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名前/村重 蓮太郎
読み/むらしげ れんたろう
年齢/34歳
役職/社長
容姿/ストレートの黒髪。襟足を顎の辺りまで伸ばしていて、前髪は左分け。身長173cm。仕事の時はスーツを着用。私服は黒いライダースジャケットに黒いジーンズ。社長の風格が無くて普通の社員と間違えられる事もしばしばある。
性格/温厚な性格で笑っている事が多いが大雑把な所もある。綺麗好きで会社の掃除や花壇の手入れをよくしている。趣味は旅行、バイク、テニスなどで多趣味。社員とは仲良くしたく、よく昼食や遊びに誘っている。
備考/大学卒業後、父の会社に入社し30歳で会社を継いだ2代目社長。

（社長をキープしていた者です。プロフィールの提出が遅くなってすみません。社長らしくない社長ですが、どうか宜しくお願いします）

>21さま

（ /PLに関しては何の問題も無いのですが、ﾛﾙﾃをお願いしてもよろしいですか ? / あは、/

>麻友さん

あ、麻友さんお疲れ様です。
（給湯室からｺｰﾋｰを持ちｵﾌｨｽに戻ると彼女が何やらぶつぶつと呟き、携帯を操作している様子で。微笑みつつ挨拶するも内心、先程の田舎弁聞かれてないかなとおどおど。「 あ、麻友さんもｺｰﾋｰ飲みますか ? 」と手に持っているｶｯﾌﾟを少し上げ、聞いてみて。


>祐希くん

...あ、祐希くんだ。お疲れ様です。
（自動販売機にお茶を買いに来ると見知った顔がいて、取り敢えずひらひら手を振りつつ挨拶を。彼は何やら怪しそうにこそこそ本を読んでいる。何読んでるのかな。興味津々に、「 何読んでるのｰ ? 」とﾃｰﾌﾞﾙに両腕を付き顔を乗せながら聞いてみて。

>ALL
土日に行った京都旅行のお土産の生八ツ橋です。良かったらお一つどうぞ（週末に趣味の1つである旅行で京都に行き、社員に買ってきた個包装の生八ツ橋が入った箱を相手に差し出し上記を述べ）

（ロルテ兼絡み文です。ロルテ忘れていてすみません。あと社長らしい口調が全く分かりませんので、適当な口調で喋ってます）

>高倉さん
…！高倉さん、こんにちは。
(声をかけられれば、ぱっと声のした方へと目線を移し。相手が自分のよく知る人物であることを確認すれば、にこっと微笑んで上記を述べ。相手の問いかけには「大した本じゃないですよ」と誤魔化して答え、パタンと本を閉じ、スーツのポケットへと隠す。それから「食堂でお昼ですか？珍しいですね。」と、違う話題を投げかけて話を逸らそうとし)

(/参加許可、絡みありがとうございます！
ところで気になる点が1つございます。高倉様は22歳ということで、大卒の新入社員で祐希の同期になるのでしょうか？それとも、短大卒とかで祐希の上司になるのでしょうか…;;今後の絡み方の参考にさせて頂きたく、質問させて頂きます)

((ほかの部署の人間とか大丈夫ですか?経理部とか人事部とか

>社長

（彼が持ってきたお土産に皆群がり最後に受け取ろうとし、待った後にお土産を見ると箱の中は空っぽ。誰か絶対2個取ったでしょ。彼を見ると、「ありがとうございます。」と取り敢えずお礼を。しょうがない、私は下っ端だし我慢しないとな。


>祐希くん

えｰ、なんだろう。
（直ぐに隠したという事はあまり見られたくないのかな、とこの話題は放置ぷれい。質問を投げ掛けられると、「 んｰん、飲み物買いにきただけなの。」と財布をちょっと上げて見せびらかす。（←）社食何て、ご褒美とかの時しか食べられないよ。

（ /同期の方が絡み易いかなあ。わかりにくい書き方お許しを。/ ぺこぺk、 / あと、見逃しでした ‼︎ 年齢は21歳からとなっております...! / しくしk 、/


>26さま

（ /あああｰ、やらかしたああ。何か忘れてるなって思ったら部署でした。本当に本当に本当に感謝感激です ‼︎ 何の部署でも構いません ‼︎ / にこり、/


>皆さま

（ /ごめんなさい、部署を書き忘れてましたあ ‼︎ 違う部署が良い方はお手数掛けますが、一言頂けると嬉しいです。 / きらり 、/ 通常の部署は営業部という事で。

実華さんは、営業部で 。（←）

>高倉さん
あれ？　もう無くなってる……（皆がお土産を取った後、箱の中を見ると空で目の前に居る相手は何も持っておらず、誰が2個持って行ったんだろうと思った後「もう1箱あるので心配しないで下さい」と言ってもう1箱持って来ると包み紙を剥がして箱の蓋を開けて相手に差し出し）

>社長

わ、本当ですか ?
（少しだけしょんぼりしていたら何と、朗報が。一気に顔が綻ぶと箱から一つ頂く。「 ありがとうございます ‼︎ 」と頭を下げ、お礼を。嬉しい、八つ橋だいすき。1人うきうきと気分は向上中だ。



（ /皆さん絡んで下さいよｰう。/ にぱ、/

(/わ、見逃しすみません！改めてpf作成させて頂きましたので、ご確認よろしくお願いいたします！)

「なんか俺のお茶に虫みたいなのが入ってるんですが……え？『ちゃばしら』？」

「それ、隣にいるのも男だってわかって言ってるんですか？」

名前/小牧 祐希
読み/ｺﾏｷ ﾕｷ
性別/男
年齢/21歳
役職/社員

容姿/身長172㎝。髪型はツーブロックだが、癖のないサラサラのストレートで色は黒。ワックスなども使用しないため、キツイ感じはしない。前髪は眉毛にかかるくらい。
目は幅が広くない二重で大きすぎず、唇は薄く中性的な顔立ち。
仕事ではスーツだが、私服はシャツ、カーディガン、チノパンなどカジュアルでシンプルなものを好む。

性格/一見優しく大人しそうに見えるものの、ここぞという時には強引さと男らしさを発揮する所謂ロールキャベツ系男子。

備考/学校推薦で商科短大から今年採用された新卒新入社員。推薦で入社しただけあって、仕事は要領よくこなすが、まだ若いこともあり少し世間知らずな部分もある。
女の子っぽい名前だが、本人は気にしていない。「ゆうき」と間違えられることも多い。

>社長
京都ですか、いいですね。ありがとうございます。
(そう言ってにっこりと笑顔を見せ。本当はニッキの風味があまり好きではなく、八ツ橋の様な和菓子は好んで食べないのではあるが、社長からのお土産となれば嬉しそうに受け取り)

(/初めまして！絡ませて頂きました。よろしくお願い致します)

>高倉さん
…ご褒美？
(きょとんとして、相手の言葉を繰り返し。自分が毎日食べている食堂のランチがご褒美だなんて、さては相当な節約家であるのだろうか、いやもしかして経済的に苦しいのかもしれない。そんなことを考えては、年上の相手に失礼のないように「いつもご自分でお弁当を作られているんですよね。素敵です。」と続け)

(/部署の件、了解致しました！祐希も営業部でお願い致します^ ^)

(入りたいですけど…長ﾛﾙが苦手なんですが…)

>>社長

お疲れ様です、村重社長。
京都ですか。いいですよねぇー、どこを回りました？
僕も京都に別荘を持っていて、秋になるとよく訪れているのですが、そこで馴染みになっている茶屋から望む景色が素敵なんですよねぇ。
（おひとついただきますね〜、とお土産の八橋を一つつまむと口に運んで咀嚼し、粉がついた指先をスーツのポケットに入っているバーバリーのハンカチで拭き/よろしくお願いいたします）

>高倉さん
喜んでもらえて光栄です（本当に嬉しそうな相手を見てこちらも思わず嬉しくなり目を細め。社員にお土産を配って喜ぶ社員の姿を見るのも旅行の楽しみの1つだななんて思いながら社長室に戻って行き）

＞小牧君
いえいえ（笑顔を受け取る相手を見てこちらも顔を綻ばせ。もちろん相手がニッキが好きではない事を知らず。次京都に行った時はまた八つ橋を買ってこようなどと考えていて）

（宜しくお願いします）

＞伊丹君
えーと、銀閣や映画村、嵐山を回りましたね（京都での思い出を脳内で振り返りながら楽しそうに話し「別荘ですか。いいですねぇ」と相手の別荘を想像しながら笑い）

（宜しくお願いします）

>祐希くん

そう、ご褒美。
（にこり、と微笑むと上記を述べ。家は元々貧乏で、節約する事に慣れたのか何事にもお金の事を考えてしまう。悪い癖なのかもしれないな。素敵、と言われると頬を染め「 そんな事ないよ。貧乏なだけ。」と恥ずかし気に言う。彼の方が色んな面で素敵だなあ。

（ /同期だし、同い年だから敬語はやめてくださいよｰ。/ あは、/


>32さま

（ /んん、では取り敢えずPLとﾛﾙﾃの提示をお願いしてもよろしいですか ?


>課長

...あ、課長。お疲れ様です。
（栄養ﾄﾞﾘﾝｸを2本持ち、ｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗っていると乗り込んで来たのが彼。嫌でもその素敵過ぎるｽｰﾂや腕時計が目に入る。しかしその顔に似つかわしくない程疲れた顔が。目を細め微笑むと、「 どうぞ。疲れてる様ですね。」と栄養ﾄﾞﾘﾝｸの1本を差し出し。あ、でも彼には味とか合わないかも。

（ /勝手に絡んじゃいましたよ。/ いえあ、 /

>社長

ありがとうございます。
（微笑んでくれる彼に此方も笑みが漏れる。そして社長室へ戻る彼に頭を下げ続け。本当、若いのに凄いな。若社長何て、きっと彼は女の人からもてもてなのだろう。羨ましいな。私なんか母親に心配という名の脅しが掛かっているのに。と1人怪しげにぶつぶつ。

>高倉さん
（次の日の朝、一番に会社に出勤すると水の入ったバケツと雑巾を持って1階の長い廊下に赴き、バケツで濡れた雑巾を絞ると勢い良く雑巾がけを始め）

>社長
では、後で頂きますね。
(そう言ってスーツのポケットに入れれば、社長に見せる笑顔の裏で、誰にこの八ツ橋をあげようかな、と考え。
「社長、旅行へはお一人で行かれたのですか？」と何となく質問した後、『あ、この質問は失礼だったかな』と思いハッとして、バツの悪そうな顔をし)

>高倉さん
いや、男の為とかじゃなくて、自分で毎日自分のお弁当作れる女の子って、以外と少なくない？
(謙遜する相手に対しそう述べた後、相手が恥ずかしそうに顔を赤らめているのに気づけば、少しからかってしまおうか、なんて考えてくすりと笑い、「俺、結婚するなら高倉さんみたいな家庭的な子が理想。」と続け。どんな反応が返ってくるのか内心楽しみにしながら、相手の顔を覗き込み)

(/わ、すみません;了解です！)

>小牧君
基本的に一人旅が多いですね（笑顔で答えると顔の前で手を振り「全然気にしてませんよ。一人旅は気兼ね無く自分の好きなように旅出来ますから好きなんです」と言い）

>祐希くん

そんな事ないよ。
（こんな褒められるとちょっと照れてしまう。嬉しがりながらも、謙虚な気持ちを口に出し。そして悪人顔で実現不可能な事を言ってくる彼に、「 ...な、な、そんな事あるわけないじゃん ‼︎ 」と慌てて首を左右にぶんぶん。ちょっとどもってしまったし、内心とても動揺だ。何て事を彼は言うんだ、全く。