かしさも感じる今の状況にふと記憶を辿ってみれば答えはそう遠くない所にあり。そういえば相手とこうして庭を眺めていたこともあったなと揺れる木々や草花を癒しに思い出した記憶に浸っていれば時折笑いを零し。結局相手は夜の庭を見れたのだろうかとふと疑問を抱けば「所で君は夜のここを見れたかい?」と問いかけを)

  • No.777 by 大倶利伽羅  2015-05-23 17:04:53 

>鳴狐

くっ…。
(お供の狐が喋り、目の前までその毛玉はやってくる。その毛並はいかほどなものか、柔らかさも気になる所であり、此方を見上げるつぶらな瞳は己の胸の奥を鳴らす。そうしていろんな感情が混ざり合い、訳も分からなくなる前に「触ってもいいか。」と縁側へ佇む相手へと一つ断りともらおうと思い、撫でる前に問うて)

>鶴丸

美味い。
(己自身の動作ひとつひとつを見られていると言う事は露知らず、そのまま再びひと齧りして二口目を口にしては先程と同じ様にして奥歯で噛み締めてみれば、思わずそれに感懐を覚え、知らず知らずに口に出た上記は素直なものであり、甘味を取るごとに力が蓄えられる感覚には満足感すらも覚え。夜の庭、という単語を含ませた相手の言葉には思考を巡らせてはいつかの昼の庭の出来事である事を思い出させ、それに納得がいき。「そんな事を、言っていたな。」と言葉を洩らして、よくよく見れば其処は昼と同じ光景だと言うのにまた違った雰囲気を纏わせる。月の光によって降り注ぐ草木は、昼の時とは又違った幻想的なものを感じさせ、静寂さを肌に感じれば最後の団子の一かけらを口の中へ放り込ませ、再び噛む。そう言えば団子を口にしていない相手、思わず「食べないのか」と声を掛けるなりその更に乗った菓子を手に取っては視線を彼に戻し、腕を伸ばしていき)

  • No.778 by 鶴丸国永  2015-05-23 17:19:12 

>倶利伽羅

ははっ、そりゃあよかった!
(己が作ったわけではないものの持っていくと判断したのは自身であり、特に何も考えず直感で持っていったが相手が美味しいと言葉にも態度にも現してくれると嬉しく思うもので。誰が作ったのかそれとも買ったのかは分からないが後で誰かに聞いてもし見つかれば礼でも言っておこうかと一人密かに頷いていれば。相手が覚えているのか保障もない言葉、つい溢してしまったがもし相手が覚えていなければどうしようかと不安に思うがどうやら覚えていたようで「あぁ、あの時もこんな風に駄弁っていたな」とそんな日は経っていない筈なのにこうして語っていると懐かしさすら覚えてしまうもので、ポツリと呟けば表情を緩め微笑み。食べたくない訳ではないが己が持ってきた団子は相手のために持ってきたもので、相手の声かけにうっすらと苦笑いを浮かべ「それは君が食べるといい」と一度視線を団子に移し再び相手に戻しながら前記を)

  • No.779 by 堀川国広  2015-05-23 17:39:47 


>大倶利伽羅さん

…え、あ、御免なさい?

(呆れられたようなその反応に不安そうに首傾げて意味をよく考えつつ不安定な物言いで謝罪の言葉を述べ。暫く頭を回転させて考えているとそれは己が先ほど発した言葉を以前に何度か言われたことであることを察せばはっとしたような顔し。相手が泥払う仕草見せればふと思い出したように「お風呂、空いてますけど入ります?その間に服変えておきますよ」と、)


>鶴丸さん

ふふ、兼さんのことだからそんなこともあるかも知れないですね。…何のために、って感じですけれどね。

(問いかけに確かに、といったような感覚で頷きつつも相手が心配してくれているのを気づいたのか「もし居なければ待ってますし、鶴丸さんがあまり気負わなくても大丈夫ですよ?」なんて心遣いされた感謝を伝えるような仕草で瞳細めては。相手の頷きを見ればそそくさと歩みを進め、その間話題を探しつつ無言になってしまえば、)


>主さん

あ、主さーん!何やってるんですか?

(非番状態の今日午後。暇である時間帯というのは己にとって些か退屈で勿体無いと思わせるには十分なものであって。何か手伝えるような仕事がないかと己の主人に聞きに行こうと本丸を歩いていれば木テクノ人物。顔をぱあ、と輝かせ手を振りながら彼に駆け寄れば首傾げ上記。後に彼の手に持っているものに気づけば「わ、美味しそうですね、主さんが作ったんですか?」と)

(/ お久しぶりです、以前に三日月をやらせていただいておりました堀川国広の本体でございますー!
リアルの都合などお疲れ様です…!頑張ってくださいませ…!それとまた宜しくしていただけると嬉しい所存でございます!)


>三日月さん

ええ、まあ…なんたってずっと一緒にいましたから。

(寂しくないのか、という問いに肩すくめて笑顔作りつつ上記のように答えた後「少しですけどね!」なんて告げれば、手入れされた後の彼の服や格好をじ、と見て「そうしたら大丈夫ですね!」と安心したように微笑んで。あとを追うように足を運ぶ彼驚いたような表情して見ては「ご迷惑おかけします…!」と一礼、)


>鳴狐くん

うーん?こんなところでどうしたの?

(そろそろ夕餉の支度に向かおうと部屋から出て縁側を通った向こうの厨房へと足を運ぼうとすれば銀の髪がちらり、と見え。たしか刀剣達は部屋にいたはずだが、などと考えて近づけば狐、と呼ばれる彼がいて。何事だというように首傾げ上記のように声かけては)

(/ お久しぶりです、以前に三日月宗近をやらせていただいておりました堀川国広の本体でございますー!リアルの私情お疲れ様です、頑張ってくださいね…!
そしていまいちど宜しくしてくださると嬉しいです!)

  • No.780 by 鶴丸国永  2015-05-23 17:54:52 

>堀川

ほぉ、じゃあ本当に唐突に出てくるかもな!その通りだ、所詮俺らは刀に過ぎないのになぁ。
(相手までもが思うのであれば己が冗談混じりで述べたのも間違いではないのかもしれないと思うと何だか早々に現れる気がして「…待つだけじゃあ疲れるだろう。…そうだ!じゃあもし君の探し人がいなかったら現れた時に一緒に驚かせるのはどうだい?遅い!という意み込めてな!!」歯切れ悪そうに一瞬口を閉じるも前記述べる途中で名案を思い付けば述べ。会話の途切れ無言が支配する場を気まずく思い何か話題を探していて「そういえば君は助手と言ったがあれはどういう意味だ?」と相手の会話の中で疑問を抱いたことを問いかけ)

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